北朝鮮一覧/4ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮で外貨禁止令、市民からドルや人民元を没収 ボロボロの北朝鮮ウォン紙幣だけが流通
 北朝鮮では4月から外貨禁止令が出されて、市民が秘匿している米ドルや中国の人民元を没収しているという。新型コロナウイルスの流行もほぼ収まったことで中国との貿易は徐々に再開、外貨で買い物をする人が増加し…
2023.06.21 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
金正恩党総書記に「尊敬する父」の称号 朝鮮労働党が社会主義愛国青年団に指示も「年齢が近すぎて」と困惑
 朝鮮労働党は北朝鮮の青年組織である社会主義愛国青年団に対して、最高指導者である金正恩党総書記に対して「尊敬する父」との新たな称号を使うよう指示していたことが明らかになった。 しかし、同団の団員は14…
2023.06.14 07:00
NEWSポストセブン
岸田文雄首相が訪朝するとしたら
「手土産は北の被爆者支援」岸田首相が衆議院解散前に目論む「日朝首脳会談」の現実味
 ホスト役を務めた広島のG7サミットを無事に終え、懸念事項となっていた長男で首相秘書官・翔太郎氏の「首相公邸忘年会騒動」も、息子の更迭で幕引きを図った岸田政権。不安要素を取り除いた先に岸田首相が見据え…
2023.06.03 16:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮で中学生4人が教材費欲しさに軍からガソリン盗み1人死亡、3人逮捕 浮かび上がる学校現場の疲弊
 北朝鮮北東部の内陸部に位置する両江道通南村で、中学生4人が停車していた朝鮮人民軍のトラックからガソリンを盗もうとしていたところを兵士に発見され、1人が捕まって殴られ死亡したことが分かった。他の3人は逃…
2023.06.03 07:00
NEWSポストセブン
松本人志に相手にされる芸人と、相手にされない芸人の差はどこにあるのか
松本人志に噛みつくお笑い芸人 反応してもらえる中田敦彦とスルーされる村本大輔の違い
 松本人志に相手にされる芸人、相手にされない芸人の違いとは──。5月29日、オリエンタルラジオの中田敦彦がYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』で〈【松本人志氏への提言】審査員という権力〉をアップした…
2023.06.02 16:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮の干ばつが過去最悪のレベル 食糧難に加え飲料水不足で深刻な事態に
 韓国の研究機関は1981年頃から、衛星による北朝鮮国内の画像の分析を続けているが、その分析結果によると、北朝鮮の干ばつが今年の春に記録を取り始めて以来最悪のものになっていることが明らかになった。北朝鮮…
2023.05.24 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮で止まらぬ少子化に「反離婚教育キャンペーン」を展開 事実婚カップルには罰則も
 北朝鮮の婦人団体である「朝鮮社会主義婦人同盟(社婦同)」はこのほど、「離婚は朝鮮労働党の方針と政策に反しており、絶対に排除しなければならない」との方針を発表し、全国的に離婚に反対する「反離婚教育キ…
2023.05.16 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮で服役中の元軍人が脱走、看守から奪った銃で警官4人を射殺 一時は厳重警戒態勢に
 北朝鮮咸鏡北道崇仁市の刑務所に服役していた朝鮮人民軍の元兵士が脱走し警官4人を射殺した後に、自殺するという事件が発生した。この間、同市内は完全に交通封鎖されるなど、厳重警戒態勢が敷かれたという。 北…
2023.05.13 07:00
NEWSポストセブン
「悲劇的な経験」を売りにしたインフルエンサーに天罰
最新の世界報道自由度ランキングが発表 ワースト3は北朝鮮、中国、ベトナム
 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は5月3日、2023年の世界各国の報道自由度ランキングを発表し、対象180カ国・地域のうち、北朝鮮が180位、中国は179位、ベトナム178位とアジアの3共産…
2023.05.07 07:00
NEWSポストセブン
イタリアを訪れたアジア人として、名物記者が語る(写真はイメージ)
60代女性記者、イタリアで“韓国人”に話しかけられた記憶…「北朝鮮の工作員」報道との関係は
 北朝鮮によるミサイル発射のニュースに、不安な気持ちを抱いた人も少なくないだろう。そんななか、40年前、イタリア旅行中にアジア人男性に話しかけられた経験を思い出したのは、『女性セブン』の名物ライター“オ…
2023.05.07 07:00
女性セブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
【北朝鮮】政治的謀略を防ぐために閉鎖されていたレストランの個室が「カップルの密会部屋」に転用
 北朝鮮では社会主義政権を転覆させるなどの謀議をするための場所をなくす目的で、かつてレストランなどに設置されていた個室が閉鎖されているが、最近、それらの個室が秘密裏に復活しつつあることが明らかになっ…
2023.04.29 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮で脱北者に電話した家族の全員が収容所送りに 金正恩総書記が取締り強化を指示
 北朝鮮北東部の咸鏡北道で、「脱北して韓国に亡命した子供に電話したのは違法」として、北朝鮮当局が電話をかけた母親ばかりでなく一家4人全員を逮捕し、思想改造のため強制収容所に送り込んだことが明らかになっ…
2023.04.22 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮恵山市で軍部隊が653発の銃弾紛失 市を封鎖して捜索も見つからず住民は戦々恐々
 北朝鮮北部に位置し、鴨緑江を挟んだ中国との国境の町、両江道(県に相当)の道都・恵山市で、新型コロナウイルスの感染防止で国境封鎖のため、2020年1月から常駐していた朝鮮人民軍部隊が、今年3月初旬に653発の…
2023.04.12 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
ポンペオ元米国務長官が米朝首脳会談の裏側明かす「金正恩氏は習近平氏に必ず相談していた」
 トランプ米政権当時の中央情報局(CIA)長官や国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が3月中旬、米政府系報道機関「ボイス・オフ・アメリカ(VOA)」のインタビューに応じた。ポンペオ氏は、金正恩朝鮮労働党総書記…
2023.03.29 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮メディアに登場の金正恩総書記の娘 ファッションと容姿に市民から憤りの声
 北朝鮮ではこのところ、最高指導者である金正恩・朝鮮労働党総書記の娘、金朱愛(ジュエ)さんが金氏とともにミサイル発射訓練などを視察する映像や写真が頻繁に伝えられている。米政府系報道機関「ラヂオ・フリ…
2023.03.28 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン