NHK一覧/120ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

朝ドラ『半分、青い。』異例の最終回「鉄のカーテン」の裏側
朝ドラ『半分、青い。』異例の最終回「鉄のカーテン」の裏側
 14週連続で週平均視聴率が20%の大台を超え、好調を維持しているNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。9月29日の最終回より一足早く、8月20日に都内のホテルで打ち上げパーティが行なわれた。ヒロイン・鈴愛役の永…
2018.08.27 07:00
週刊ポスト
脚本家・早坂暁さんが遺した1000文字に込めた平和への祈り
脚本家・早坂暁さんが遺した1000文字に込めた平和への祈り
 国民の8割が戦後生まれの現代日本において、戦争の悲惨さを知る人は少なくなっている。自らも戦争を経験し、吉永小百合(73才)が胎内被爆をした芸者を演じた『夢千代日記』(NHK)をはじめさまざまな作品を通し…
2018.08.26 16:00
女性セブン
甲子園大会外野席が有料化、高校スポーツで金儲けしていいじゃないか
甲子園大会外野席が有料化、高校スポーツで金儲けしていいじゃないか
 大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた第100回全国高校野球選手権記念大会は史上最高の観客動員数を記録しました。1990年の92万5000人を上回り、101万5000人を突破したのです。その一方、今回はこれまで無料だった外野席が…
2018.08.25 16:00
マネーポストWEB
突然の活動休止から22年、Wink活動再開を待望する声
突然の活動休止から22年、Wink活動再開を待望する声
 懐かしいメロディーとダンスが時空を超越した。8月18日、NHK総合『思い出のメロディー』で相田翔子(48)と鈴木早智子(49)のユニット『Wink』が10年ぶりに復活。『淋しい熱帯魚』『愛が止まらない ~Turn It In…
2018.08.21 16:00
NEWSポストセブン
『半分、青い。』で中村雅俊が示した「朝ドラ祖父役」の可能性
『半分、青い。』で中村雅俊が示した「朝ドラ祖父役」の可能性
 岐阜と東京を舞台に、失敗を恐れないヒロイン・鈴愛(永野芽郁)が七転び八起きしながら力強く生き抜く姿を描くNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。先週の放送では、中村雅俊演じる鈴愛の祖父・仙吉が亡くなるシ…
2018.08.21 07:00
NEWSポストセブン
“歌謡界”最後のアイドル「Wink」が打ち立てた数々の記録
“歌謡界”最後のアイドル「Wink」が打ち立てた数々の記録
 無口、無表情、ぎこちない踊り──従来のアイドルであれば、マイナスになりそうな要素がブレイク要因になるのだから、芸能界はわからない。相田翔子(48)と鈴木早智子(49)のユニットで、1980年代後半から1990年…
2018.08.18 16:00
NEWSポストセブン
万波奈穂三段(サンシャインシティ囲碁サロンにて)
囲碁界の「小悪魔アイドル」がタイトル獲得 ブレイクの裏側
 美人囲碁棋士としても人気の万波奈穂三段(32)が、女流棋戦タイトル「扇興杯」を獲得した。十代の若手が次々とタイトル争いをする中、30歳を超えて初めて念願の“タイトルホルダー”となった。 本人曰く「まさか…
2018.08.18 07:00
NEWSポストセブン
例のない都立の志願者減は私立の授業料無償化が要因だが…
都立高校の志望者大幅減でも上位校の人気は不動
 8月18日・19日、都内最大の中高進学相談会が開かれる。中高といっても、この時期は高校受験生が主となる。高校受験といえば、今春の入試では都立高校の志望者が3000人も減少したことが大きな話題になった。なぜそ…
2018.08.18 07:00
NEWSポストセブン
宮沢りえ写真集『Santa Fe』が提示したタブー破りの快感
宮沢りえ写真集『Santa Fe』が提示したタブー破りの快感
 平成の芸能史を振り返る上で、避けて通ることができないのが1990年代のヘアヌードブームだ。樋口可南子、島田陽子、石田えり、杉本彩、川島なお美ら、当代きっての女優たちがヘアヌード写真集を発表したが、一番…
