GSOMIA一覧

【GSOMIA】に関するニュースを集めたページです。

2月19日、韓国・大邱の大学病院に搬送される患者(EPA=時事)
韓国のビザ免除停止は明らかに「敵意帰属バイアス」と心理士
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、日本と韓国の入国制限を巡…
2020.03.11 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国は今年、中ロに接近か GSOMIAは3月に破棄も
【動画】韓国は今年、中ロに接近か GSOMIAは3月に破棄も
 今年3月、再びGSOMIA問題が勃発する可能性がありそうです。拓殖大学大学院の武貞秀士教授によると、韓国側は今年3月頃までに日本が韓国を「ホワイト国」に戻すことを条件としており、それが受け入れられない場合…
2020.01.15 07:00
NEWSポストセブン
新年の演説を行う文在寅・韓国大統領(EPA=時事)
韓国は今年、中ロに接近か GSOMIAは3月に破棄も
 新年の幕開けから、朝鮮半島情勢が風雲急を告げそうな気配だ。異例にも、北朝鮮は年末の4日間、朝鮮労働党中央委員会総会を連続開催した。 元日に朝鮮中央通信が報じた内容によれば、金正恩委員長は「世界は遠か…
2020.01.10 16:00
NEWSポストセブン
2019年8月、東京五輪のボイコットを訴えるソウルのデモ隊(Penta Press/時事通信フォト)
韓国で「放射能五輪」キャンペーン 2020年の日韓関係は
 徴用工裁判の判決に基づく日本企業の資産差し押さえ、韓国を戦略物資のホワイト国から除外する措置、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄をめぐる騒動……2019年、揺れに揺れた日韓関係は、今年、どうなるのか。 …
2020.01.09 07:00
NEWSポストセブン
文在寅支持の集会を取材する井沢氏
韓国の若者、北朝鮮が好きで日本には「恨」の感情抱く絶望
 2019年の日韓関係は「戦後最悪」と評された。そんな彼らの「反日」の行動原理を探るべく、「週刊ポスト」で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏はソウル取材を行なった。彼の地で「日韓断絶の根源」を目…
2019.12.24 11:00
週刊ポスト
12月下旬、中国での首脳会談に向け調整中(Avalon/時事通信フォト)
韓国が日韓首脳会談に向け歩み寄り 関係改善はあるか
 安倍晋三首相は12月23~25日に中国を訪問する。日中韓首脳会談が予定されているほか、個別に日中、日韓の首脳会談も検討されている。「戦後最悪」と言われるまでこじれた日韓関係は今後どうなるのか。ソウル在住…
2019.12.16 07:00
NEWSポストセブン
元徴用工たちが取材に応じた
韓国元徴用工の肉声 本当に金による解決を望んでいるのか
 12月下旬、1年3か月ぶりの日韓首脳会談が実現しようとしている。そこで焦点となるのが徴用工問題だ。昨年末の韓国最高裁の判決によってくすぶり続けている問題は、実際に「元徴用工」たちの肉声を聞くことによっ…
2019.12.13 07:00
週刊ポスト
日本大使館前で1400回もデモをする韓国はいかに無礼か
日本大使館前で1400回もデモをする韓国はいかに無礼か
 2019年、日韓関係は荒れに荒れた。昨年末のレーダー照射問題に始まり、徴用工裁判問題、ホワイト国除外、そしてGSOMIAの破棄通告──対立の火花は連鎖し、増幅した。土壇場でGSOMIA終了は回避されたものの、交渉経…
2019.12.11 11:00
週刊ポスト
転んでもタダでは起きない(EPA=時事)
GSOMIA維持で、韓国は「大人の対応」をしたとの意見が登場
 11月22日、韓国が日韓の軍事情報包括保護協定「GSOMIA」を破棄しないことを発表した。その後、経産省は局長級の対話を再開することを発表。韓国側が輸出管理問題について、WTOへの提訴を中断し、輸出管理改善の意…
2019.11.25 16:00
NEWSポストセブン
『反日種族主義』を批判する抗議デモ(YONHAP NEWS/AFLO)
韓国ベストセラー『反日種族主義』 著者らへの苛烈な反応
 日韓両国の安全保障に、多大な影響をもたらすGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の失効をめぐって、文在寅政権は最後まで揺れ動いた。米国からも見直し要求があってなお、なかなか決断できなかったのは、韓国国内の“…
2019.11.25 07:00
週刊ポスト
日韓外交「言った」「言わない」と双方の説明が真逆になる訳
日韓外交「言った」「言わない」と双方の説明が真逆になる訳
 日韓外交では、「言った」「言わない」と双方の説明が真逆になることは珍しくない。“ホワイト国”除外を巡る今年7月の日韓事務レベル会合でも、「措置の撤回要請はなかった」とする日本の経産省サイドの説明に対し…
2019.11.21 07:00
週刊ポスト
文在寅大統領の強硬姿勢を支える民意とは(韓国大統領府提供。時事通信フォト)
GSOMIA失効目前 韓国の巷に再びあふれる「ノー・ジャパン」
 11月17日、バンコクで開かれた日韓防衛相会談は平行線に終わり、日本、米国、韓国の安全保障に関わる「日韓GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」の失効が現実味を帯びてきた。韓国政府が「破棄」を撤回しない限り、2…
2019.11.20 07:00
NEWSポストセブン
ASEAN首脳会議・関連会合 日韓首脳会談((写真/South Korea Presidential Blue House/AP/AFLO)
日韓“歓談”写真 安倍首相の左手から見えてくる文政権の焦り
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、韓国が無断で撮影したとされ…
2019.11.14 07:00
NEWSポストセブン
転んでもタダでは起きない(EPA=時事)
崖っ淵の文在寅大統領 GSOMIAは維持か、破棄か、留保か
 11月23日の午前0時までに、韓国の文在寅大統領は重大な決断を迫られる。その時刻をもってGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)が失効するからだ。 韓国政府がGSOMIAの破棄を決定したのは8月22日。日本による半導…
2019.11.12 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年11月22日号目次
週刊ポスト 2019年11月22日号目次
週刊ポスト 2019年11月22日号目次検査では分からない重病のサイン・認知症になりやすい「口癖」国民病を予防する「驚きの最新知見」特集◆芸能人が頼る「節税請負人」のグレーな仕事◆女子ゴルフ「死ね暴言」騒動 …
2019.11.11 07:00
週刊ポスト

トピックス

オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン
記者の顔以外の一面を明かしてくれた川中さん
「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博内の『景福宮』での重大な疑惑が発覚した(時事通信)
《万博店舗スタッフが告発》人気韓国料理店で“すっぱい匂いのチャプチェ”提供か…料理長が書いた「始末書」が存在、運営会社は「食品衛生上の問題はなかった」「異常な臭いはなかった」と反論
NEWSポストセブン
63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志さん
《63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志》不良役演じた『ビー・バップ』『スクール☆ウォーズ』で激変した人生「自分の限界を超える快感を得ちまった」
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
サッカー界のレジェンド・釜本邦茂さんが「免許返納」密着取材で語っていた「家族に喜んでもらえることの嬉しさ」「周りの助けの大きさ」
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがニューシングル『Letter』をリリース(写真・左/AFLO、写真・右/Xより)
羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか 
女性セブン
中学生記者・川中だいじさん(14)が明かした”特ダネ”の舞台裏とは──
「期末テストそっちのけ」中学生記者・川中だいじさん(14)が抜いた特ダネスクープの“思わぬ端緒”「斎藤知事ボランティアに“選挙慣れ”した女性が…」《突撃著書サイン時間稼ぎ作戦で玉木氏を直撃取材》
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
メキシコ五輪得点王・釜本邦茂さんが語っていた“点取り虫”になる原点 “勝負に勝たなければならない”の信念は「三国志」に学んでいたと語る
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴行動画に批判殺到の花井組》社長らが書類送検で会社の今後は…元従業員は「解体に向けて準備中」、会長は「解体とは決まっていない。結果が出てくれば、いずれわかる」と回答
NEWSポストセブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン
猫愛に溢れるマルタでは、動物保護団体や市民による抗議活動が続いているという(左・時事通信フォト)
《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
NEWSポストセブン
大神いずみアナ(右)と馬場典子アナが“長嶋茂雄さんの思い出”を語り合う
大神いずみアナ&馬場典子アナが語る“長嶋茂雄さんの思い出”「こちらが答えて欲しそうなことを察して話してくれる」超一流の受け答え
週刊ポスト