中国一覧/97ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

“凱旋祝いムード”ではなかった?(時事通信フォト)
スパイ容疑で中国拘束の伊藤忠社員「3年ぶり復帰」も社内の反応は冷淡
 非法治国家で囚われの身となっていた同僚の3年ぶりの復職。その反応は意外にも"凱旋祝いムード"ではなかったようだ。舞台となっているのは伊藤忠商事だ。「中国でスパイ容疑をかけられ…
2021.07.12 07:00
週刊ポスト
中国では最近、「横たわり族」なる言葉も(写真/共同通信社)
原発計画相次ぐ中国 技術者不足や高齢化で懸念される安全意識の低下
 中国が前例のない超高齢社会に突入する。中国国家統計局によると、2020年の中国の総人口は14億1178万人。出生率が過去最低となった一方、65歳以上人口は約1.9億人に増え「少子高齢化」…
2021.07.12 07:00
週刊ポスト
フランス代表としてユーロ2020に出場しているグリーズマン(左)とデンベレ(AFP=時事)
消えない「アジア人差別」に私たちはどう応じてゆけばよいのか
「謝ったら死ぬ病」「謝ったら死ぬマン」とSNSで揶揄される人たちがいる。まるで自らの非を認めたら死んでしまうとばかり、絶対に謝らない態度を崩さないのだ。そういう人は実際には少な…
2021.07.11 16:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】日経平均は戻りを試すか、上値の重い可能性も
【日本株週間見通し】日経平均は戻りを試すか、上値の重い可能性も
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の7月5日~7月9日の動きを振り返りつつ、7月12日~7月16日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は大幅に下落した。6月の米雇用統…
2021.07.11 08:00
マネーポストWEB
香港政府が海外メディアのジャーナリストのビザ更新を拒否したのは初めてではない
米有力紙に中国系メディアが折り込み広告 米政府は「宣伝機関」認定
 米司法省は米紙「ニューヨーク・タイムズ」など主要紙が今年初めまでの半年間で、中国共産党中央宣伝部傘下の英字紙「チャイナ・デイリー(CD)」が発行する新聞そっくりの宣伝媒体「C…
2021.07.11 07:00
NEWSポストセブン
1966年生まれ「イケイケの時代」に育った丙午の女性たち 明るさの源泉
1966年生まれ「イケイケの時代」に育った丙午の女性たち 明るさの源泉
 天災や戦争があったわけでもないのに、1年だけガクッと出生率が落ちる──そんな不思議な年が「丙午(ひのえうま)」だ。丙午は合計60種類ある干支の1つで、順番は43番目にあたる。60年…
2021.07.11 07:00
女性セブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国で大学付属専門学校と職業専門学校の統合に学生反発 院長軟禁も
 中国江蘇省と浙江省ではこのほど、中国教育省(文部科学省に相当)の大学教育関係部門による大学の統合計画に反対する学生数千人が市中でデモを行い、大学幹部らをつるし上げて、大学…
2021.07.10 07:00
NEWSポストセブン
中国で超高齢化社会が進む(写真/AFP=時事)
超高齢化の中国 行方不明の高齢者50万人超、要介護者4000万人の実情
 7月1日に創立100周年を迎えた中国共産党。習近平指導部が2050年までの「超大国化」を掲げる一方で、前例のない超高齢社会に突入しようとしている。中国国家統計局によると、2020年の中…
2021.07.09 16:00
週刊ポスト
中国で新種発見、肉食恐竜の足跡化石に「のび太」の名前がついた
中国で新種発見、肉食恐竜の足跡化石に「のび太」の名前がついた
 中国・四川省で発見された新種の肉食恐竜の足跡化石に、『ドラえもん』のキャラクター「のび太」の名前がつけられた。その名も「エウブロンテス・ノビタイ」。この新種を発見した中国…
2021.07.08 12:00
NEWSポストセブン
中国の「医療格差」の実態とは(写真=Imaginechina/時事)
高齢化で広がる中国の医療格差 診察券求める徹夜組、行列にダフ屋も
 7月1日に創立100周年を迎えた中国共産党。習近平指導部は2050年までの「超大国化」を掲げるが、それと同時並行で前例のない超高齢社会に突入する。中国国家統計局によると、2020年の中…
2021.07.08 11:00
週刊ポスト
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国名門大学 女子学生起用の勧誘ポスターが「低俗だ」と炎上
 中国では6月に今年の大学入試が終わったばかりだが、1人でも優秀な学生を獲得しようと、各大学が激しい戦いを繰り広げているようだ。 2021年中国大学ランキングで全国第5位にランクイ…
2021.07.07 07:00
NEWSポストセブン
イギリス保健相の不倫辞任、「中国陰謀説」はなぜ立ち消えたのか