2018.08.17 16:00
週刊ポスト
NHK朝ドラ事件簿 大竹しのぶはオーディションで大騒動
NHK朝ドラ事件簿 大竹しのぶはオーディションで大騒動
 NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)は、1961年に始まって以来半世紀にわたり、その時代に輝くスターを輩出してきた。『週刊ポスト』読者300人を対象に「歴代最高の朝ドラ女優」についてアンケートを実施したところ、1…
2018.08.16 07:00
週刊ポスト
NHK紅白どうなる? 注目はサザン、DA PUMP、そして竹島宏
NHK紅白どうなる? 注目はサザン、DA PUMP、そして竹島宏
 毎年、年末に向けて話題の集まるNHK紅白歌合戦の出場歌手。選考基準は「今年の活躍」、「世論の支持」、「番組の企画・演出」の3点で、これらを総合的に判断するらしいが、今年はいったいどんな目玉歌手やグルー…
2018.08.15 16:00
NEWSポストセブン
西島秀俊、ラオスのダム決壊事故被害者を慮り復興願う
西島秀俊、ラオスのダム決壊事故被害者を慮り復興願う
 俳優・西島秀俊が、NHKのミステリースペシャル『満願』の試写会に登場した。3夜連続(8月14~16日)で放送される同作は米澤穂信氏の短編集『満願』の中から、『万灯』『夜警』『満願』の3作をドラマ化したもの。…
2018.08.14 16:00
NEWSポストセブン
『5時から9時まで』相原実貴さんが語る少女漫画の変化と魅力
『5時から9時まで』相原実貴さんが語る少女漫画の変化と魅力
 女優・永野芽都(18)がヒロインの楡野鈴愛(すずめ)を演じるNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』は、平均視聴率20%越えを記録する相変わらずの大人気ぶりだ。放送がスタートした時には高校生だった鈴愛も波…
2018.08.12 16:00
NEWSポストセブン
新元号スクープ NHKが頭一つリード、産経、フジが追う
新元号スクープ NHKが頭一つリード、産経、フジが追う
 2年前にNHKが放った「天皇陛下退位のご意向」に始まったスクープ合戦は、「新元号決定の第一報」が“最後の大勝負”になる。 今回もメディア各社のエースが激しい取材態勢を整えているが、ベテラン政治記者が厳し…
2018.08.11 07:00
週刊ポスト
倍賞千恵子、大原麗子ら昭和の浴衣美女からの残暑見舞い
倍賞千恵子、大原麗子ら昭和の浴衣美女からの残暑見舞い
 猛暑日が続く平成最後の夏。少しでも涼をお届けすべく、昭和の浴衣美女写真をお届けする。●倍賞千恵子/昭和16年東京都生まれ。 松竹歌劇団を経て松竹に入社。『斑女』(昭和36年)で映画デビュー。『下町の太陽…
2018.08.10 16:00
週刊ポスト

トピックス

「父としての自覚」が芽生え始めた小室さん
「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン
関屋警部補を演じた原田大二郎(撮影/中庭愉生)
【放送50年特別インタビュー】原田大二郎が振り返る『Gメン\\\'75』の思い出、今だから話せる「関屋警部補が殉職した理由」 降板後も続いた丹波哲郎との良好な関係
週刊ポスト
多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
東京都議選の開票を見守る自民党の木原誠二選対委員長(左)と井上信治・東京都連会長=22日夜、東京・永田町の同党本部(時事通信フォト)
《都議選で歴史的大敗》今や自民党は保守じゃない、参院選に向けてウリは2万円給付だけか 支持層から「時代について行けない集団」「消費期限切れ」「金払って党員になっても意味ない」の声
NEWSポストセブン
アナウンサーのオンカジ疑惑を早めに公表したフジテレビ(イメージ)
《オンカジの”儲からない”実態》逮捕されたフジテレビPは2400万円のマイナス、280億円賭けた「バカラのカリスマ」も数千万円のマイナス 勝てない前提のイカサマか
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン