韓国一覧/156ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

日本の家電メーカーが韓国・中国企業に勝てない理由
日本の家電メーカーが韓国・中国企業に勝てない理由
 かつて日本製の家電といえば、世界で愛用されたものだった。ところが、今や日本の家電メーカーはどこも業績不振にあえいでいる。経営コンサルタントの大前研一氏が、なぜ日本の家電メーカーが凋落したのかについ…
2016.07.06 16:00
週刊ポスト
尖閣周辺を中国海軍艦艇が航行 海の国際法を佐藤優氏が整理
尖閣周辺を中国海軍艦艇が航行 海の国際法を佐藤優氏が整理
 6月9日未明、沖縄県尖閣諸島周辺のわが国の接続水域を、中国海軍の艦艇が航行した。過去に中国の公船(沿岸警備を担当する巡視船や漁業監視船などの政府機関に属する船)が、尖閣諸島…
2016.07.06 07:00
SAPIO
韓国の反日トッポギ店「グッバイ安倍」が閉店していた
韓国の反日トッポギ店「グッバイ安倍」が閉店していた
 戦後71年目の夏を前にして、再び韓国の「抗日」、「反日」が目立ってきた。昨年12月28日、日韓両政府は慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を表明。慰安婦問題は過去のものとな…
2016.07.05 07:00
週刊ポスト
フジテレビは苦境に立っているのか
元KARA起用にフジ株主総会で「嫌韓デモの原因検証した?」
 6月28日に行なわれたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会は、3時間35分の長丁場だった。出席した株主の1人が話す。「番組がつまらないというストレートな意見が多く出ました。…
2016.07.04 16:00
週刊ポスト
イ・ボミが絶大な信頼置く日本人キャディ 不安要素は英語力
イ・ボミが絶大な信頼置く日本人キャディ 不安要素は英語力
 上位に食い込めば8月のリオ五輪代表入りの"奇跡"が望める大一番だ。7月7日(現地時間)に開幕する全米女子オープンゴルフに、国内ツアーの賞金女王争いで独走態勢に入ったイ・ボミ(韓…
2016.07.04 07:00
週刊ポスト
イ・ボミとキム・ハヌル 古くから続く親友・ライバル関係
イ・ボミとキム・ハヌル 古くから続く親友・ライバル関係
 日本ツアーで注目される韓国ゴルフ界の人気者が、「スマイル・キャンディ」の愛称を持つイ・ボミと、「スマイル・クイーン」の愛称で知られるキム・ハヌルの2人だ。いまや人気を二分す…
2016.07.03 07:00
週刊ポスト
韓国反日教育 大学入試科目に慰安婦「吉田証言」
韓国反日教育 大学入試科目に慰安婦「吉田証言」
 韓国で反日感情が高まる理由の一つに、学校や社会を通じて行われる「反日教育」の存在が指摘されている。韓国の教育問題についての著書があるジャーナリストの崔碩栄氏が最近の事情を…
2016.07.02 07:00
SAPIO
金正恩「核保有」の次は「イスラム国」との連携か
金正恩「核保有」の次は「イスラム国」との連携か
 北朝鮮・金正恩労働党委員長の「偶像化」が進んでいる。36年ぶりの朝鮮労働党大会の開催は、独裁者の権力基盤を固めるためのものだ。この党大会は何をモデルに開催されたのか。そして…
2016.07.01 07:00
SAPIO
個人応援のはしりは意外な選手だった
イチローを憎む韓国メディアが世界最多安打を賞賛する葛藤
 日米通算安打数でピート・ローズ氏の持つメジャー記録(4256本)を更新したイチローの快挙は、賞賛と同時に大きな議論を巻き起こした。あくまでメジャーでの記録が「公認記録」であり…
2016.06.30 07:00
週刊ポスト
キム・ハヌル 日本ツアーの韓国人プロのイメージを変える
キム・ハヌル 日本ツアーの韓国人プロのイメージを変える
 キム・ハヌル、27歳。韓国ゴルフ界の人気者が、日本ツアー参戦2年目にして押しも押されもせぬ人気選手の仲間入りを果たしている。韓国ツアー時代から、試合会場には「ハヌラー」と呼ば…
2016.06.29 16:00
週刊ポスト
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
在特会桜井誠元会長 都知事選出馬表明のメリットとは
 参議院議員選挙、東京都知事選と続く選挙シーズンに突入した。7月31日に投開票日を迎える予定の東京都知事選には、様々な有名人たちを含めた候補者の名前があがっている。ネットニュー…
2016.06.28 16:00
週刊ポスト
「スマイル・クイーン」キム・ハヌル イーグル記録に期待
「スマイル・クイーン」キム・ハヌル イーグル記録に期待
「スマイル・クイーン」の愛称で知られる韓国ゴルフ界の人気者が、日本ツアーでも注目されている。キム・ハヌル、27歳。韓国ツアー時代から人気は絶大で、試合会場には「ハヌラー」と呼…
2016.06.28 07:00
週刊ポスト
井沢元彦氏解説 朝日新聞の「日本新聞史上最低最悪の記事」
井沢元彦氏解説 朝日新聞の「日本新聞史上最低最悪の記事」
 近現代史を考察するためには、ウソや誤解に満ちた"通説"は正さなくてはいけない。作家・井沢元彦氏による週刊ポストの連載「逆説の日本史」から、「朝日新聞編集幹部による『日本新聞…
2016.06.27 16:00
週刊ポスト
『帝国の慰安婦』著者批判に熱中する日本の正義オタク
『帝国の慰安婦』著者批判に熱中する日本の正義オタク
「オタク」とは何か。それは、強力な「排除の論理」を持っていることだ。ピンポイントな共通項で結びついたオタクたちにとって、仲間内での互いの批判は御法度だ。オタクは、異論や批判…
2016.06.24 16:00
SAPIO
株式上場するLINE 実質的には韓国企業
株式上場するLINE 実質的には韓国企業
 今年最大のIPO(新規公開株)として注目を集めるLINE。7月15日の東京とニューヨークの証券取引所上場時に想定される時価総額は約6000億円ともいわれている。証券アナリストで、つばめ…
2016.06.24 16:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン