おしん一覧/5ページ

【おしん】に関するニュースを集めたページです。

なでしこジャパン ドラマにたとえれば『おしん』+『篤姫』
なでしこジャパン ドラマにたとえれば『おしん』+『篤姫』
 今回のW杯でも健闘しているなでしこジャパン。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏の目にはどう映っているか。 * * * いよいよW杯も佳境へ。ベスト4まで勝ち上がってきた、なでしこジ…
2015.07.02 07:00
NEWSポストセブン
50代以上中国人 好きな日本人女優は1位山口百恵2位田中裕子
50代以上中国人 好きな日本人女優は1位山口百恵2位田中裕子
 中国で最も人気のある日本人女優は誰なのか。今回、本誌は中国情報サイト「レコードチャイナ」の協力で北京や上海など4都市で、50代以上の男性30人に街頭アンケートを行なった。 ベスト5には回答者と同世代のベ…
2015.05.21 07:00
SAPIO
昭和の朝ドラで忘れられない子役達 斎藤こず恵、小林綾子ら
昭和の朝ドラで忘れられない子役達 斎藤こず恵、小林綾子ら
 昭和36年の『娘と私』に始まるNHK連続テレビ小説。昭和の作品の多くが40%近い視聴率を記録したが、その人気要因のひとつとなっているのが、子役たちの存在だ。 現在放送中の『まれ』では、主人公の子供時代を1…
2015.05.14 07:00
週刊ポスト
橋田壽賀子 老後資金は子孫ではなく自分のために使えと提案
橋田壽賀子 老後資金は子孫ではなく自分のために使えと提案
『渡る世間は鬼ばかり』や『おしん』などの脚本家として知られる脚本家の橋田壽賀子さん(89才)は、泉ピン子からの勧めもあり、「終活」を開始した。蔵書は地元の図書館に寄贈し、もう着ない洋服はリサイクルショ…
2015.01.07 16:00
女性セブン
89才橋田壽賀子 背泳ぎで800m、クロールで200mの計1kmを泳ぐ
89才橋田壽賀子 背泳ぎで800m、クロールで200mの計1kmを泳ぐ
 1925年生まれの脚本家・橋田壽賀子さんは現在89才。仕事が一段落した2015年は、客船で旅をする予定で、50日間の船旅でスエズ運河を渡るのだという。 90才を目前にして、探究心と好奇心を満たせるのは元気な体が…
2014.12.26 07:00
女性セブン
米発の海外映像やドラマの焼き直しが多い理由をTV局員が解説
米発の海外映像やドラマの焼き直しが多い理由をTV局員が解説
 1980年代後半の大人気番組『風雲!たけし城』(TBS系)はこれまでに世界159の国や地域で放送され、NHK朝ドラ不朽の名作『おしん』が68の国や地域で放送されるなど、日本発のコンテンツは海外でも人気を集めている…
2014.11.30 07:00
週刊ポスト
北海道祖母・母惨殺 娘は祖母に『おしん』的仕打ち受けた
北海道祖母・母惨殺 娘は祖母に『おしん』的仕打ち受けた
 自然が豊富で、のどかな雰囲気が漂う北海道南幌(なんぽろ)町で10月1日に起こった事件は衝撃的なものだった。 1階の寝室に母親(享年47)が、2階の寝室に母方の祖母(享年71)が、寝間着姿のまま絶命していたの…
2014.10.14 16:00
女性セブン
「私が死ぬドラマは当たる」と泉ピン子『マッサン』に太鼓判
「私が死ぬドラマは当たる」と泉ピン子『マッサン』に太鼓判
 9月29日からスタートしたNHK連続テレビ小説『マッサン』。過去10年で最高の平均視聴率を叩き出した前作『花子とアン』と同じ初回視聴率21.8%を記録して、好スタートを切った。その要因に挙げられるのが、玉山鉄…
2014.10.10 16:00
女性セブン
朝ドラ ヒット作続く背景にタイトルに「ん」がつくから説
朝ドラ ヒット作続く背景にタイトルに「ん」がつくから説
 大人気のうちに終わったNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』。一時は低迷していたものの、完全復活を遂げたと言える朝ドラ。そんなヒットの要因のひとつとしてテレビ関係者の間で話題になっているのが、タイトル…
2014.10.05 07:00
NEWSポストセブン
ひとり焼鳥が得意な吉高由里子が最近ひとり飲みを控える理由
ひとり焼鳥が得意な吉高由里子が最近ひとり飲みを控える理由
 朝ドラ主演女優の夕食は新橋のサラリーマンよりも"オジサンらしさ"全開だった。 「『赤毛のアン』よりも『おしん』を彷彿させる」と、朝からシニア男性の涙を誘っているのが、『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子…
2014.04.27 07:00
週刊ポスト
村上春樹、東野圭吾など日本の現代文学が韓国読書界を席巻
村上春樹、東野圭吾など日本の現代文学が韓国読書界を席巻
 日本に憧れ、歴史問題などで韓国の主張より日本を信じるような「イルポン(日本中毒)」現象に火がつき始めている。それは歴史のみならず、日本の大衆文化にまで及んでいる。『嘘つき韓国の正体』(小学館ポスト…
2014.03.25 16:00
SAPIO
平成の世でも「嫁いびりドラマ」ウケる理由を橋田壽賀子解説
平成の世でも「嫁いびりドラマ」ウケる理由を橋田壽賀子解説
 視聴率も絶好調のNHKの朝ドラ『ごちそうさん』では、姑による嫁いじりのシーンも少なくない。日本のドラマ界で、嫁姑のバトルを描いてきた脚本家といえば、『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』を手掛けた橋田壽賀子…
2013.12.04 07:00
女性セブン
『ごちそうさん』で話題の嫁いびり 過去にはおしん、渡鬼でも
『ごちそうさん』で話題の嫁いびり 過去にはおしん、渡鬼でも
 高視聴率を維持するNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』。ドラマを盛り上げる要因が、ヒロイン・め以子を演じる杏(27才)に対する、姑役の宮崎美子(54才)と小姑役のキムラ緑子(52才)による"嫁いびり"シーンだ…
2013.11.30 16:00
女性セブン
『おしん』濱田ここね 「耳の良さで完璧な山形弁に…」の評
『おしん』濱田ここね 「耳の良さで完璧な山形弁に…」の評
 平均視聴率52.6%を記録した朝ドラの金字塔『おしん』が映画として30年ぶりに復活。10月12日の公開を前に注目度は高まるばかりだが、その主役を見事に演じきったのが宮崎県出身の濱田ここねちゃん(9才)だ。 映…
2013.10.17 16:00
女性セブン
88才橋田壽賀子 「やめると言ってやめないのは詐欺みたい」
88才橋田壽賀子 「やめると言ってやめないのは詐欺みたい」
 1983年(昭和58年)から1984年にかけて放送され、平均視聴率52.6%という記録を残し、まさに国民的番組となったNHK連続テレビ小説『おしん』。この作品の脚本を手掛け、『おしんの心』(小学館)を上梓した脚本家…
2013.09.23 07:00
女性セブン

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン