巨人一覧/17ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

山川穂高“無期限出場停止”はいつ解ける? 来季は西武残留か他球団移籍か、「罰金ゼロの謎」が意味すること
球界を揺るがせた問題に、ようやく1つの区切りがついたようだ。9月4日、西武ライオンズは知人女性への強制性交の疑いで書類送検され、嫌疑不十分で不起訴処分となった山川穂高(31)の無期限の公式試合出場停止処…
2023.09.04 19:00
NEWSポストセブン

阪神優勝なら経済効果700億円超 もしV逸なら記念グッズがゴミの山になった2008年の悪夢再来
一時はマジックが消滅した阪神タイガースだが、9月1日にマジック18が再点灯した後は順調にその数字を減らしている。2005年以来、18年ぶりの優勝となれば関西は大いに盛り上がり、大きな経済効果も期待されている…
2023.09.03 11:15
マネーポストWEB

巨人・ブリンソン遅すぎた二軍落ち ミス連発でも起用し続けた原監督の責任、過去にフランシスコはすぐ見切りをつけたのになぜ?
ミスを連発してきた巨人のブリンソンが9月2日、ついに二軍落ちした。前日のDeNA戦では、4回2死一塁で桑原将志のセンターへの大きな打球を背走しながらキャッチするかと思われたが、グラブに当てて落球。記録は二…
2023.09.03 11:00
NEWSポストセブン

巨人・浅野翔吾は「フルスイングよりミート重視」を いずれは「坂本勇人のような選手になれる」と達川光男氏期待
打率と打点も好成績でシーズン終盤を迎えている巨人・岡本和真(27)。三冠王も視野に入っている岡本だが、そんな巨人において今後、期待されるのがルーキー・浅野翔吾(18)の活躍だ。 171cm、86kgと小柄ながら…
2023.08.23 16:00
週刊ポスト

慶應高校が甲子園決勝へ、清原次男が歩んできた親子の「遠い距離」 父・和博の現場復帰の可能性は
父親の強運は息子にも引き継がれたということか。参加3744校の頂点に立つチームを決める夏の甲子園の決勝戦に、2連覇を狙う仙台育英(宮城)と103年ぶり決勝進出の慶應(神奈川)が進出。両チームの中でも何かと…
2023.08.23 07:00
NEWSポストセブン

ヤクルト・村上宗隆、WBCで大谷翔平の影響受けて見失った“本来の自分のバッティング”
今シーズン、巨人・岡本和真(27)とヤクルト・村上宗隆(23)の成績には大きな開きが。ともにエンゼルス・大谷翔平(29)から影響を受けているというが──。【前後編の後編。前編・岡本和真編から読む】 WBCで大…
2023.08.22 10:59
週刊ポスト

巨人・岡本和真、三冠王も視野に入る好成績 エンゼルス・大谷翔平はどんな刺激を与えたか
セ・リーグを代表する4番バッターの巨人・岡本和真(27)とヤクルト・村上宗隆(23)。好対照な今シーズンの2人の成績の裏には、WBCで侍たちを引っ張った“あの男”の存在があった──。【前後編の前編】 巨人の主砲…
2023.08.22 10:58
週刊ポスト

【プロ志望表明なら競合必至】佐々木麟太郎“一塁専の和製大砲”をドラフト指名するのはどこか? 各球団の事情と思惑
ドラフトで何球団が指名するのか──。8月19日、夏の甲子園は準々決勝が行われ、プロ注目の佐々木麟太郎を擁する花巻東(岩手)は仙台育英(宮城)に9対4で敗れ、悲願の日本一には届かなかった。試合後、麟太郎は今…
2023.08.20 16:00
NEWSポストセブン

阪神独走、打率・本塁打数に比して圧倒的な得点力 “聖域”作らず若手を抜擢する岡田監督の選手起用術
阪神が18年ぶりの優勝へ邁進している。8月3日から10連勝し、16日にはマジック29を点灯させ、2005年以来のVが見えてきた(※以下、記録は8月18日現在)。「一昨年、あと一歩でヤクルトに競り負けたように、ここ数年…
2023.08.19 19:00
NEWSポストセブン

【助っ人外国人 冬の時代】巨人で“塩漬け”のウォーカーに、パ球団から「主力投手を出しても欲しい」と熱視線
助っ人外国人が「冬の時代」を迎えている。セ・リーグの打率20傑でランクインしているのは、ドミンゴ・サンタナ(ヤクルト)のみ。パ・リーグも打率20傑でランクインしている外国人選手はデビッド・マキノン(西…
2023.08.18 07:00
NEWSポストセブン

帝京の「4番・エース」だった吉岡雄二さんが振り返る「前田監督の『親が作った料理を食え』という教えの意味」
熱戦が続く夏の甲子園。大正、昭和、平成、そして令和に至るその長い歴史のなかでは、鮮烈な印象を残すチームが数多く生まれた。「平成最初の夏」の戦いを制したのは東東京代表の縦縞のユニフォームだった。主力…
2023.08.09 07:00
NEWSポストセブン

【本塁打量産体制】巨人・岡本和真、シーズン50本塁打は可能か? 王、落合、松井のシーズン終盤の「固め打ちデータ」と比較
巨人の4番・岡本和真の勢いが止まらない。0対1で敗戦した8月1日のヤクルト戦後、原辰徳監督がノーヒットの岡本に「和真、いた?」とコメント。いわゆる“空気”発言に奮起したのか、岡本は翌日から5試合で8発と超量…
2023.08.08 16:00
NEWSポストセブン

巨人・岡本和真、秋広優人 令和のOAコンビの台頭で感じる「松井秀喜の現役時代を知らない強み」
この2人がいれば、巨人のクリーンアップは数年先まで安泰か──。今季、巨人は3年目の秋広優人が台頭。松井秀喜の背番号55を受け継いだ男は5月下旬から3番に固定され、7月28日からはセ・リーグの二冠王をひた走る4…
2023.08.06 16:00
NEWSポストセブン

巨人・岡本和真のお立ち台発言に「さすが大物」と絶賛の声 無難な応答する選手が多い中、原監督の「空気」発言を逆手に
巨人の4番・岡本和真が原辰徳監督の「いた?」発言にカウンターパンチを喰らわせた──。8月1日のヤクルト戦で菅野智之の力投虚しく0対1で敗れると、原監督は試合後、チャンスで打てず、4打数ノーヒットに終わった…
2023.08.04 16:00
NEWSポストセブン

巨人軍オーナーは“若手起用”方針 原辰徳監督を待ち受けるベテラン勢の「大減俸・戦力外リスト」
巨人・秋広優人(20)は今シーズン、20歳ながら3番に定着し、7月23日のDeNA戦では、巨人史上初の「高卒入団3年目以下の選手で4試合連続本塁打」を記録。松井秀喜氏(49)がつけた背番号55を継承する高卒ルーキー…
2023.08.02 07:00
週刊ポスト
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