競馬一覧/46ページ
【競馬】に関するニュースを集めたページです。

九重親方 土俵監察中に「数字パズル」ならさらに降格恐れも
4月3日、日本相撲協会は九重親方(元横綱・千代の富士)を「監察委員」とした。九重親方は協会ナンバー2から、一気に一介の「委員」へと降格された。 委員の立場では、協会の意思決定機関である理事会に参加でき…
2014.04.18 16:00
週刊ポスト

所有馬が2週連続優勝のDr.コパが実践する金運アップ術
長い府中の直線──残り400mで先頭に立つと栗毛の馬体が躍動する。15頭の猛追を振り切り、見事、1着でゴールインしたのは、なんと単勝最低人気(2万7210円)のコパノリッキー。 2月23日、東京競馬場(東京・府中)…
2014.03.07 16:00
女性セブン

野球選手名鑑 目立つためイチローは趣味「熱帯魚」と書いた
プロ野球が100倍面白くなる選手名鑑。都内の某書店では系13種類が陳列され、内容もそれぞれ特徴があるが、名鑑は当の選手たちも楽しみにしているという。広島・阪神でプレーした金本知憲氏もその1人だった。「若…
2014.03.04 16:00
週刊ポスト

競艇で3億円負けた坂上忍 ギャンブル好きの原点は石立鉄男
46才にして芸歴43年の大ベテランの坂上忍(46才)。彼は今、人生2度目のブレークを迎えている。その強烈すぎる個性の素顔とは――。 東京・大田区にある平和島競艇場。坂上は、大晦日に必ずここで、1年間に稼いだ…
2014.01.26 07:00
女性セブン

生命保険分配率 開示されないのに「安心料」と納得するのは変
「月々数千円」「一生上がらない」……そうした保険なら「安心料」として相応しいと言えるのだろうか。『生命保険の嘘』(小学館刊。大江英樹氏との共著)を上梓した「保険相談室」代表の後田亨氏は、保険料に占める…
2014.01.25 16:00
NEWSポストセブン

靖国神社 奉納プロレスに力道山、馬場、猪木が登場の過去も
昨年12月の安倍晋三首相の参拝によって、靖国神社の中に、国籍を問わず国内外すべての戦没者を慰霊する「鎮霊社」が存在することが広く知られるようになったが、ほかにも靖国神社にはあまり知られていない施設や…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト

有馬記念 オルフェーヴルの池江厩舎が「5頭出し」の是非は
オルフェーヴルのラストランとして注目の集まる今年の有馬記念。所属の池江厩舎からは、オルフェ以外にも4頭の馬が出走することも話題になっている。「G1の同一厩舎5頭出しは史上最多タイのようですが、有馬記念…
2013.12.22 07:00
NEWSポストセブン

JRA「騎乗依頼仲介者の馬券購入は禁止されるべき」と弁護士
グランプリ・有馬記念を目前に控え、今年の競馬も終盤戦。2年連続の2着に終わったオルフェーブルの凱旋門賞、ジェンティルドンナのJC連覇など、今年も多くの印象深いレースがあった。一方で今年は、関係者やファ…
2013.12.07 07:00
NEWSポストセブン

次期都知事と噂の舛添要一氏直撃「まだ何も考えてません」
猪瀬直樹東京都知事に巨額資金提供疑惑が発覚したことで、にわかに次期都知事の候補について取り沙汰され始めた新党改革前代表の舛添要一氏が、自分の子を産んだ元愛人への扶助料について減額を要求していたこと…
2013.12.03 16:00
週刊ポスト

舛添要一氏 「月収8万円だから」と婚外子への扶助減額要求
舛添要一氏といえば、表の顔は、議員職を辞めた後も頻繁にメディアに登場し、元厚労相という経歴や母を看取るまでの介護体験を活かして社会福祉問題に鋭く切り込む論客。一方、私生活では“艶福家”としてよく知ら…
2013.12.02 07:00
週刊ポスト

田原成貴 1993年有馬記念のお立ち台でウソ泣きしたとの説も
逆転、挫折、復活……レースに凝縮される悲喜こもごものドラマは、人の一生にも例えられる。だから人は馬に熱狂する。競馬界に語り継がれる「至高の名勝負」から、1993年の有馬記念について、亀和田武氏(コラムニ…
2013.12.01 16:00
週刊ポスト

カンニング竹山「グラスワンダーが有馬勝った瞬間号泣した」
逆転、挫折、復活……レースに凝縮される悲喜こもごものドラマは、人の一生にも例えられる。だから人は馬に熱狂する。芸人・カンニング竹山が1998年の有馬記念を振り返る。 * * * 競馬を始めたきっかけは先…
2013.11.30 07:00
週刊ポスト

藤田伸二騎手 「名勝負と呼べるレースが少なくなっている」
逆転、挫折、復活……レースに凝縮される悲喜こもごものドラマは、人の一生にも例えられる。だから人は馬に熱狂する。現役ジョッキー・藤田伸二が「名勝負」について語る(構成/柳川悠二)。 * * * 騎手が…
2013.11.29 07:00
週刊ポスト

武豊 サイレンススズカ故障の夜に生まれて初めて泥酔した
逆転、挫折、復活……レースに凝縮される悲喜こもごものドラマは、人の一生にも例えられる。だから人は馬に熱狂する。競馬界に語り継がれる「至高の名勝負」から、1998年の天皇賞秋のサイレンススズカと騎手の武豊…
2013.11.28 07:00
週刊ポスト

日本にカジノができれば「3万円は使うことになる」と愛好家
今国会にカジノ基本法案が提出されることで、「日本のカジノ」がいっそう加速する可能性はある。フジテレビも「特区事業準備室」の存在をHPの採用ページで明かしている。しかし、いざ入場しても、カジノで遊べな…
2013.11.24 07:00
週刊ポスト
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