中国一覧/37ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

中国で人骨・臓器にまつわる犯罪が多発「遺族の承諾なく遺体を解体」「母の腎臓と肝臓が売買されていた」…不道徳な医療関係者たちに非難轟々
中国で人骨・臓器にまつわる犯罪が多発「遺族の承諾なく遺体を解体」「母の腎臓と肝臓が売買されていた」…不道徳な医療関係者たちに非難轟々
 中国では、鬼節(盂蘭盆、旧暦7月15日、今年は8月18日)を前に、何とも気味の悪い事件が多発しており、ネット上で大きな話題を呼んでいる。 複数の中国メディア(澎湃新聞、金融界な…
2024.08.14 11:15
マネーポストWEB
『北岸部隊 伏字復元版』/林芙美子・著
【書評】川本三郎氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『北岸部隊』従軍作家・林芙美子がとらえた兵隊の低い視点からの戦争
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライ…
2024.08.11 16:00
週刊ポスト
2022年の世界水泳選手権(ブダペスト)で日本人初の銀メダルに輝いた玉井陸斗の演技(AFP=時事)
【高飛込・玉井陸斗の決勝進出なるか】「飛込界のレジェンド」が語る競技の見どころ「“音”でわかる完璧な入水」「国際試合でも“えこひいき”がある」
 熱戦が続くパリ五輪の水泳競技。まもなく男子高飛込の予選が始まるが、決勝進出・メダル獲得が期待されるのが、17歳にして2回目の五輪出場となる玉井陸斗選手だ。前回東京五輪では7位…
2024.08.09 11:01
NEWSポストセブン
《暴落相場》何もできずに「株価は回復する」という専門家の意見を探して納得する投資家心理 そもそも専門家の意見は正しいのか
《暴落相場》何もできずに「株価は回復する」という専門家の意見を探して納得する投資家心理 そもそも専門家の意見は正しいのか
 株価が暴落している。日経平均株価をみると、過去最高値(終値ベース)は7月11日に記録した4万2224円46銭だが、8月5日には3万1458円42銭まで下げており、この間の下落率は25%に達して…
2024.08.07 07:15
マネーポストWEB
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
【世界で最も高い空きビル】北朝鮮の柳京ホテルにカジノ開設構想 外資導入でホテルを完成させ外国人観光客を呼び込む目算か
「世界で最も高い空きビル」として、1992年にギネス世界記録に認定されている北朝鮮の未完成の柳京ホテルについて、外資を導入して最上階の105階部分にカジノを開設し、外国人客を誘致す…
2024.08.07 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
民主化活動家の情報を中国国家安全部に提供していた中国人元教授の裁判が米で始まる 天安門事件の元指導者と接触してスパイ活動
 2005年から2022年までの17年間、米国で、中国の諜報機関である国家安全部の工作員として、天安門事件当時の学生運動指導者、王丹氏ら中国民主化運動活動家らと接触。国家安全部に情報…
2024.08.04 07:00
NEWSポストセブン
【進化する東京定番菓子】「東京ばな奈」が手掛けるレトルトカレー、カプセルトイ、無人店舗…お菓子の枠を越えたビジネス展開
【進化する東京定番菓子】「東京ばな奈」が手掛けるレトルトカレー、カプセルトイ、無人店舗…お菓子の枠を越えたビジネス展開
 東京土産の定番菓子は、お菓子の枠を越えたビジネス展開を続けている──。2024年4月、「東京ばな奈」を展開するグレープストーン(東京・銀座)は、ブランド史上初となるレトルトカレー…
2024.08.03 07:04
マネーポストWEB
紗栄子
《紗栄子さんのブランドと信頼してたのに》商品購入者からあがる悲痛の声「中国発サイトでは同じものが10分の1の価格で…」 紗栄子側は「時間と手間とコストをかけている」
「紗栄子さんのブランドだからと信頼して購入したのに、たまたまほかのショップでそっくりな商品を見つけたんです。しかも価格は私が買ったものの10分の1で……愕然としました」 都内在住…
2024.08.02 13:00
女性セブン
パリ五輪・スケートボード男子ストリート/金メダルの堀米雄斗(AFP=時事)
《金メダルの裏側を分析》スケボー堀米雄斗、体操団体・橋本大輝が土壇場で高めた驚異の集中力 心理士はどう見たのか
 3年前の東京に続き、日本選手の活躍に期待が集まるパリ五輪。日本選手の躍動が連日伝えられているが、土壇場で集中力を発揮したのが大逆転によって金メダルを手にしたスケートボードの…
2024.08.02 07:00
NEWSポストセブン
【日本KFCを米投資会社が買収】ケンタッキーファンが気を揉む“伝統の味”の行方 日本KFCは「素材ヘのこだわりと調理法は変わらない」と回答
【日本KFCを米投資会社が買収】ケンタッキーファンが気を揉む“伝統の味”の行方 日本KFCは「素材ヘのこだわりと調理法は変わらない」と回答
 ファミレス、牛丼、立ち食いそば……。全国にはあらゆるジャンルの飲食チェーンがひしめいている。牛丼なら○○、回転寿司なら○○など、それぞれ「お気に入り」もあるだろう。ファストフー…
2024.08.01 15:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「虫けら同然の野蛮人」と義兄弟になった清朝皇族・粛親王善耆
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その2」をお届けする…
2024.07.31 17:00
週刊ポスト
プーチン大統領がロシア国有企業をモスクワから移転させる計画、狙いはアジア経済圏との緊密化か 国際情勢の不安定化も懸念
プーチン大統領がロシア国有企業をモスクワから移転させる計画、狙いはアジア経済圏との緊密化か 国際情勢の不安定化も懸念
 ロシアの経済情勢について、日米欧メディアがポジティブな情報を伝えるケースは少ない。そのためあまり知られていないかもしれないがここ数年、ロシア経済は予想に反して好調のようだ…
2024.07.31 16:15
マネーポストWEB
専属の裁縫師が仕立てた宋美齢の高級チャイナドレスは一千着近くあったという(写真/時事通信フォト)
【秘史発掘】日本の降伏を伝える米国紙を手にした蒋介石夫人・宋美齢が抱えていた苦悩
「COMPLETE SURRENDER(無条件降伏)」と大きな見出しが躍る米国紙を手にこちらに向かって微笑んでいるのは、中華民国・蒋介石総統の妻・宋美齢夫人。夫を支え続け、長きにわたった「抗…
2024.07.31 11:58
NEWSポストセブン
『台湾のデモクラシー メディア、選挙、アメリカ』/渡辺将人・著
【書評】『台湾のデモクラシー』国際的な高い評価を得る台湾の民主主義 国民党と民進党、二大政党の緊張関係が生み出すしたたかな強靱さ
【書評】『台湾のデモクラシー メディア、選挙、アメリカ』/渡辺将人・著/中公新書/1188円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) 台湾の民主主義は国際的に高い評価を得ており…
2024.07.28 07:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
香港で中国国歌「義勇軍行進曲」を侮辱した男性に有罪判決 6月にも国歌斉唱時に起立しなかった香港人3人が逮捕、当局の締め付け強まる
 香港で行われたバレーボールの国際試合で中国国歌「義勇軍行進曲」を侮辱したとして告発された男性が、7月下旬の裁判で有罪判決を受けていたことが明らかになった。判決の量刑は8月に…
2024.07.28 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン