スキャンダル一覧/32ページ

【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。

刺客、負ける総裁選出馬… 野田聖子はなぜ厳しい道を選ぶか
刺客、負ける総裁選出馬… 野田聖子はなぜ厳しい道を選ぶか
 永田町や霞が関では、「男性優位社会」が罷り通る。財務事務次官のセクハラ騒動も氷山の一角だろう。一方で、女性政治家の失言やスキャンダルが俎上にのせられることも珍しくない。女…
2018.05.05 07:00
SAPIO
北朝鮮外交に巻き込まれるな 安倍首相は「高みの見物」を
北朝鮮外交に巻き込まれるな 安倍首相は「高みの見物」を
「今こそ日本には、朝鮮半島に関わらない戦略が必要」──朝鮮半島を長きにわたり取材・分析してきた東京通信大学教授の重村智計氏は、こう断言する。 * * * 3月に行われた中朝首脳…
2018.05.05 07:00
SAPIO
女医が解説 女性の気持ちがグッと近づく「暗闇効果」とは
女医が解説 女性の気持ちがグッと近づく「暗闇効果」とは
 女性との距離を少しでも縮めたい──そう考える男性は少なくないが、肝心の方法が分からないのが悩ましいところ。そこで、2009年ミス日本グランプリ準ミス日本で精神神経科医の木村好珠…
2018.05.02 16:00
週刊ポスト
野田聖子氏 「日本初の女性宰相」への意気込みを語る
野田聖子氏 「日本初の女性宰相」への意気込みを語る
 永田町や霞が関では、「男性優位社会」が罷り通る。財務事務次官のセクハラ騒動も氷山の一角だろう。一方で、女性政治家の失言やスキャンダルが俎上にのせられることも珍しくない。女…
2018.05.02 07:00
SAPIO
大谷翔平、羽生結弦らの活躍、1994年世代の家入レオが分析 
大谷翔平、羽生結弦らの活躍、1994年世代の家入レオが分析 
 メジャーリーグで活躍する大谷翔平、五輪2連覇の羽生結弦、五輪メダリストの水泳・萩野公介と瀬戸大也、スピードスケートの高木美帆など、1994年生まれのアスリートたちが、世界を舞台…
2018.05.02 07:00
女性セブン
山田詠美のこだわり 無音の仕事部屋、原稿はサインペンで
山田詠美のこだわり 無音の仕事部屋、原稿はサインペンで
 女優・杏と旅人・大倉眞一郎さんがナビゲーターを務め、11年目を迎えた人気ラジオ番組『BOOK BAR』(J-WAVE。土曜22時~)。杏と大倉眞一郎さんがそれぞれ1冊好きな本を持ち寄って四方…
2018.04.27 16:00
女性セブン
山口達也・無期限謹慎でTOKIOメンバーのCM価値はどうなる?
山口達也・無期限謹慎でTOKIOメンバーのCM価値はどうなる?
 無期限謹慎──酒の勢いに任せた「キス」の代償は重かった。TOKIO・山口達也(46)が、番組で知り合った女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことを受け、4月26日に会見を…
2018.04.26 16:00
NEWSポストセブン
財務次官セクハラ問題、テレ朝女性上司に関する噂の嘘
財務次官セクハラ問題、テレ朝女性上司に関する噂の嘘
 財務省の福田淳一事務次官が、女性記者をバーに呼び出し、「おっぱい触っていい?」「手しばっていい?」などのセクハラ発言を繰り返した問題。『週刊新潮』(4月19日号)が報じ、音声…
2018.04.26 16:00
女性セブン
「自民党120日抗争」勃発 党内は麻生氏辞任の時期に注目
「自民党120日抗争」勃発 党内は麻生氏辞任の時期に注目
「麻生さん、世論調査を見ましたか?」──佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問後の4月1日、安倍晋三首相は私邸から麻生太郎・財務相に電話を入れた。共同通信の世論調査で支持率がわずかに…
2018.04.25 07:00
週刊ポスト
貴乃花追及の急先鋒、高田川親方との複雑な関係
貴乃花追及の急先鋒、高田川親方との複雑な関係
 角界には、明文化されていない"決まり"が数多くある。結果、問題が起きたり、スキャンダルが発覚したりしても、原因と責任の所在がわかりにくい。 昨年11月の横綱・日馬富士(当時)…
2018.04.24 16:00
週刊ポスト
霞が関が恥部を晒して政権に自爆テロ 省庁再編巡り全面戦争
霞が関が恥部を晒して政権に自爆テロ 省庁再編巡り全面戦争
 加計学園の獣医学部認可問題で官邸中枢に火が回った。〈本件は、首相案件〉という、柳瀬唯夫・元首相秘書官(現在は経済産業審議官)の発言を記録した愛媛県庁職員のメモの存在が明ら…
2018.04.18 07:00
週刊ポスト
朝日新聞公文書スクープ 背景に省庁再々編への霞が関謀反
朝日新聞公文書スクープ 背景に省庁再々編への霞が関謀反
「嘘つきと言う以上は明確に私が嘘をついている"証拠"を示していただかなければいけない」──。 加計問題を国会で追及された安倍晋三首相はそう色をなして反論したが、苛立ちの理由はま…
2018.04.17 07:00
週刊ポスト
財務次官セクハラ騒動 麻生大臣の「計算」は極めて示唆に富む
財務次官セクハラ騒動 麻生大臣の「計算」は極めて示唆に富む
 組織のなかで生きる以上、不慮の事態に遭遇することはままある。そこでの振る舞いが評価につながることも少なくない。コラムニストの石原壮一郎氏が、財務省を襲った未曾有の事態につ…
2018.04.15 07:00
NEWSポストセブン
山田詠美氏が抱く、芥川受賞者に対する本音とは
山田詠美氏が抱く、芥川受賞者に対する本音とは
〈だいたい、私、若気の過ちを通過していない人間を信用しない性質なんで。〉──これは女性セブン連載「日々甘露苦露」をまとめた山田詠美さんの最新エッセイ集『吉祥寺デイズ うまうま…
2018.04.14 16:00
女性セブン
さまざまな経験をもつ
瀬戸内寂聴 不倫はしょうがない、世間は過敏に反応しすぎ
 京都・嵯峨野。桜を求める観光客の喧噪も届かないほど奥まった場所に「寂庵」はある。門をくぐり、草木が生い茂る庭の石段を上った先で笑顔で迎えてくれたのは、その寺院の庵主、瀬戸…
2018.04.10 07:00
女性セブン

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