オウム真理教一覧

【オウム真理教】に関するニュースを集めたページです。

【動画】オウム真理教 後継団体「アレフ」全国に30の拠点 公安が警戒
【動画】オウム真理教 後継団体「アレフ」全国に30の拠点 公安が警戒
 オウム真理教の後継団体「アレフ」に対し、公安審査委員会が団体規制法に基づく「再発防止処分」の継続を決定しました。 このなかで注目を集めたのは麻原彰晃こと松本智津夫・元死刑囚の31歳の二男がアレフの役…
2025.09.11 16:00
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
 朝から30℃を超える暑さとなった7月4日、公安調査庁の調査官13人が埼玉県越谷市北越谷にあるオウム真理教(現・アレフ)の施設を訪れた。そのうち10人が、施設内に立入検査に入る。拠点…
2025.09.05 18:45
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
 9月3日、公安審査委員会が、オウム真理教の後継団体とされる「アレフ」に対し、団体規制法に基づく「再発防止処分」の継続を決定した。この決定の中で注目されたのは、麻原彰晃こと松…
2025.09.05 14:00
NEWSポストセブン
『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)
《視聴率20%越えワイドショーの司会務めた草野仁》サリン事件を徹底追及も「今の情報番組は視聴者の知りたいことに切り込んでいない」明かしたテレビ業界が弱くなった原因
 長寿クイズ番組『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系)の司会を38年間務めたアナウンサー・草野仁さん。NHK出身で、1985年にフリーに転身後は情報番組『朝のホットライン』(TBS系)や『…
2025.02.23 10:58
NEWSポストセブン
9月11日、自民党総裁選への出馬について記者会見する上川陽子外相(時事通信フォト)
【総裁選告示】歴代最多の死刑囚16人に執行で「生涯SP付き」の上川陽子外相、外務省内でささやかれる一抹の不安「ブリンケン会談で想定問答100ページを作らされ…」
「全国の皆さまから、日本初の女性総理になってほしいとの声を寄せてもらった」「日本の総理として、難問から逃げず、新たな日本を築いていきたい」──自民党総裁選が9月12日、告示された…
2024.09.14 11:00
NEWSポストセブン
東京都知事選挙が告示され、選挙ポスターが張られた掲示板。過去最多の56人が立候補した(時事通信フォト)
《「ほぼ裸」ポスターや立候補しない女性格闘家も》都知事選の選挙ポスター問題 「おそろしい時代」「恥ずかしい」と嘆く大人に「あたおか」と笑う小学生たち
 2024年東京都知事選挙で東京都選挙管理委員会が事前に用意した掲示板のポスターを貼るスペースは48人分。ところが過去最多の56人が立候補したため足りなくなってしまった。56人全員が…
2024.06.23 16:00
NEWSポストセブン
朝日新聞・角田克新社長の人物像 「新人時代から特ダネを抜きまくり」当時のNHKライバル記者が明かす敏腕エピソード
朝日新聞・角田克新社長の人物像 「新人時代から特ダネを抜きまくり」当時のNHKライバル記者が明かす敏腕エピソード
 朝日新聞社は4月25日、角田克専務(59)が6月25日付で社長に昇格すると発表した。6月の株主総会を経て就任するという。中村史郎社長(61)は代表権のある会長に就く。会長職を置くのは…
2024.05.29 11:15
マネーポストWEB
ジャーナリストの鈴木エイト氏(左)と弁護士の紀藤正樹氏が緊急対談
【鈴木エイト×紀藤正樹】「韓国では分裂状態」解散命令請求で追い詰められた旧統一教会、懸念される信者の先鋭化
 10月13日、解散命令請求を受けた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)。その存続の瀬戸際で、最前線で追及してきた人物への訴訟を乱発している。当事者であるジャーナリストの鈴木エイ…
2023.10.16 06:58
週刊ポスト
別班が仕入れた情報はどのように扱われるのか(時事通信フォト)
日本の情報機関は「公安調査庁」「公安警察」「内閣情報調査室」など5つ それぞれの監視対象と役割
『VIVANT』(TBS系)で話題になった「別班」は、非公然組織ながら「自衛隊に別班は実在する」と報じられてきた。1978年、日本で初めて別班の組織図や構成員の実名を記した『影の軍隊「日…
2023.10.10 11:00
週刊ポスト
公安調査庁が製作した、オウム事件や教団の現状を紹介する動画(YouTubeより)
オウムとの闘い、いまだ終わらず…28年前の地下鉄サリン事件直前に“予行練習”が行われた「もう一つの現場」取材秘話
 1980年代末期から1990年代にかけて数々の凶悪事件を起こし、世間を震撼させたオウム真理教。2012年までに特別指名手配中だったオウム逃亡犯が次々に逮捕され、2018年7月には教団を率い…
2023.08.09 07:00
NEWSポストセブン
眼鏡のフレームまで白く覆った通称「パナウェーブ研究所」のメンバー(時事通信フォト)
「車内の蚊やハエを愛でて」“白装束集団”騒動から20年…パナウェーブ研究所に向かうキャラバン隊の中で教祖がとっていた行動
"白装束集団"騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム…
2023.06.13 15:58
NEWSポストセブン
いまも勧誘の手は緩めていない 新興宗教が「家庭の主婦」に狙いを定めるワケ
いまも勧誘の手は緩めていない 新興宗教が「家庭の主婦」に狙いを定めるワケ
 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題を発端に、新興宗教全体への関心も高まっている、その一方で現在、新興宗教の信者は減少傾向にある。『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリテ…
2023.01.02 07:15
マネーポストWEB
「世紀末」と「終末」 字面は似ているが意味は全然違う
「世紀末」と「終末」 字面は似ているが意味は全然違う
 大きな社会的現象によって広まった言葉により、その意味が曖昧になったり、誤用が重ねられることがある。評論家の呉智英氏が、『ノストラダムスの大予言』著者である五島勉氏の訃報を…
2020.09.23 07:00
週刊ポスト
上祐氏はオウム真理教の疑惑について語った(写真/FCCS)
猪木、トランプ、三島由紀夫… 世間を震撼させたFCCJの会見
 終戦間もない1945年11月に、日本に駐留していた従軍記者らによって設立された「日本外国特派員協会」(FCCJ)は、政治家から社会的弱者まで様々な人の自由な発言の場として存続してき…
2020.08.25 16:00
週刊ポスト
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
 新型コロナ騒動は世界中を不安に巻き込んでいる。普段からさまざまなことを体験しリポートし続けている『女性セブン』の"オバ記者"こと野原広子さん(62)は、このコロナ騒動に何を思…
2020.03.29 16:00
マネーポストWEB

