中国一覧/506ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

日本の対中ODA3兆円を評価した中国人文筆家が批判されまくる
北京空港300億円、上海空港400億円、北京―秦皇島間鉄道拡充870億円、天生橋水力発電1180億円。 これらは現在に至るまで日本が施した対中ODA(政府開発援助)の実績である。 中国へのODAが開始されたのは1979年…
2012.10.04 07:00
週刊ポスト

外務官僚 中韓との緊張続く中、省益確保に躍起になっていた
中国では大使の公用車が襲撃され、韓国からは親書を送り返される。近隣諸国とこれまでにない緊張状態が続いている中、その最前線で「国益」を守るべき外務省が、あろうことか火事場泥棒のように「省益」を拡大さ…
2012.10.04 07:00
SAPIO

勝谷誠彦 次の日本国のリーダーが目指すのは「脱中入亜」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。本サイトでは9月28日に配信された33号よ…
2012.10.04 07:00
NEWSポストセブン

香港大手紙「大和民族は中華民族の一部で中華の血脈」の広告
〈我々中華民族は無力感の中で、琉球同胞の絶海における悲哀を聞いてきたが、今は中華民族があなた方の心強い味方である。これは、あなた方の生みの母親が流す涙でもある。ああ、中国琉球よ!〉 香港大手紙・蘋果…
2012.10.03 16:00
週刊ポスト

日米合同軍事演習を終え海兵隊員と陸自隊員が笑顔で肩を組む
9月26日までの37日間にわたってグアム島で行なわれた日米合同軍事演習は、自衛隊と米軍による初の上陸作戦となった。公式には「島嶼奪還」訓練としかアナウンスされていなかったが、こ…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト

中国で最も有名な日本の芸人・ねんど大介 仕事20件消え帰国
多発する反日暴動を受けて日本人が中国大陸から引き揚げ始めた。 日系企業は社員やその家族を続々と帰国させている。中国のバラエティ番組で活躍し、当地で最も有名な日本人お笑い芸人のねんど大介氏も帰国せざ…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト

中国 領土紛争でバナナに難癖をつけ比に艦艇引き上げさせる
日本政府が尖閣諸島の国有化を決定ことに対して、中国国家海洋局は尖閣諸島周辺海域に巡視船2隻を派遣した。中国国防相は報復を示唆し、ついに軍事力を前面に、領土拡張へと動き出した。が、日本に対して牙を剥く…
2012.10.03 07:00
SAPIO

中国最高指導者の月給判明 胡錦濤氏49万円、習近平氏40万円
中国の次期最高指導者と目される習近平国家副主席の9月初め、2週間も消息不明になるなど、中国では最高指導者のプライバシーは「国家機密」でありほとんど公表されない。その中には給与も含まれているが、その詳…
2012.10.03 07:00
NEWSポストセブン

反日デモで被害受けた日系企業 損保各社保険料値上げ可能性
9月に吹き荒れた中国の反日デモで日系企業は大きなダメージを被った。中国に進出している大企業のほとんどがデモ被害などが含まれる保険の特約に加入しているというが、今回は被害規模が大きいため、満額の保険金…
2012.10.02 16:01
週刊ポスト

米追従の日本人は“幸福な奴隷”メディアリテラシー獲得重要
尖閣諸島問題に端を発した「反日デモ」が中国全土で繰り広げられる中、民主・自民両党の党首選では、「毅然とした態度を取る」(野田佳彦・首相)、「中国には国際社会の一員としての資格がない」(安倍晋三・自…
2012.10.02 16:00
週刊ポスト

「債権国家の日本は破綻から遠い国」と気鋭の女性経済評論家
出口の見えぬデフレ不況。日本経済はこのままダメになってしまうのでは――その懸念を明快に否定するのが、近著『世界のお金は日本を目指す』(徳間書店刊)が発売1か月で3万部を突破した、気鋭の経済評論家・岩本…
2012.10.02 16:00
週刊ポスト

中国反日デモ 日本車メーカーの損失は200億円、販売50%減
9月中旬に中国100都市以上で発生した反日デモでは、数千人規模のデモ隊が「日本を倒せ」と気勢を上げ、日本企業や店舗などを対象に破壊活動の限りを尽くした。 中国市場はゴールドラッシュにたとえられるほどで…
2012.10.02 07:00
週刊ポスト

中国株だけじゃない ネット証券各社が海外投資環境を拡充中
現在ネット証券を中心に、各社、海外個別株の取り扱いを拡大させている。なかでも、もっとも投資しやすいのが中国株だ。日本から中国の個別株に投資する場合、本土(上海・深セン)市場のB株、あるいはすべての香…
2012.10.02 07:00

日米合同軍事演習 中国による尖閣占拠想定しているのは明白
海岸に向かって、7隻の黒いゴムボートが次々と近づいてくる。乗っているのは、米軍海兵隊だけではない。離島防衛専門部隊といわれる陸上自衛隊の西部方面普通科連隊を中心にした精鋭が…
2012.10.02 07:00
週刊ポスト

中国抜きでASEAN富裕層の需要開拓すれば巨大市場化との予測
「アジアの成長を取り込む」と言うと、これまで日本は中国ばかりに目を向けてきた。だが、13億人の巨大消費市場とはいえ、"人治国家"中国では共産党幹部と密接な繋がりを持つ地元企業が有利に動く。日中関係が悪化…
2012.10.02 07:00
SAPIO
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