中国一覧/412ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

10個8500円の「日本一高い卵」 大人気で2か月待ちのことも
スーパーの特売日に見られる〈卵1パック(10個)100円〉の広告。思わず「安い!」と飛びつく人も少なくないだろう。一方で、1パック数千円もする高級卵の入荷を待ちきれない人もいる。「贈答用だと10個8500円です…
2014.09.25 11:00
女性セブン

【著者に訊け】下村敦史 江戸川乱歩賞受賞作『闇に香る嘘』
【著者に訊け】下村敦史/『闇に香る嘘』/講談社/1550円+税 9度目の正直、にしては肩の力の抜けた新人である。このほど、第60回江戸川乱歩賞受賞作『闇に香る嘘』を晴れて上梓した下村敦史氏(33)は、2006年か…
2014.09.24 16:00
週刊ポスト

専門家「感染症に国境はなし」 日本上陸は中国経由が多い
約70年ぶりに国内感染が確認されたデング熱だけでなく、アフリカで流行するエボラ出血熱など、感染症に関するニュースに、日本中が脅えている昨今。もはや、「海外の遠い国のこと」「日本は島国だから安全」など…
2014.09.24 07:00
女性セブン

日本の多機能トイレ 技術世界一でも苦戦の理由を評論家解説
日本が世界に誇る最先端商品として真っ先に名前が挙がるトイレ。いまや、TOTOの「ウォシュレット」に代表される温水洗浄便座でなければ用を足せないという人も多いだろう。 そんなト…
2014.09.23 16:00
NEWSポストセブン

汚職で立件の中国共産党元最高幹部 前妻の死亡事故で再捜査
中国共産党の不正捜査機関、党中央規律検査委員会から「重大な党規律違反」で審査・立件されている元党最高幹部、周永康・元党政治局常務委員(元党中央政法委員会書記)が14年前の前妻の自動車事故死に関して、…
2014.09.23 07:00
NEWSポストセブン

デング熱より怖い感染症 SFTSは死亡率3割、MERSは致死率6割
デング熱の流行が人々を不安にさせているが、デング熱以上に猛威を振るう感染症の危機が迫っている。 これまで地球上になかった新しい病気が突然変異を起こし流行することもある。新渡戸文化短期大学学長で医学…
2014.09.22 16:00
女性セブン

中国と規模で競争は不可能 迎合せず賢く立ち回り活用すべき
日中外交は、尖閣騒動後の絶縁状態から新たな段階に進みつつある。しかし、そんな折、中国企業の期限切れ食肉問題が再燃し、チャイナリスクがまたしても顕在化した。中国に歩み寄るべきか、それとも、別のパート…
2014.09.22 07:00
SAPIO

中井貴一 海外の仕事で「俺たち下劣な民族じゃないよ」と思う
俳優の中井貴一(53才)が浅田次郎原作の『壬生義士伝』以来、久しぶりに正統派時代劇に挑んで話題を呼んでいる。それが、映画『柘榴坂の仇討』(9月20日公開)だ。小泉今日子(48才)とW主演した『続・最後から…
2014.09.22 07:00
女性セブン

【日本株週間見通し】週初から権利取り狙いの商いで意外高も
投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の9月16日~9月19日の動きを振り返りつつ、9月22日~9月26日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は上昇。週末には一時16364.08円まで…
2014.09.21 16:00
NEWSポストセブン

中国で腐敗追及による党幹部の自殺激増 経済政策にも影響か
中国では習近平国家主席が大々的に展開している腐敗一掃キャンペーンで、共産党幹部や企業幹部が相次いで自殺している。習主席は「虎だろうが、蝿だろうが、一緒に叩く」と豪語しているが、実は腐敗幹部ならば大…
2014.09.21 07:00
NEWSポストセブン

週刊誌広告を墨塗りする朝日新聞に望むこと 30年読者の提案
朝日新聞批判が止まらない。これは日本の過去の政治姿勢を見直す「契機」なのか、ジャーナリズムの「危機」なのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * 高学歴の…
2014.09.20 16:00
NEWSポストセブン

