韓国一覧/267ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮の韓国主要公共機関への大規模サイバーテロを識者予測
北朝鮮の韓国主要公共機関への大規模サイバーテロを識者予測
 金日成生誕100周年の盛大な行事は、ミサイル発射の失敗によってその"虚飾ぶり"を白日のもとに晒した。そもそも、北朝鮮は「世襲3代目」正統化のために無理な実績作りを急いでおり、金正恩自身は経験不足や権力基…
2012.05.01 07:00
SAPIO
TVチャンピオン優勝の人気ラーメン店 家賃未納で差し押さえ
TVチャンピオン優勝の人気ラーメン店 家賃未納で差し押さえ
 ラーメンファンの間では知らない人はいない、東京・護国寺に本店を構える『柳麺ちゃぶ屋』。店のオーナーである森住康二氏(45才)は、2002年に『TVチャンピオン新行列店ラーメン職人選手権』(テレビ東京)で優…
2012.04.30 07:00
女性セブン
韓国人男性 8割が包茎手術を受けるのは朝鮮戦争が起源との説
韓国人男性 8割が包茎手術を受けるのは朝鮮戦争が起源との説
 韓国では、男性の8割が包茎手術を受けているといわれ、大人になると包茎の人がほぼいないという事実はあまり知られていない。日本で知られている韓流スターやK-POPアイドルには包茎の人がほぼがいないということ…
2012.04.29 16:00
NEWSポストセブン
大型TV当選人妻「私の手柄」とチャンネル権独占し韓流三昧
大型TV当選人妻「私の手柄」とチャンネル権独占し韓流三昧
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(51歳)が資材メーカー勤務の奥様(47歳)。奥様は韓流ドラマの…
2012.04.27 16:01
週刊ポスト
西武正捕手候補銀仁朗「ピンチになると外角低め一辺倒」の評
西武正捕手候補銀仁朗「ピンチになると外角低め一辺倒」の評
「投手を生かすも殺すも捕手次第」、「優れた正捕手が育てばチームは10年安泰」――。球界には捕手にまつわる格言が多数存在する。捕手の重要性はこれまでも叫ばれ続けてきたが、今の球界には誰もが認める名捕手がい…
2012.04.26 07:00
週刊ポスト
東方神起ユンホの父 IMF危機で借金抱え新聞配達していた
東方神起ユンホの父 IMF危機で借金抱え新聞配達していた
 過去最大の55万人を動員するという大型ツアー『東方神起LIVE TOUR 2012 ~TONE~』を行った東方神起。4月14日から16日には東京ドームで追加公演も行われ、会場にはユンホ(26才)とチャンミン(24才)の両親の姿…
2012.04.25 07:00
女性セブン
北朝鮮 金正恩体制で直属の特命チーム「爆風軍団」を創設
北朝鮮 金正恩体制で直属の特命チーム「爆風軍団」を創設
 ミサイル発射予告で各国を散々振り回したあげく、発射は見事に失敗…相変わらずの問題児ぶりを発揮している北朝鮮。後継者の金正恩氏も父親・金正日氏のように"やりたい放題"を繰り返すのか。ミサイル発射の真意か…
2012.04.23 16:00
女性セブン
韓ドラファン女性 「日本のTV局はキュンポイント知らない」
韓ドラファン女性 「日本のTV局はキュンポイント知らない」
 そのシーンだけを一時停止したり、何度も再生したり…お気に入りを持ってるのが"韓流好き"。そのうちキスシーンについて『女性セブン』読者のためのサイトクラブ・セブンズクラブ会員の意見をもとに本誌ハマリ委員…
2012.04.23 07:00
女性セブン
サムソンの実態に権力と正義、民族の歴史の歪さ関係との指摘
サムソンの実態に権力と正義、民族の歴史の歪さ関係との指摘
【書評】『サムスンの真実 告発された巨大企業』(金勇澈著、金智子訳/バジリコ/1890円)【評者】笹幸恵(ジャーナリスト) * * * 韓国が世界に誇る企業グループ、サムスンが本格的なグローバル化を始め…
2012.04.22 16:00
SAPIO
「ソニーらしさ」「ホンダらしさ」 今はどこに見られるのか
「ソニーらしさ」「ホンダらしさ」 今はどこに見られるのか
1980年代から1990年代にかけ、日本の優れた工業製品は世界を席巻したが、今や昔。韓国製品や台湾製品、アメリカ製品にノキア等の北欧製品が世界ブランドとして、多数報道されている。アップルやサムスン、LG、ノキ…
2012.04.22 07:01
NEWSポストセブン
全日本のエース・石川佳純 世界卓球のリベンジは「五輪で」
全日本のエース・石川佳純 世界卓球のリベンジは「五輪で」
 福原愛の二番手というイメージが強かったが、昨年の卓球全日本シングルスで福原を破って優勝したことで、遂に女王の座を奪い取ったのが、石川佳純(19・JA全農)だ。 初めてチームの…
2012.04.22 07:00
週刊ポスト
韓国人男性器の長さ 長さ報告サイトで9.66cmで世界最下位
韓国人男性器の長さ 長さ報告サイトで9.66cmで世界最下位
 つい気になってしまうのが他人のイチモツ。先ごろ株式会社TENGAは、日本人男性のペニスの平均サイズが「長さ13.56センチ」、「亀頭の直径3.53センチ」「竿部分の直径3.19センチ」という衝撃の数値を発表した。 …
2012.04.20 16:00
週刊ポスト
日本の家電 中国勢か台湾勢の傘下に入るしかないと大前研一
日本の家電 中国勢か台湾勢の傘下に入るしかないと大前研一
 シャープが台湾メーカーとの資本・業務提携を発表した。かつてアメリカの家電メーカーは日本企業の台頭によって淘汰され、今やほとんど自国市場の白物だけで生き延びている。その過程を、いま日本の家電メーカー…
2012.04.20 07:00
週刊ポスト
ミサイル発射失敗の北朝鮮 不足するコメ2年分がパーになる
ミサイル発射失敗の北朝鮮 不足するコメ2年分がパーになる
 北朝鮮が世界に大見得を切った今回の"衛星"ことミサイル発射。しかし、4月13日早朝に打ち上げられたミサイルは、直後に上空151kmで爆発し、韓国の西の海域に落下。発射は大失敗に終わった。 周辺各国は、北朝鮮…
2012.04.19 07:00
女性セブン
シャープの弱点 マーケティングでなく商品そのものと大前氏
シャープの弱点 マーケティングでなく商品そのものと大前氏
 台湾メーカーとの資本・業務提携を発表したシャープの奥田隆司・新社長は、自社の弱点について「マーケティングの弱さ。市場をよく分かっていないから良い商品をタイムリーに出せない」と分析していた。だが、そ…
2012.04.18 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン