中国一覧/95ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

2008年の北京五輪開会式も力を入れていた(写真/共同通信社)
北京五輪開会式予想 IT駆使、ジャッキー・チェン登場で国威発揚に拍車?
 2022年2月に開催が迫っている北京五輪──。東京五輪の開会式は無観客で盛り上がらなかったことに加え、演出にも「地味」という声が寄せられたが、北京五輪では東京五輪とは比較にならな…
2021.08.10 11:00
週刊ポスト
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国・台山原発1号機が運転停止 「異常なし」との主張から一転
 中国当局は7月30日、燃料棒に破損が見つかったとして、中国南部の広東省台山市にある台山原子力発電所の原子炉1基を停止し、メンテナンスを行うと発表した。だが、約1カ月半前には、中…
2021.08.10 07:00
NEWSポストセブン
北京冬季五輪に向け中国は様々な準備を進める(写真=中国通信/時事)
北京冬季五輪 村ひとつ壊して会場建設、バッハ会長も「奇跡のようだ」
 2022年2月に開催が迫っている北京五輪──。中国北部・河北省張家口市の「国家スキージャンプセンター」では、全長3mの巨大な"大砲"が100台以上並び、絶え間なく霧状の雪を発射していく…
2021.08.09 11:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国河南省の豪雨災害 地方政府の職務怠慢と不正行為を追及へ
 中国河南省では「1000年に1度」といわれる7月下旬の大規模な集中豪雨で、現在分かっているだけでも死者は302人、行方不明者が50人以上に上っているほか、直接的な経済損失は1142億6900…
2021.08.09 07:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】今週の日経平均は堅調に? 企業決算も終盤
【日本株週間見通し】今週の日経平均は堅調に? 企業決算も終盤
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の8月2日~8月6日の動きを振り返りつつ、8月10日~8月13日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は大幅に反発した。週初8月2日は…
2021.08.08 08:00
マネーポストWEB
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国天津で内山書店が76年ぶりに復活 日中の文化サロンになるか
 中国の共産革命にも大きな影響を与えた文豪の魯迅ら中国の文化人と深い親交があったことで知られる内山完造氏が昭和初期の中国・上海で開業した「内山書店」が7月、天津で復活したこと…
2021.08.08 07:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国選手、五輪表彰式で毛沢東バッジ問題 「IOC恐れるな」の声も
 東京五輪の自転車競技女子スプリント団体で金メダルを獲得した中国チームの選手2人が、表彰台で中国「建国の父」毛沢東のバッジを胸に着けていたことが波紋を呼んでいる。「政治的中立…
2021.08.07 07:00
NEWSポストセブン
厳しい日米交渉の裏では「アメリカへの感謝」を語っていた(1980年、カーター米大統領と=CNP/時事通信フォト)
鈍牛・大平正芳が半世紀前に見抜いていた日米・日中の新時代
 昭和の宰相には独特のキャラクターにちなんだ愛称がよく付けられた。吉田茂は「ワンマン」、田中角栄は「今太閤」、そのライバルだった福田赳夫は「黄門」と呼ばれた。そのなかにあっ…
2021.08.06 07:00
NEWSポストセブン
元EXOクリスの逮捕 告発文を代筆して世論に火をつけた“プロ”の存在
元EXOクリスの逮捕 告発文を代筆して世論に火をつけた“プロ”の存在
 未成年女性への性的暴行疑惑で世間の話題をさらった韓国の人気ボーイズグループ「EXO」の元メンバーで、中国で俳優として活動していた中国系カナダ人、クリスこと呉亦凡(ウー・イーフ…
2021.08.06 07:00
NEWSポストセブン
元EXOクリス未成年女性暴行で逮捕 弁護士は「死刑もあり得る」
元EXOクリス未成年女性暴行で逮捕 弁護士は「死刑もあり得る」
 韓国発の男性アイドルグループ「EXO」の元メンバー、クリスこと呉亦凡(ウー・イーファン、30才)が、未成年女性に対する性的暴行疑惑で逮捕された。国際的な人気グループだけに、驚き…
2021.08.03 07:00
NEWSポストセブン
なぜ医師の「ジェネリック医薬品」使用率が低いのか?(写真はイメージ)
医師の「ジェネリック医薬品」使用率 全国平均より少ない実情
 近年、急速に普及しているのが、患者の費用負担が少なくて済む「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」だ。だが、昨年から今年にかけてジェネリック医薬品をめぐる"スキャンダル"が相次…
