GSOMIA一覧/2ページ
【GSOMIA】に関するニュースを集めたページです。

韓国経済が窮地、「通貨危機の再来前夜」の様相を呈しつつある
「韓国経済は強い」と主張し続ける文在寅政権。だが、実際は危機的状況に陥っている。懸念されているのが「22年前の悪夢」の再来だ。 1997年に発生したアジア通貨危機をきっかけに国家…
2019.09.23 16:00
週刊ポスト

文在寅大統領が計画する「竹島上陸」という最終カード
日韓関係が悪化するなか、韓国海軍は8月25日、島根県の竹島での軍事演習を始めた。イージス駆逐艦も初投入され、例年より規模は倍増。露骨な反日パフォーマンスの一環だが、さらに文在…
2019.09.05 16:00
週刊ポスト

日韓問題の行方左右する「プライミング効果」を心理士が分析
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、…
2019.09.05 07:00
NEWSポストセブン

韓国財閥トップ 文在寅の言うことを聞いたら自分達が危うい
隣国だから、友として親しく付き合わなければならない──そんな"固定観念"を一度、考え直すべき時期なのかもしれない。 韓国の「反日」が止まらない。徴用工問題での国際法を無視した…
2019.09.04 07:00
週刊ポスト

韓国の対日報復輸出規制、むしろ日本の工場の稼働率が上がる
8月28日午前0時、韓国をホワイト国(輸出優遇国)から除外する日本の政令が施行された。すると早速、韓国政府は日本をWTO(世界貿易機関)に提訴する手続きを進めると表明した。 GSOM…
2019.09.03 16:00
週刊ポスト

GSOMIA破棄なら半島危機も ソウルが金正恩に占領される
韓国・文在寅政権が破棄を決定したGSOMIA(軍事情報包括保護協定)について、「協定破棄で大きなリスクを負うのは、むしろ韓国のほうだ」と専門家は指摘する。海上自衛隊で自衛艦隊司…
2019.09.03 07:00
週刊ポスト

岩屋毅防衛相はなぜ一身に批判を浴び続けるのか
SNSなどでの発信もほとんどなく、公式ホームページがときどき更新されるだけの岩屋毅防衛相が、ネット民の関心を集めている。それは、防衛大臣として心許ない、というネガティブな理由…
2019.09.02 16:00
週刊ポスト

GSOMIA破棄、日本より韓国が被るダメージが大きい根拠
文在寅政権が破棄を決定したGSOMIA(軍事情報包括保護協定)について、韓国の李洛淵首相は国会で、「日本が不当な措置(輸出管理厳格化)を元に戻せば、韓国も再検討する」と述べた。"…
2019.09.02 07:00
週刊ポスト

戦後最悪の日韓関係 韓国側の被害者意識は「認知の歪み」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、…
2019.08.29 07:00
NEWSポストセブン

慰安婦・徴用工の真実明かした韓国人男性を心配する声続々
韓国によるGSOMIAの破棄通告を受け、日韓関係は新たなる局面を迎えた。当サイトで8月19日に掲載した「徴用工の真実を明かした韓国人、「塩酸まくぞ」と脅迫される」という記事に登場す…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン

ヤクザと韓国 殺しの柳川や猛牛・町井らが日韓関係裏で暗躍
混迷を極める日韓関係だが、遡れば戦後の両国は、禍根を残しながらも複雑な国際情勢の中で関係修復に動いた。その背後で、カネと暴力、闇社会人脈を駆使してヤクザが暗躍していたこと…
2019.08.27 07:00
週刊ポスト

韓国 「不買」に便乗して燃え上がる“独島ナショナリズム”
ソウル市中心部での「日本ボイコット」のデモ活動に目を奪われがちだが、韓国ではいま、不法占拠を続ける「竹島」を取り返されまいと、「日本に負けない」との機運が高まっているとい…
2019.08.14 07:00
NEWSポストセブン

韓国には前科40犯、50犯がざらにいる理由
日本が「輸出管理の問題」から半導体部品輸出の厳格化を打ちだすと、韓国はそれまで日本が呼びかけても無視していた二国間協議を慌てて持ち出したり、国際会議で議題にもないのに日本…
2019.08.10 07:00
NEWSポストセブン

米国は盧武鉉側近だった文在寅氏大統領就任を歓迎せず
最新の韓国世論調査で次期大統領候補としての支持率トップを独走する文在寅氏が5月に新大統領の地位に就いた場合、防衛の専門家が問題視しているのは「戦時作戦統制権」についてだ。韓…
2017.04.06 11:00
週刊ポスト

文在寅大統領か 反日無罪の韓国に常識を期待してはいけない
朴槿恵スキャンダルを機に大混乱が続く韓国では、5月中旬の大統領選挙実施が予想される。最有力候補と目されるのが最大野党「共に民主党」(以下、民主党)の文在寅・前代表だ。彼は筋…
2017.03.12 07:00
SAPIO
トピックス

「8月が終わる…」米倉涼子が家宅捜索後に公式SNSで限定公開していたファンへの“ラストメッセージ”《FC会員が証言》
NEWSポストセブン

《結婚10年目に引退》巨人・長野久義、12歳年上妻のテレ朝・下平さやかアナが明かしていた夫への“不満” 「写真を断られて」
NEWSポストセブン

《3.5キロの“金メダル”密輸》全身タトゥーの巨漢…“元ヤクザ格闘家”キムジェフン容疑者の意外な素顔、犯行2か月前には〈娘のために一生懸命生きないと〉投稿も
NEWSポストセブン

「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン

《新入生をターゲットに…》「60人くらいと寝た」金髪美人インフルエンサー(26)、イギリスの大学めぐるバスツアーの海外進出に意欲
NEWSポストセブン

【ハワイ別荘・泥沼訴訟に新展開】「大谷翔平があんたを訴えるぞ!と脅しを…」原告女性が「代理人・バレロ氏の横暴」を主張、「真美子さんと愛娘の存在」で変化か
NEWSポストセブン

トリプルボギー不倫騒動のシード権争いに明暗 シーズン終盤で阿部未悠のみが圏内、川崎春花と小林夢果に残された希望は“一発逆転優勝”
週刊ポスト

《テレビをつけたら大谷翔平》年間150億円…高騰し続ける大谷のCMスポンサー料、国内外で狙われる「真美子さんCM出演」の現実度
NEWSポストセブン

《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン

「弟の死体で引きつけて…」祖母・母・弟をクロスボウで撃ち殺した野津英滉被告(28)、母親の遺体をリビングに引きずった「残忍すぎる理由」【公判詳報】
NEWSポストセブン

《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
NEWSポストセブン

《⼥⼦レスラー役の⼥優さんを泣かせてしまった…》バイプレーヤー・黒田大輔に出演依頼が絶えない理由、明かした俳優人生で「一番悩んだ役」
NEWSポストセブン