イギリス保健相の不倫辞任、「中国陰謀説」はなぜ立ち消えたのか
 中国語で"ポンツー"(ポンは石編に並の異体字、ツーは瓷)という言葉がある。悪徳商人がもともと割れている甕を上手くごまかし店先に陳列しておいて、客がうっかり触ってバラバラにし…
2021.07.06 17:30
マネーポストWEB
日本経済の起爆剤となる「メガリージョン」 新潟を世界的リゾートにする方法
日本経済の起爆剤となる「メガリージョン」 新潟を世界的リゾートにする方法
 日本経済が長引く低迷から脱却するために何が必要なのか。経営コンサルタントの大前研一氏は、30年以上前から日本に「道州制」の導入を提案してきたが、今はそれよりも小さい「メガリ…
2021.07.06 15:15
マネーポストWEB
中国では最近、「横たわり族」なる言葉も(写真/共同通信社)
中国、1人っ子政策から「3人っ子政策」に転換も子供が増えぬ理由
 7月1日に創立100周年を迎えた中国共産党が、難局に直面している。習近平指導部は2050年までの「超大国化」を掲げるが、それと同時並行で前例のない超高齢社会に突入するのだ。1970年代…
2021.07.05 19:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! ビートたけし「五輪と戦争」ほか
「週刊ポスト」本日発売! ビートたけし「五輪と戦争」ほか
 7月5日発売の「週刊ポスト」は、グラビアオールカラーの合併特大号。日本医師会も東京の「リバウンド」を宣言し、変異株が広がってコロナ第5波が到来しつつあるなかで、菅政権は天皇の「懸念」さえ無視して五輪開…
2021.07.05 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

今年8月に村議に初当選した佐々木さん(本人インスタグラムより)
「都会より出会いが多い」「兼業は当たり前」…人口160人の“絶海の孤島”、青ヶ島在住で村議に初当選した女性(41)が語ったリアルな島生活
NEWSポストセブン
大の里
【すでに3000万円オーバー】大の里が千秋楽の結びで勝利なら「懸賞獲得本数」が新記録に! 琴櫻の休場で「幻の52本」を逃すも更新は目前 15戦全勝で白鵬が打ち立てた記録を13番の懸賞で塗り替えへ
NEWSポストセブン
トラブルが発生した人気ラーメン店
「2度と行きません」埼玉県内の人気ラーメン店でトラブル…当事者A氏が語ったトラブル経緯、常連客は“研究熱心”な店主が「沈黙守る理由」を代弁
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左/共同通信)
《前橋市役所内では“ラブホ通いの話は禁止”に》心ある市職員が明かした「市長の話題には触れない」という“通達” 苦情殺到で土日も稼働する“臨時の問い合わせ窓口”設置も
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演した結婚相談所代表・山本早織とクズ芸人・小堀敏夫
「まだ滞納金あるの覚えてます?」結婚相談所代表・山本早織さんとクズ芸人・小堀敏夫、『ザ・ノンフィクション』出演の2人が明かしたドキュメンタリー番組の舞台裏
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
司忍組長も“寵愛”する六代目山口組「弘道会」の野内正博・新会長の素顔 「けじめつけるために自ら指を切断して…」
NEWSポストセブン
ラブホテルから肩を寄せ合って出てくる小川晶・群馬県前橋市長
《ラブホ通いの前橋市長》公用車使用の問題点 市の規定では「プライベートでの途中下車は認めず」、一方秘書課は「私事の送迎も行っている」と回答
週刊ポスト
地区優勝を果たした大谷と、支えた真美子さん
《大谷翔平のポルシェに乗ってお買い物》真美子さんがシーズン終盤に取り寄せた“夫の大好物”、試合後は一目散に帰宅でくつろぐ「安心の自宅」
NEWSポストセブン
小川市長名義で市職員に宛てたメッセージが公開された
《メッセージ画像入手》“ラブホ通い詰め”前橋・42歳女性市長「ご迷惑をかけた事実を一生背負う」「窓口対応など負担をかけてしまっている」職員に宛てた謝罪文
NEWSポストセブン
秋場所12日目
波乱の秋場所で座布団が舞い、溜席の着物美人も「頭を抱えてうずくまっていました…」と語る 豊昇龍と大の里が優勝争い引っ張り国技館の観戦にも大きな異変が
NEWSポストセブン
新安諸島は1004つの島があることと、1004の発音が韓国語で「天使」と同じことから天使と絡めたプロモーションが行われている(右:共同通信。写真はイメージ)
「島ではすべてが監視されている」韓国人が恐れる“奴隷島”に潜入取材 筆者を震撼させたリアルな“評判”
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左・Facebookより)
《「苦しい言い訳」と批判殺到》前橋・42歳女性市長が既婚男性と“ラブホ通い詰め” 弁護士が解説する「打ち合わせだった」が認定されるための“奇跡的な物証”とは
NEWSポストセブン