歌舞伎町一覧/7ページ
【歌舞伎町】に関するニュースを集めたページです。

『Youは何しに日本へ?』出演の裏社会研究家イタリア人女性に密着 とりこになった一夏の経験
テレビ番組『Youは何しに日本へ?』は日本を訪れた外国人に来日の目的を聞き、密着するテレビ東京の人気番組だ。1月30日放送回で登場したイタリア人女性をご存じだろうか。流暢な日本語で「日本のヤクザ(番組で…
2023.02.15 07:00
NEWSポストセブン

「俺は身体張って男優やってんだ!」逮捕された歌舞伎町卍会副総長がトー横でとっていた“マウント”
東京・歌舞伎町のコンビニエンスストアで店員に「おい、カス」「頭にきた殺すぞ」などと恫喝し、業務を妨害したとして、ハセベ・フェルナンデス・マルコス被告(36)が新宿署に再逮捕された。ハセベ被告は未成年…
2023.02.10 16:10
NEWSポストセブン

街歩き動画が人気だが、一部の過激な配信者に追い詰められる人たちもいる
スマートフォンによって、いつでも撮影することが当たり前となり、SNSの普及によって、誰でも発信することに抵抗がなくなった。一方で、写り込んだ見知らぬ人にはモザイクをかけることがマナーとして共有されるな…
2023.01.29 16:00
NEWSポストセブン

【歌舞伎町の1億円稼ぐカリスマホストの告白・後編】「ゼクシィ男」と呼ばれるほど“結婚営業”で成功したホストが電撃解雇されるまで
未経験からのスタートながら2年という短い期間で億を売り上げる「1億円プレーヤー」となったタイキ氏。元甲子園球児、そして前職はカンボジアでの地雷の撤去という異色すぎる経歴を持つ彼は“地雷原”から“歌舞伎町…
2022.12.21 07:01
NEWSポストセブン

【歌舞伎町の1億円稼ぐカリスマホストの告白・前編】女性に2000万円使わせた時の心境は「僕もやっぱ負けられないんでね」
夜ごとに無数の札束が飛び交うホストクラブだが、その中でも別格なのは1年間で1億円以上の売り上げがある“1億円プレーヤー”と呼ばれるホストたちだ。彼らは何を武器にしてこの天文学的な数字を叩き上げるのか。そ…
2022.12.21 07:00
NEWSポストセブン

【「愛してる」最後の手紙】「トー横のハウル」が獄中から最愛の彼女に送っていた手紙のすべて「車でどこかに行こう! 雨やんだら。」
居場所のない若者が集う東京・歌舞伎町の一角「トー横」で知り合った16歳の少女にみだらな行為をしたとして、今年6月に警視庁に逮捕・起訴されていた小川雅朝被告が、東京拘置所で急逝していたことが発表されたの…
2022.11.24 16:45
NEWSポストセブン

【未成年淫行の獄中で急逝】「トー横のハウル」が語っていた自身の過去「子供のために尽くしたい」、歌舞伎町21歳女性は「複雑な思い」
今年6月、東京・歌舞伎町の「トー横」(新宿東宝ビル横)と呼ばれる一角で知り合った16歳の少女にみだらな行為をしたとして、警視庁に逮捕・起訴されていた小川雅朝被告が、東京拘置所の自室で死亡していたことが…
2022.11.15 14:00
NEWSポストセブン

「貧乏自慢」「お金ならある」…65才女性記者がその目で見てきた“時代とともに変わる男の金銭感覚”
お金との向き合い方は、時代とともに変容していく。世の中全体が貧乏だった時代もあれば、バブル景気に沸いていた時代もある。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、その半生の中で出会ってき…
2022.09.30 16:15
マネーポストWEB

「好きで好きで仕方なかった」から刺されたホスト、生き別れの弟もホストデビューしていた
2019年5月、新宿・歌舞伎町近くのマンションの一室で、女性客から腹部をメッタ刺しにされ瀕死の状態になった歌舞伎町のホスト、琉月(るな)さん。その後、再び夜の街で復活を遂げた彼には、明かしてこなかった「…
2022.09.06 16:00
NEWSポストセブン

「一晩で1500万円課金した(笑)」人気ホストがかしずく「歌舞伎町のエミカ」の正体
一晩で数知れぬ札束が飛び交うホストクラブだが、大金を店に落として行く顧客の女性たちに、ここ20年で大きな変化が生じている。テレビドラマ『夜王~yaoh~』(TBS系列)が大流行し、城咲仁らカリスマホストたち…
2022.08.31 07:00
NEWSポストセブン

「好きで好きで仕方なかったから」刺されたホスト、歌舞伎町で「幹部補佐」に昇進していた
「好きで好きで仕方なかった」。そんな言葉とともに女性客から腹部をメッタ刺しにされるも、事件後1か月で自ら“不死鳥”というキャッチフレーズをつけて復帰し、大きな注目を浴びた歌舞伎町ホストの琉月(るな)さん…
2022.08.07 16:00
NEWSポストセブン

「助けてあげなきゃ」女性たちがコロナ禍にホストクラブで大金を撒く理由
新型コロナがまん延するなか、売り上げが伸びたホストクラブもあったという。深夜の繁華街の主役は、かつての「夜王」ホストたちから、「ホス狂い」の女性たちに変わった。ネオンの下で繰り広げられる宴に、なぜ…
2022.08.01 19:00
女性セブン

バブル期の歌舞伎町で起きた銃撃事件 目撃者が振り返る本当に「怖かったこと」
大きな事件が発生すると、テレビのニュースではその映像が繰り返し報じられる。その映像を見るたびに、自身が経験した過去の衝撃的な出来事が脳裏によみがえる──そんな人もいるかもしれない。女性セブンの名物ラ…
2022.07.24 19:00
女性セブン

SNSで呟かれる「またホストか」 無理する客を作り上げる歪んだ接客術
若い女性が被害者となる事件が起きたあと、まるで判で押したような被害女性の嗜好が続報され、SNSでは「またホスト絡みか」と言われることが続いている。「ホストにはまる」女性は、接客業であるホストの顧客、お…
2022.07.10 16:00
NEWSポストセブン

女性患者への性的暴行で6回目逮捕 歌舞伎町精神科院長が行なっていた“トー横キッズ薬漬け”
7月7日、女性患者に性的暴行を加えたとして、新宿区歌舞伎町の精神科『東京クリニック』院長・伊沢純被告が強制性交等容疑で再逮捕された。逮捕容疑は、6月22日に20代の女性患者を無人の病院にLINEで呼び出し、「…
2022.07.09 07:00
NEWSポストセブン
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