創価学会一覧/8ページ
【創価学会】に関するニュースを集めたページです。

統一地方選 大阪「春の陣」は公明2人のキーマンが戦闘態勢に
4月に行われる統一地方選の知事選や市長選は与野党対決ではなく、与野党相乗りの選挙が多い。 かつて、東京都議だった内田茂氏(80)が「都議会のドン」と呼ばれていたことは記憶に新…
2019.03.29 11:00
週刊ポスト

9条改憲案提出で公明党が野党へ 自民+国民民主の改憲連合も
亥年は「政変の年」と呼ばれる。御代がわりの2019年のニッポン政治に何が起きるのか──。「今国会で改憲発議を急げ」 7月の参院選で3分の2を失うことを怖れた安倍晋三首相が1月召集の…
2019.01.05 07:00
週刊ポスト

中国トップ女優・范冰冰に囁かれる「習近平側近の愛人」疑惑
『X-MEN』シリーズなどのハリウッド映画にも出演する中国のトップ女優、ファン・ビンビン(范冰冰)が6月以降、消息不明となっている。米ニューヨーク・タイムズなどで取り上げられ、世…
2018.10.02 16:00
週刊ポスト

平野貞夫氏が安倍首相を「内乱予備罪」で告発した理由
自民党総裁選が始まった。安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなっているが、安倍圧勝をどこまで抑えられるかという話題ばかりだ。元参議院議員(自民党)の村上正邦氏(86)、…
2018.09.10 07:00
週刊ポスト

日本の女性政治家に「右寄り」が目立つのはなぜなのか
小池百合子・東京都知事、稲田朋美・元防衛大臣など女性政治家29人を論評した『女政治家の通信簿』著者の古谷経衡氏と、同書に登場する女性政治家とは大体面識があるという舛添要一氏…
2018.06.23 16:00
NEWSポストセブン

ポスト平成の天皇制は沖縄、アイヌ、創価学会との接し方が鍵
作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。国際情報誌SAPIO誌上で行われた対談は最終回を迎え、単行本『平成史』(小学館)としてまとめられた。最後…
2018.06.02 07:00
SAPIO

佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
2006年に発足した第一次安倍政権。その年、教育基本法が改正され「愛国心」という言葉が盛り込まれた。同じ年、在特会(在日特権を許さない市民の会)が設立されている。そこから現代…
2017.12.20 07:00
SAPIO

小池、蓮舫、山尾、野田、豊田…古谷経衡氏の女性議員通信簿
日本の女性議員比率はOECD最下位。数少ない女性議員も、暴言騒動や不倫疑惑などで続々と「オウンゴール」した。日本の女性議員は、数・質ともに残念な状況だ。評論家の古谷経衡氏が、…
2017.11.10 07:00
SAPIO

古谷経衡氏「蔡英文氏に比べ小池百合子氏の矮小性は際立つ」
防衛大臣だった稲田朋美氏の不可解答弁、豊田真由子氏の「このハゲー!」発言が自民党一強体制を揺るがした。が、攻勢に出るはずの民進党は山尾志桜里氏の不倫報道で自滅。解散・総選…
2017.11.08 07:00
SAPIO

公明党の熱き「もう一つの総選挙」 総合50位目指す
「衆院選後に公明党の議員や関係者に会うと、"こちらの総選挙もよろしくお願いします"と頭を下げられたんです。何のことかよくわかりませんでしたが、あまりに熱心なので、思わず"頑張っ…
2017.11.07 16:00
週刊ポスト

参院の蓮舫氏鞍替え出馬説も登場、自民に「東京全敗危機」
今回の解散総選挙で、小池百合子・東京都知事による「リセット」の効果が最も劇的に現われるのが首都・東京である。「自民」vs「希望」という構図の中で、「風」に左右されやすい東京…
2017.10.05 07:00
週刊ポスト

公明票の自民離れが広がれば「与野党逆転」の展開もある
「1強」の自公が「多弱」の野党を分断して蹂躙する──安倍晋三首相が描いた選挙戦略は、小池新党「希望の党」の誕生と、事実上の民進党解党・希望の党への合流という奇策により、音を立て…
2017.10.03 07:00
週刊ポスト

落選運動で政権に打撃 「安倍ヤメロ!」や「落選候補取引所」
今回の"抜き打ち解散"で安倍晋三・首相に完全に出し抜かれたのは「選択肢なき投票」を迫られる全国の有権者に他ならない。「国民の多くはこんな時期に党利党略だけの解散に踏み切る安…
2017.09.28 16:00
週刊ポスト

原発はヒューマンエラーが必然的に発生することが明らかに
保守派の人たちによる日の丸と「君が代」を守りたいという焦りから法制化された「国旗国歌法」。思想史研究家の片山杜秀氏と元外交官・作家の佐藤優氏が、この法案成立の頃から堅調に…
2017.08.28 07:00
SAPIO

佐藤優と片山杜秀、オウム真理教「尊師マーチ」への解釈
平成の時代相を決定付けたのが、1990年代半ばのオウム真理教による一連の凶悪事件、そして"無差別テロ"の地下鉄サリン事件だった。音楽を巧みに取り入れて宣伝などに利用したオウム真…
2017.07.14 07:00
SAPIO
トピックス

佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン

《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン

《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン

《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン

《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン

《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン

《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン

《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン

《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン

《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン

《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン

《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン