柳川悠二一覧/9ページ

【柳川悠二】に関するニュースを集めたページです。

中学生の頃の島野愛友利選手(2018年撮影、写真/藤岡雅樹)
最速119km“神ピッチング” 14歳女子の「甲子園への思い」
  夏の甲子園に向けた地方大会が始まっている。さらに、来年以降の甲子園を目指す中学生球児たちも連日の練習に励んでいる。そうしたなかで、周りとは少し違った思いを持つ「女子中学生」がいる。中学生の硬式野球…
2018.07.08 07:00
NEWSポストセブン
最強軍団・大阪桐蔭 唯一黒星をつけた創成館監督の攻略法
最強軍団・大阪桐蔭 唯一黒星をつけた創成館監督の攻略法
 今年も高校野球の季節がやって来た。最注目は、今春のセンバツで2連覇を達成した大阪桐蔭だが、同校のライバル校は何を考えるか。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、長崎の強豪校監督と、大阪桐蔭の現役選…
2018.07.04 16:00
週刊ポスト
明徳義塾と智弁和歌山監督、大阪桐蔭攻略に秘策アリ
明徳義塾と智弁和歌山監督、大阪桐蔭攻略に秘策アリ
 6月20日に発表された侍ジャパンU-18日本代表候補30人に、大阪桐蔭から選ばれたのは実に6人──。2年連続でセンバツの胴上げ投手になった根尾昂に、俊足、強打、強肩の外野手・藤原恭大。勝負強さとミート力が光る主…
2018.07.03 11:00
週刊ポスト
大阪桐蔭「史上最強」を支える育成システム チャンスは平等
大阪桐蔭「史上最強」を支える育成システム チャンスは平等
 今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の“原動力”となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が“少なかった”、あるいは“なかった”選手た…
2018.04.11 16:00
週刊ポスト
センバツ優勝・大阪桐蔭 史上最強“控え選手”達の凄い実力
センバツ優勝・大阪桐蔭 史上最強“控え選手”達の凄い実力
 今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の“原動力”となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が“少なかった”、あるいは“なかった”選手た…
2018.04.10 07:00
週刊ポスト
甲子園勝率10割の三池工業 甲子園から遠ざかっている理由
甲子園勝率10割の三池工業 甲子園から遠ざかっている理由
 現在、甲子園球場では選抜高校野球大会が開催されている。今年は第90回という節目の大会だが、すっかり姿を消したのが商業高校や工業高校だ。今大会出場36校のうち、公立の商業高校は富山商業のみ。1956年に初出…
2018.03.29 07:00
週刊ポスト
元秀岳館・鍛治舎監督 県岐商では地元選手のみで勝負
元秀岳館・鍛治舎監督 県岐商では地元選手のみで勝負
 選抜高校野球が3月23日に開幕し、連日熱戦が繰り広げられている。かつて熊本県の強豪・秀岳館を率いた鍛治舎巧氏は現在別の高校の監督を務めている。鍛治舎氏は今どんなことを考えながら球児たちを指導しているの…
2018.03.28 11:00
週刊ポスト
なぜ商業・工業高校は甲子園から消えた? 野球名門校の今
なぜ商業・工業高校は甲子園から消えた? 野球名門校の今
 センバツ甲子園が開幕し、球児たちの熱戦が連日繰り広げられている。今年は春が90回、夏が100回の記念大会を迎える節目の年だ。その長い歴史の中で、数々の名勝負を演じてきた商業高校が甲子園から姿を消しつつあ…
2018.03.26 11:00
週刊ポスト
高校野球タイブレーク導入で明徳義塾・馬淵監督が考える対策
高校野球タイブレーク導入で明徳義塾・馬淵監督が考える対策
 高校野球では今春のセンバツから、延長12回を終えて同点の場合に、無死1、2塁から13回の攻撃が始まる「タイブレーク」が導入される。試行期間を経て、タイブレーク時の打順は選択制ではなく12回終了時の打順を継…
2018.02.25 07:00
週刊ポスト
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
 日本のプロ野球では2010年にビデオ判定が導入された。ただ、審判は必ずしも監督の求めに応じる必要はなく、2010年には小久保裕紀(当時ソフトバンク)の大飛球のファウル判定について、審判団が秋山幸二監督のビ…
2018.02.23 16:00
週刊ポスト
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
 バレーボールでは、サーブ権を持つチームがラリーに勝った時にのみ得点が入る「サイドアウト制」から、サーブ権に関係なく得点が入る「ラリーポイント制」への変更が1999年にあり、“粘って守り勝つバレー”から、“…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
 1990年のW杯イタリア大会で、リードするアイルランドのGKが試合終盤に味方とのパス交換を計6分間も繰り返す“事件”が起きた。それをきっかけに1992年に導入されたのが、味方が意図的にGKへパスした際に、GKがボー…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
 どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。冬季五輪において印象に残っ…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト
不利なルール変更を批判しなかったジャンプ・船木和喜の矜持
不利なルール変更を批判しなかったジャンプ・船木和喜の矜持
 どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。それによって大番狂わせが起…
2018.02.20 07:00
週刊ポスト
ノルディック複合 ルール変更で起きた世界のオギワラ潰し
ノルディック複合 ルール変更で起きた世界のオギワラ潰し
「金」にこそ届かなかったものの、渡部暁斗が平昌五輪ノルディック複合・個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルを獲得したことは、度重なるルール改正に苦しんできた日本の復権を意味する快挙だろう。 冬季五輪の第…
2018.02.19 11:00
週刊ポスト

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