トピックス

日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
NEWSポストセブン
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
NEWSポストセブン
実業家の宮崎麗香
《セレブな5児の母・宮崎麗果が1.5億円脱税》「結婚記念日にフェラーリ納車」のインスタ投稿がこっそり削除…「ありのままを発信する責任がある」語っていた“SNSとの向き合い方”
NEWSポストセブン
出席予定だったイベントを次々とキャンセルしている米倉涼子(時事通信フォト)
《米倉涼子が“ガサ入れ”後の沈黙を破る》更新したファンクラブのインスタに“復帰”見込まれる「メッセージ」と「画像」
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
NEWSポストセブン
峰竜太(73)(時事通信フォト)
《3か月で長寿番組レギュラー2本が終了》「寂しい」峰竜太、5億円豪邸支えた“恐妻の局回り”「オンエア確認、スタッフの胃袋つかむ差し入れ…」と関係者明かす
NEWSポストセブン
2025年11月には初めての外国公式訪問でラオスに足を運ばれた(JMPA)
《2026年大予測》国内外から高まる「愛子天皇待望論」、女系天皇反対派の急先鋒だった高市首相も実現に向けて「含み」
女性セブン
夫によるサイバーストーキング行為に支配されていた生活を送っていたミカ・ミラーさん(遺族による追悼サイトより)
〈30歳の妻の何も着ていない写真をバラ撒き…〉46歳牧師が「妻へのストーキング行為」で立件 逃げ場のない監視生活の絶望、夫は起訴され裁判へ【米サウスカロライナ】
NEWSポストセブン
シーズンオフを家族で過ごしている大谷翔平(左・時事通信フォト)
《お揃いのグラサンコーデ》大谷翔平と真美子さんがハワイで“ペアルックファミリーデート”、目撃者がSNS投稿「コーヒーを買ってたら…」
NEWSポストセブン
愛子さまのドレスアップ姿が話題に(共同通信社)
《天皇家のクリスマスコーデ》愛子さまがバレエ鑑賞で“圧巻のドレスアップ姿”披露、赤色のリンクコーデに表れた「ご家族のあたたかな絆」
NEWSポストセブン
硫黄島守備隊指揮官の栗林忠道・陸軍大将(写真/AFLO)
《戦後80年特別企画》軍事・歴史のプロ16人が評価した旧日本軍「最高の軍人」ランキング 1位に選出されたのは硫黄島守備隊指揮官の栗林忠道・陸軍大将
週刊ポスト