胡錦濤氏 娘の夫に実業からの引退迫るも拒否され絶縁の過去
中国共産党の最高幹部の家庭事情についてはほとんど公にされていないが、そのなかでも、つい3年ほど前まで、最高指導者だった胡錦濤・前国家主席の家族については、夫人との間に一男一女がいることだけしか知られ…
2014.09.20 07:00
NEWSポストセブン

日本は今後ロシアとどう付き合うべきか 長谷川幸洋氏の提言
今秋に予定されていたロシアのプーチン大統領の訪日が延期された。だが、これで日本とロシアの関係が逆戻りして冷え込んでしまったとみるのは早計だ。 一歩後退には違いないが、日本もロシアもぎりぎりの瀬戸…
2014.09.19 07:00
週刊ポスト

年末に向けて円安が進み「日経平均17000円もある」と専門家
世界的な株高潮流の一方で、いまだ年初来高値を更新できずにいる日本株だが、今後はどう推移していくのだろうか。海外投資のカリスマとして知られるグローバルリンクアドバイザーズ代表取締役・戸松信博氏が解説…
2014.09.18 07:00

中国では客が残した肉を次の客に使い回し 「よだれ肉」と呼ぶ
上海では7月、上海福喜食品が使用期限切れの肉を加工食品に使っていた事実が発覚。同社はマクドナルドやケンタッキーフライドチキンにそれらの食品を卸しており、大問題になったことは記憶に新しいが、「こんなの…
2014.09.18 07:00
SAPIO
トピックス

《初公判にロン毛で出廷》元プロ棋士“ハッシー”がクワで元妻と義父に襲いかかった理由、弁護側は「心神喪失」可能性を主張
NEWSポストセブン

《初孫誕生の水谷豊》趣里を支え続ける背景に“前妻との過去”「やってしまったことをつべこべ言うなど…」妻・伊藤蘭との愛貫き約40年
NEWSポストセブン

「琵琶湖ブルーのお召し物が素敵」天皇皇后両陛下のリンクコーデに集まる称賛の声 雅子さまはアイテム選びで華やかさを調節するテク
NEWSポストセブン

《パワハラ・セクハラ問題》ポーラが新体操日本代表オフィシャルスポンサーの契約を解除、協会新体操部門前トップが悔恨「真摯に受け止めるべきだと感じた」
週刊ポスト

守口市・瀬野憲一市長の“パワハラ人事問題”を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動で「明らかな報復人事」と危機感あらわ
週刊ポスト

《草津町・元町議の女性に有罪判決》「肉体関係を持った」と言われて…草津町長が独占インタビューに語っていた“虚偽の性被害告発”
NEWSポストセブン

【宝塚ボーガン殺人事件】頭蓋骨の中でも比較的柔らかい側頭部を狙い、ボーガンの矢の命中率を調査 初公判で分かった被告のおぞましい計画
週刊ポスト

《続く大混乱》不信任決議で市議会を解散した伊東市の田久保真紀市長 支援者が明かす逆転戦略「告発した市議などを虚偽告発等罪で逆に訴える」
週刊ポスト

「妊活して子どもをたくさん産みたい…」青ヶ島在住の新婚女性が語る“日本一人口が少ない村”での子育て、結婚、そして移住のリアル
NEWSポストセブン

《夫にピッタリ寄り添う元モー娘。の石黒彩》“スマホの顔認証も難しい”脳腫瘍の「LUNA SEA」真矢と「祭り」で見せた夫婦愛、実兄が激白「彩ちゃんからは家族写真が…」
NEWSポストセブン

《目撃者が明かす一部始終》「後ろめたいことがある人の行動に見えた」前橋・女性市長の“ラブホ通い詰め”目撃談、市議会は「辞職勧告」「続投へのエール」で分断も
NEWSポストセブン

【ダミー出馬疑惑】田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために“ダミー”の対立女性候補を“レンタル”で擁立した疑惑浮上 当の女性は「頼まれて出馬したのか」に「イエス」と回答
週刊ポスト