北朝鮮一覧/25ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

「トランプ小劇場」茶番劇を読み解く 判断基準はすべてカネ
アメリカのドナルド・トランプ大統領には、驚かされてばかりだ。とくに日本にとっては予想もしない要求を突然、突きつけられることがたびたびあり、脈絡のなさに面食らうのである。経営コンサルタントの大前研一…
2019.08.30 16:00
週刊ポスト

戦後最悪の日韓関係 韓国側の被害者意識は「認知の歪み」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、軍事情報包括保護協定(GSOMI…
2019.08.29 07:00
NEWSポストセブン

韓国「慰安婦の日」 徴用工団体同士が怒鳴り合った背景
この夏、韓国では激しい「No JAPAN」運動が展開された。ところが、反日の理由の一つとなっている徴用工問題では、韓国国内も一枚岩ではないようだ。韓国の「慰安婦の日」に開催されたシンポジウムで起きた“事件”…
2019.08.29 07:00
NEWSポストセブン

韓国人名誉教授「文在寅が経済戦争で日本に勝つ可能性はない」
韓国での反日デモは異様な盛り上がりを見せているように映るが、日韓関係について客観的事実を知る多くの韓国人が実は「文在寅政権は間違っている」と感じている。 文在寅政権は、やることなすことがデタラメ──…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト

徴用工の真実を明かした韓国人、「塩酸まくぞ」と脅迫される
異常な反日デモの盛り上がりを見ていると、やはり韓国では“反日こそが正義”であり、それ以外の意見は受け入れられないという暗澹たる思いに駆られる。だが、それは間違いだ。日韓関係について客観的事実を知る多…
2019.08.19 07:00
週刊ポスト

韓国 「不買」に便乗して燃え上がる“独島ナショナリズム”
ソウル市中心部での「日本ボイコット」のデモ活動に目を奪われがちだが、韓国ではいま、不法占拠を続ける「竹島」を取り返されまいと、「日本に負けない」との機運が高まっているという。ソウル在住ジャーナリス…
2019.08.14 07:00
NEWSポストセブン

韓国には前科40犯、50犯がざらにいる理由
日本が「輸出管理の問題」から半導体部品輸出の厳格化を打ちだすと、韓国はそれまで日本が呼びかけても無視していた二国間協議を慌てて持ち出したり、国際会議で議題にもないのに日本を非難するなど日韓関係は戦…
2019.08.10 07:00
NEWSポストセブン

許永中氏が告白 「近いうちに半生を自叙伝で出版します」
7月初旬、韓国・ソウルのホテルの一室で口を開いた男性は、在日韓国人実業家の許永中氏(72)。1991年にイトマン事件、2000年に石橋産業事件で逮捕、有罪判決を受けた、「戦後最大のフィクサー」と呼ばれた人物で…
2019.08.08 16:00
週刊ポスト

徴用工問題、輸出管理強化…海外メディアはどう伝えているか
現在の日韓対立の原因の一つとなっている徴用工問題について、海外メディアの多くはいたって冷静である。スペインのEFE通信社の配信記事(2019年7月27日付)では、東アジア政治史が専門のアルゼンチン国立科学技…
2019.08.07 16:00
週刊ポスト

許永中氏の独占告白 今明かされる「かくれんぼ生活」の実態
戦後日本の政財界には、「フィクサー」と呼ばれる男たちが裏で蠢いていた。だが、この男はスケールが違う。イトマン事件、石橋産業事件など名だたるバブル経済事件でその名が取り沙汰された許永中は、政財界から…
2019.08.06 11:00
週刊ポスト

文在寅大統領の浅はかさ、次の次の外交戦略を考えられない
日韓関係が悪化したまま、改善の兆しが見えない。韓国、とくに現在の文在寅大統領とは、どのように付き合ってゆけばよいのか、経営コンサルタントの大前研一氏が解説する。 * * * 日韓関係が冷え込み、過…
2019.08.05 16:00
週刊ポスト

徴用工の“証拠写真” 韓国は間違い発覚しても訂正しない
フッ化水素等の輸出管理問題を受け、ソウル市内では連日のように日本製品不買運動デモが行なわれている。訪日韓国人も減少し、日韓の溝は深まるばかりだ。しかし、彼らがどれだけ正しい知識のもとに反日運動をし…
2019.08.01 07:00
週刊ポスト

失業率は低下した? 韓国の主張と日本の正論【国民生活編】
韓国が繰り広げる主張の中には、はっきり言って理屈が通っていないものがある。ならば我々日本人はいかにして正論を唱えるべきか──。ここでは「国民生活」にまつわる彼らの主張と日本が主張すべきことを、整理し…
2019.07.31 16:00
週刊ポスト

韓国・中国・北朝鮮以外は「世界中ほぼ親日国家」である理由
元徴用工訴訟などに端を発し、日韓関係は過去最悪の状況にある。日韓請求権協定を無視したのは韓国側であるにもかかわらず、反日の度合いを強めている。だが、世界を見渡せば、反日国家はごく少数だ。圧倒的多数…
2019.07.30 16:00
NEWSポストセブン

レーダー照射、瀬取り… 韓国の主張と日本の正論【外交編】
韓国へのフッ化水素等の輸出管理問題やホワイト国からの除外など、一連の展開を受け、戦後最悪と言われる日韓関係。原因を紐解いていくと、韓国側が現実と乖離した極端な主張を繰り返していることが挙げられる。…
2019.07.29 16:00
週刊ポスト
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