柳川悠二一覧/11ページ

【柳川悠二】に関するニュースを集めたページです。

元ソフトバンクドラ1・大場翔太「競輪へのゼロからの挑戦」
元ソフトバンクドラ1・大場翔太「競輪へのゼロからの挑戦」
 プロ野球選手が「セカンドキャリア」として、別のスポーツを選ぶこともある。昨年オフに戦力外通告を受けた大場翔太(32)は、12球団合同トライアウトを受けず、「競輪選手」に挑戦する道を選んだ。ノンフィクシ…
2017.11.25 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球トライアウトは現役を諦めさせる場 引退式の一面も
プロ野球トライアウトは現役を諦めさせる場 引退式の一面も
 プロ野球の“オフの風物詩”となっている12球団合同トライアウト。そこで繰り広げられる、テレビには映らない実像をノンフィクションライター・柳川悠二氏がレポートする。 * * * 12球団合同トライアウト(1…
2017.11.22 07:00
週刊ポスト
プロ野球トライアウト 生保や警視庁採用担当も来場し熱視線
プロ野球トライアウト 生保や警視庁採用担当も来場し熱視線
 プロ野球の“オフの風物詩”となっている12球団合同トライアウト。今年は11月15日に広島・マツダスタジアムで開催された。選手たちに熱い視線を注いでいるのは、必ずしも「球団のスカウト」ではない。現場で熱心に…
2017.11.21 07:00
週刊ポスト
甲子園「一塁手キック」騒動 当事者2人が初めて語った真実
甲子園「一塁手キック」騒動 当事者2人が初めて語った真実
 今年の夏の甲子園で、春夏連覇を狙った大阪桐蔭は3回戦で宮城代表の仙台育英に敗れた。逆転サヨナラという劇的な幕切れとなった試合後、ネット上では勝利した仙台育英の選手の「あるプレー」が大炎上。その騒動後…
2017.10.15 07:00
NEWSポストセブン
清宮幸太郎 U-18W杯を戦い「将来はこっちで野球やりたい」
清宮幸太郎 U-18W杯を戦い「将来はこっちで野球やりたい」
 スラッガーとは本来、孤高の存在なのかもしれない。それが中学1年生の時に“和製ベーブ・ルース”と米国メディアに評され、高校入学後も歴代最多とされる111本の本塁打を積み重ねてきた“怪物”ならなおさらだろう。…
2017.09.18 11:00
週刊ポスト
清宮幸太郞 W杯で母に「おう!」と照れずに挨拶し話題に
清宮幸太郞 W杯で母に「おう!」と照れずに挨拶し話題に
 9月1日に開幕した『第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ』。2年に一度開催されるこのW杯に、日本は甲子園で活躍した球児を中心とした高校日本代表を送り込んでいる。プロのスカウトの注目を集める怪物たち…
2017.09.12 07:00
週刊ポスト
今年は「夏のセンバツ」に
U-18W杯活躍で「2つはドラフト順位が上がった」投手
 清宮幸太郎(早稲田実業)、中村奨成(広陵)、安田尚憲(履正社)……プロのスカウトの注目を集める怪物たちが揃ったU-18ワールドカップの現場で、異質な“存在感”を放つ女性たちがいた。はるかカナダまで応援に駆…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト
横浜高校・増田珠の母「いずれ息子の本を書いてみたい」
横浜高校・増田珠の母「いずれ息子の本を書いてみたい」
 野球のU-18ワールドカップの開催地であるカナダ・オンタリオ州サンダーベイには、まさしく雷鳴の如き黄色い声援が飛んでいた。「キヨミヤあ~、一発、タノムよお~!!」「初球よ、初球! 初球を狙い打て~!」…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト
広陵・中村奨成が語る「僕が考える究極のキャッチャー」
広陵・中村奨成が語る「僕が考える究極のキャッチャー」
 決勝で敗れたとはいえ、広陵高校の捕手・中村奨成こそ、今夏の主役だった。6本塁打は清原和博が1985年に作った甲子園1大会5本塁打の記録を上回るもの。決勝の2日前、中村はノンフィクションライター・柳川悠二氏…
2017.08.28 07:00
週刊ポスト
熊本・秀岳館の鍛治舎巧監督 「さらば幻想の高校野球」
熊本・秀岳館の鍛治舎巧監督 「さらば幻想の高校野球」
 3季連続で甲子園ベスト4に進出した熊本・秀岳館の鍛治舎巧(かじしゃ・たくみ)監督(66)が退任を発表。就任3年で無名校を甲子園常連に育てた一方、物議を醸す言動も多い指揮官だった。『永遠のPL学園: 六〇年目…
2017.08.20 07:00
週刊ポスト
今夏、全国大会出場を決めたPL学園「軟式野球部」の物語
今夏、全国大会出場を決めたPL学園「軟式野球部」の物語
 夏の高校野球は連日、熱戦が続いているが、もう甲子園でその姿を見ることができないのが桑田真澄、清原和博ら多数のプロ野球選手を輩出したPL学園だ。同校の硬式野球部は昨夏で休部に追い込まれた。ただ、この夏…
2017.08.11 07:00
NEWSポストセブン
PL野球部「最後の日」から1年──それぞれの人生
PL野球部「最後の日」から1年──それぞれの人生
 1年前の7月15日、PL学園野球部は、大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ(6対7)、活動休止となった。学園の1期生で、黄金期にはスカウトとして部を支えた井元(いのもと)俊秀氏は、敗北の報せを秋田で聞いた。電話…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト
怪物・清宮幸太郎「最大の天敵」は同じ西東京にいる
怪物・清宮幸太郎「最大の天敵」は同じ西東京にいる
 早稲田実業の清宮幸太郎にとって、この夏の第一打席、その5球目──。相手エース右腕の甘く入った直球を強振すると、滞空時間の長い当たりが右翼席のポール際に飛び込んだ。「芯をこすった当たりでしたが、フェアゾ…
2017.07.24 07:00
週刊ポスト
今年は「夏のセンバツ」に
平成の甲子園を沸かせる新たな親子鷹が東海大相模に誕生か
 高校野球の雄・横浜高校と長きにわたってライバル関係にある東海大相模は、春の神奈川王者。投手陣はここにきて沖縄出身のエース左腕・安里海(あさと・うみ)が調子を上げている。 同校といえば、1970年代に原…
2017.07.23 16:00
週刊ポスト
真夏の甲子園を制するのはどの高校か
外様に冷たい熊本では打倒・秀岳館で包囲網敷かれる
 夏の高校野球シーズンが到来し、全国の地方大会で熱戦が繰り広げられている。熊本で波乱があった。センバツに出場した熊本工業が3回戦でノーシードの菊池に敗れたのだ。大会前、120年の歴史がある同校を訪れた際…
2017.07.23 07:00
週刊ポスト

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山本アナは2016年にTBSに入局。現在は『報道特集』のメインキャスターを務める(TBSホームページより)
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