2021.08.02 16:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国で恋愛相談詐欺 「元カノと復縁できる」と持ちかけ失恋男性500人を騙す
「われわれは恋愛の専門家。恋人との関係を修復します」と持ち掛けて、約500人の失恋した男性らから多額の相談料を騙しとっていたとして、中国の上海市警察本部は「恋愛相談所」を開設し…
2021.08.02 07:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】企業決算中盤、日経平均はもみ合いか
【日本株週間見通し】企業決算中盤、日経平均はもみ合いか
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の7月26日~7月30日の動きを振り返りつつ、8月2日~8月6日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は往って来いで結局下落。国内が…
2021.08.01 08:00
マネーポストWEB
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
盗掘で海外に流出していた中国山西省・天竜山石窟の仏頭が100年ぶりに戻る
 中国内陸部の山西省太原市の天竜山石窟第8窟から100年近く前に盗掘され、日本に流出していた仏頭が太原市に戻り、博物館に展示されていることが分かった。海外に流出した同石窟の仏像…
2021.08.01 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
在北朝鮮大使館 館員の国外脱出が相次ぐ、半数が閉鎖状態に
 北朝鮮では新型コロナウイルスの感染拡大により、首都・平壌にある各国大使館から大使館員が次々と脱出。24カ国ある大使館のうち、半分の12カ国の大使館では館員が全員出国してしまい…
2021.07.31 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

今年8月に村議に初当選した佐々木さん(本人インスタグラムより)
「都会より出会いが多い」「兼業は当たり前」…人口160人の“絶海の孤島”、青ヶ島在住で村議に初当選した女性(41)が語ったリアルな島生活
NEWSポストセブン
大の里
【すでに3000万円オーバー】大の里が千秋楽の結びで勝利なら「懸賞獲得本数」が新記録に! 琴櫻の休場で「幻の52本」を逃すも更新は目前 15戦全勝で白鵬が打ち立てた記録を13番の懸賞で塗り替えへ
NEWSポストセブン
トラブルが発生した人気ラーメン店
「2度と行きません」埼玉県内の人気ラーメン店でトラブル…当事者A氏が語ったトラブル経緯、常連客は“研究熱心”な店主が「沈黙守る理由」を代弁
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左/共同通信)
《前橋市役所内では“ラブホ通いの話は禁止”に》心ある市職員が明かした「市長の話題には触れない」という“通達” 苦情殺到で土日も稼働する“臨時の問い合わせ窓口”設置も
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演した結婚相談所代表・山本早織とクズ芸人・小堀敏夫
「まだ滞納金あるの覚えてます?」結婚相談所代表・山本早織さんとクズ芸人・小堀敏夫、『ザ・ノンフィクション』出演の2人が明かしたドキュメンタリー番組の舞台裏
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
司忍組長も“寵愛”する六代目山口組「弘道会」の野内正博・新会長の素顔 「けじめつけるために自ら指を切断して…」
NEWSポストセブン
ラブホテルから肩を寄せ合って出てくる小川晶・群馬県前橋市長
《ラブホ通いの前橋市長》公用車使用の問題点 市の規定では「プライベートでの途中下車は認めず」、一方秘書課は「私事の送迎も行っている」と回答
週刊ポスト
地区優勝を果たした大谷と、支えた真美子さん
《大谷翔平のポルシェに乗ってお買い物》真美子さんがシーズン終盤に取り寄せた“夫の大好物”、試合後は一目散に帰宅でくつろぐ「安心の自宅」
NEWSポストセブン
小川市長名義で市職員に宛てたメッセージが公開された
《メッセージ画像入手》“ラブホ通い詰め”前橋・42歳女性市長「ご迷惑をかけた事実を一生背負う」「窓口対応など負担をかけてしまっている」職員に宛てた謝罪文
NEWSポストセブン
秋場所12日目
波乱の秋場所で座布団が舞い、溜席の着物美人も「頭を抱えてうずくまっていました…」と語る 豊昇龍と大の里が優勝争い引っ張り国技館の観戦にも大きな異変が
NEWSポストセブン
新安諸島は1004つの島があることと、1004の発音が韓国語で「天使」と同じことから天使と絡めたプロモーションが行われている(右:共同通信。写真はイメージ)
「島ではすべてが監視されている」韓国人が恐れる“奴隷島”に潜入取材 筆者を震撼させたリアルな“評判”
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左・Facebookより)
《「苦しい言い訳」と批判殺到》前橋・42歳女性市長が既婚男性と“ラブホ通い詰め” 弁護士が解説する「打ち合わせだった」が認定されるための“奇跡的な物証”とは
NEWSポストセブン