宮内庁一覧/105ページ

【宮内庁】に関するニュースを集めたページです。

撮影/雑誌協会代表取材
雅子さまが小学2年生の作文に大粒の涙、「その日」への準備着々
 12月10日、学習院大学(東京都豊島区)で、OB管弦楽団による定期演奏会が開催された。皇太子さまは、演奏会第2部でオーケストラの一員としてビオラを披露。ベートーベンの交響曲第6番…
2017.12.18 07:00
女性セブン
両陛下 退位までの訪韓願う、政治切り離し「象徴として」
両陛下 退位までの訪韓願う、政治切り離し「象徴として」
 2019年4月30日に退位することが決定した天皇皇后両陛下。残された時間を、これまでの日々を思い起こしながらお過ごしになるだろう。その中で、30年以上にわたって、両陛下の心に引っか…
2017.12.15 16:00
女性セブン
撮影/雑誌協会代表取材
天皇皇后両陛下「退位のパレード」 前例ないからこそ可能か
 皇居から東京駅に向かう長さ190m、幅73mの壮観な一本道は、天皇が各地にお出ましになる際に通られたことから、「行幸通り」と呼ばれている。12月10日、雲一つない冬晴れの下、行幸通り…
2017.12.14 16:00
女性セブン
帽子をかぶられる姿も美しい
退位後も「美智子さまにお仕えしたい」宮内庁職員は多数
 12月1日、約25年ぶりに開かれた皇室会議で、2019年4月30日に天皇陛下(83才)が退位されることが正式に決まった。 美智子さま(83才)が陛下のもとに嫁がれた当時、普通のお嬢さんが…
2017.12.13 16:00
女性セブン
帽子をかぶられる姿も美しい
被災者の心を癒され続けた美智子さま その手は柔らかかった
 時につらい思いを抱えられても、皇后美智子さま(83才)は常に全身全霊で「公務」に臨まれてきた。妻として母としてだけでなく、「皇太子妃」「皇后」としての姿も世代を問わず多くの…
2017.12.12 16:00
女性セブン
※女性セブン2017年46号の当該記事以外、使用NG
憲法改正への算盤はじく安倍首相 退位を巡る宮内庁との攻防
 昭和天皇の崩御とともに訪れた29年前と違い、1年4か月後にやってくる平成の終わりと新時代の幕開けは、祝賀ムード一色に包まれるだろう。だが、侃々諤々の議論の果てに決まった退位日…
2017.12.07 16:00
女性セブン
撮影/雑誌協会代表取材
紀子さま 眞子さま結婚披露宴での「前例破り」に向け準備
「平成」時代の、おそらく最後になるだろう慶事の日取りと場所が決まった。婚約が内定している秋篠宮家の長女・眞子さまと、大学の同級生、小室圭さんの結婚披露宴が、2018年11月4日に行…
2017.11.30 16:00
女性セブン
天皇陛下の退位日 「60回目の結婚記念日」への配慮あったか
天皇陛下の退位日 「60回目の結婚記念日」への配慮あったか
 時代の転換期が、刻一刻と近づいている。天皇陛下の退位日を議論する「皇室会議」が、12月1日に開かれることが発表された。皇太子さまと雅子さまのご結婚を承認した1993年以来、24年ぶ…
2017.11.30 07:00
女性セブン
千葉県野田市 しょうゆ作りが盛んになった秘密は地形にあり
千葉県野田市 しょうゆ作りが盛んになった秘密は地形にあり
 千葉県野田市は、一大しょうゆメーカー『キッコーマン』が生まれた場所。その歴史は350年以上に及ぶ。なぜ、この地でしょうゆづくりが盛んになったのか? その秘密は、野田の地形にあ…
2017.11.20 07:00
女性セブン
天皇皇后両陛下 退位後の仮住まい候補地に問題山積
天皇皇后両陛下 退位後の仮住まい候補地に問題山積
 2019年3月末といわれる陛下の退位まで、残り1年5か月。天皇皇后両陛下の「終の住処」を巡り喫緊の検討が行われているという。現在、両陛下は皇居にある御所で日々を送られているが、い…
2017.11.17 16:00
女性セブン
天皇皇后両陛下 退位後の「終の住処」の検討急がれる
天皇皇后両陛下 退位後の「終の住処」の検討急がれる
 昭和天皇が崩御した4年後の1993年、現在の「御所」が完成。天皇皇后両陛下はそれまで住まわれていた東宮御所(赤坂御用地)からお引っ越しされた。それから24年。両陛下が長年住み慣れ…
2017.11.16 16:00
女性セブン
赤坂御用地に「亡霊が棲む銀杏の木」 実を食すと祟られる
赤坂御用地に「亡霊が棲む銀杏の木」 実を食すと祟られる
 赤坂御用地の南に位置する三笠宮邸の裏手から少し奥まった場所に、高さ10mほどの銀杏の木がある。秋になれば鮮やかに色づき、ギンナンの実を落とすが、誰もその実を口にすることはない…
2017.11.14 16:00
女性セブン
東宮御所の秘話 建設費入札1万円、消えたヒキガエルの謎
東宮御所の秘話 建設費入札1万円、消えたヒキガエルの謎
 皇室用財産として国の管理下に置かれる以前から、紀州徳川家の屋敷が置かれていた赤坂御用地には、一般人が気軽に足を踏み入れることは許されなかった。そしてこの歴史ある赤坂御用地…
2017.11.14 07:00
女性セブン
園遊会 招待状には金色の菊のご紋、お土産は菊焼残月
園遊会 招待状には金色の菊のご紋、お土産は菊焼残月
 11月9日に行われた園遊会の舞台となる赤坂御苑は、赤坂御用地のほぼ中央に位置する回遊式の庭園だ。明治時代の「観桜会」「観菊会」を起源に持ち、戦中の中断を経て、戦後の1954年に園…
2017.11.14 07:00
女性セブン
帽子をかぶられる姿も美しい
園遊会は「美智子さまには相当なご負担」と宮内庁関係者
 青々とした芝生の生えた小高い丘の上に、天皇皇后両陛下をはじめ皇族方がズラリと並ばれる。その荘厳な景色を実際に目にすることができるのは、毎年2度開催される『園遊会』への招待と…
2017.11.10 07:00
女性セブン

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