田中角栄一覧/9ページ
【田中角栄】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】牧久氏 国鉄分割・民営化を描いた作品語る
【著者に訊け】牧久さん/『昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実』/講談社/2500円+税 たった30年前の話なのに、「国鉄」という響き自体、妙に歴史じみて感じられるのは、なぜなのだろう? 1987(昭和62)…
2017.04.13 16:00
週刊ポスト

片岡鶴太郎 『軍師官兵衛』で鼻を赤く塗った理由
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、モノマネ芸人としてキャリアをスタートした片岡鶴太郎が役者の道も歩むようになり、時代劇に出演するようになっ…
2017.04.09 16:00
週刊ポスト

池田大作・創価学会名誉会長は田中角栄氏とよく似ている
最近は、公の場に姿を現さなくなった創価学会名誉会長・SGI(創価学会インタナショナル)会長の池田大作氏(89)だが、いまだ学会会員たちから絶大な人気を集めている。50年以上にわたり学会を牽引した池田氏は、…
2017.02.17 07:00
SAPIO

ビートたけし 「ニッポンは『世界のテレ東』みたいなもの」
国際情勢は風雲急を告げている。米国でのトランプ大統領就任、英国のEU離脱、そして中東やヨーロッパを中心に巻き起こる無差別テロ、国際紛争……。しかし一方で、そういった世界の重大ニュースに対する日本人の関…
2017.02.08 07:00
NEWSポストセブン

【日米首脳会談・屈辱の歴史】罵詈雑言の角栄・ニクソン会談
安倍晋三首相は待望のドナルド・トランプ大統領との首脳会談に加え、「一緒にゴルフもできる」と浮き足立っているが、忘れてはいけない。歴代首相は決まって米大統領と会談するたびに「対等な関係を築いた」「信…
2017.02.06 07:00
週刊ポスト

大倉喜八郎 角栄に重なる「死の商人」の成り上がり人生
戦前の大富豪たちは、今では考えられないほどのスケールでカネを稼ぎ、そして使いまくっていた。彼らは、世界と伍していくために邁進していく戦前の日本の映し鏡でもあった。歴史に造詣の深いライフネット生命会…
2017.01.12 07:00
週刊ポスト

相澤英之さん、84歳で弁護士登録した理由を語る
70歳を過ぎた政治家が引退したあとは、のんびり隠居生活にうつる人も少なくない。ところが、元経済企画庁長官の相澤英之氏は、2005年に84歳で弁護士登録をした。相澤氏は現在97歳にもかかわらず、血色がよく、我…
2017.01.10 11:00
週刊ポスト

政治家が選ぶ「最高の首相」 安倍と小泉を分けた差とは
真珠湾訪問、北方領土交渉、そして憲法改正へと、自らの「レガシー(遺産)」づくりに動き始めた安倍晋三首相。東京五輪を前にした2019年8月には首相在任期間が「戦後歴代最長」を更新する見通しだが、首相が見据…
2017.01.08 07:00
週刊ポスト

現役&OB議員が選ぶ歴代最高首相 1位は吉田茂
「政治家は歴史法廷の被告である」とは中曽根康弘・元首相の言葉だ。在任中にどんなに権力を振るい、あるいは国民の人気が高かった総理大臣であっても、後世、高い評価を与えられるとは限らない。逆もまた真なりだ…
2017.01.06 16:00
週刊ポスト

安倍外交で米隷従化 中曽根政権以前に戻ったと大前研一氏
歴代首相の在任日数ランキングをみると、安倍晋三首相の通算在職日数が戦後歴代4位、戦前をあわせても7位になった。このまま新年度を迎えると、戦後歴代3位になる。経営コンサルタントの大前研一氏が、ロシア・プ…
2017.01.05 07:00
週刊ポスト

元朝日記者「韓国デモ参加者も民主主義を理解していない」
現在、朴槿恵大統領の退陣を求めるデモが頻発している韓国は、家族的な「情」に政治が翻弄されやすい国民性と、政治から情を排除しなければならないという近代国家の建て前の狭間で苦しみ続けてきた。韓国のほと…
2016.12.09 07:00
週刊ポスト

法務大臣経験者は総理になれないというジンクスあり
スポーツ選手をはじめとして、各界の業界人は「ジンクス」を重視している。科学的根拠については不明ではあるものの、様々なジンクスは政界にも存在する。◆法務大臣は総理になれない 「防衛大臣(防衛庁長官)経…
2016.11.27 16:00
週刊ポスト

日本への返還に揺れ動く北方領土の女性たちの姿
戦後、日本人ジャーナリストとして初めて北方領土を取材した報道写真家・山本皓一氏が、島で出会った女性たちを通して見たものとは。 * * * 初めて択捉島に足を踏み入れた1990年、ロシア人が私を見る目に…
2016.11.19 07:00
SAPIO

【書評】『太陽の季節』を強い日本の象徴と錯誤してきた戦後
【書評】『文學界』10月号 対談「死」と睨み合って/石原慎太郎×斎藤環/文藝春秋/定価970円【評者】大塚英志(まんが原作者) このコラムをスタバで書き始めたら、外の通りをマリオの格好をした小学生が通り過…
2016.11.18 07:00
週刊ポスト

新潟市と金沢市 全国的には無名な美女事情でも張り合う
これまで新潟市は日本海側ナンバーワンを自称し、加賀百万石の城下町の伝統を持つ金沢市に対抗してきた。この二つの都市のライバル関係をたどると、インフラ面でいち早く整備が進んだのは新潟。田中角栄元首相の…
2016.11.04 16:00
週刊ポスト
トピックス

《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン

《国民民主党の支持率急落》山尾志桜里氏の公認取り消し騒動で露呈した玉木雄一郎代表の「キョロ充」ぷり 公認候補には「汚物まみれの4人衆」との酷評も出る
NEWSポストセブン

《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン

《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン

【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト

「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン

「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン

《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン

「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン

《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン

「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン