相撲一覧/10ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

推しの名が書かれたうちわを掲げておおはしゃぎ
【筋金入りの「スー女」】川口春奈、国技館で相撲観戦 推し力士「翔猿」の名前入りうちわを振って応援
 年6回ある大相撲の本場所のうち、一月・五月・九月場所は、「両国国技館」(東京・墨田区)で開催される。九月場所15日間の折り返しの中日が迫った9月中旬、国技館のマス席にどっしり…
2023.09.23 07:00
女性セブン
横綱在位13場所で7度目の休場(時事通信フォト)
横綱・照ノ富士が今年4度目の休場でも「進退」問題にならず 相撲協会は「優等生と評価している」の声
 9月場所を休場した横綱・照ノ富士。2場所連続休場となり、相撲協会に提出された診断書には「腰椎椎体終板障害、糖尿病で10月8日までの休場を要する見込み」とあった。横綱在位13場所で…
2023.09.21 07:00
週刊ポスト
場所前の稽古後、一等床山の床辰に髷を結ってもらいながら行なったインタビューで叔父そっくりの豪快な笑顔を見せた
大関・豊昇龍に密着「型がなくても強いということを証明したい」 叔父・朝青龍を超える戦いが始まる
「みんなすぐに叔父さんと比べるけど、正直嬉しくはないよね」。九月場所の土俵に上がる新大関・豊昇龍(24)。場所前、叔父の元横綱・朝青龍が3場所で大関を通過したことを聞くと、こう…
2023.09.15 19:00
週刊ポスト
ドラム役の富栄ドラム(『VIVANT』公式インスタグラムより)
いよいよ最終回『VIVANT』ドラム役・富栄ドラムの人生を変えた横綱・日馬富士の言葉
 9月17日の最終回を目前に、様々な「考察」が盛り上がる日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。堺雅人(49)演じる主人公・乃木憂介が絶体絶命の危機をどう切り抜け、物語がどんなフィナーレを…
2023.09.14 16:00
NEWSポストセブン
大相撲9月場所
「溜席の着物美人」が9月場所のマス席に! 本人が明かした「着物と帯、バッグの色」の選び方 エルメスのバーキンが“映える”
 大相撲9月場所では、ひとり横綱の照ノ富士が2場所連続で休場。新大関として土俵に上がった豊昇龍は2日目から3連敗と黒星が先行し、カド番大関の貴景勝と霧島も序盤から土がつくなど、…
2023.09.14 16:00
NEWSポストセブン
『VIVANT』ドラム、『サンクチュアリ』一ノ瀬ワタル…“たくましくてチャーミング”な俳優の人気を分析
『VIVANT』ドラム、『サンクチュアリ』一ノ瀬ワタル…“たくましくてチャーミング”な俳優の人気を分析
『VIVANT』の富栄ドラム、『サンクチュアリ』の一ノ瀬ワタルなど、逞しさとチャーミングさを併せ持つ俳優が人気だ。そんなギャップにあふれる俳優たちについて、コラムニストで放送作家…
2023.09.14 11:00
女性セブン
次々と関取が誕生(左は天照鵬/時事通信フォト)
9月場所の土俵は十両に要注目! 元横綱・白鵬の弟子たちは「理事選を援護射撃」できるか
 9月10日に初日を迎える大相撲9月場所。2場所連続で新大関が誕生し、1横綱3大関の番付となる。関脇の若元春、大栄翔による大関獲りは振り出しに戻ったが、先場所11勝の琴ノ若が新関脇に…
2023.09.08 07:00
週刊ポスト
ドラム役の富栄ドラム(『VIVANT』公式インスタグラムより)
『VIVANT』ドラム役の富栄ドラムは横綱の“付け人”だった 「照ノ富士のボイパに合わせてラップ披露」の過去も
 たくさんのスターが出演する日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。そのなかで、一躍注目を集めているのが、ドラム役の富栄ドラム(31)だ。 阿部寛(59)演じる警視庁公安部の刑事・野崎らと…
2023.08.27 16:00
週刊ポスト
嘉風はもう1つ深刻な“係争”を抱えていた(時事通信フォト)
【セレブ生活から変死体で発見】元関脇・嘉風の元妻(44)「部屋を興す予定なので応援してね」と語っていた将来設計はどこで崩れたのか
 東京都中央区のマンションの一室で50歳男性と44歳女性の遺体が発見されたのは7月21日のことだった。「付近に猟銃1丁が落ちていたことから、警視庁は2人のどちらかが発砲して相手を殺害…
2023.08.21 11:35
NEWSポストセブン
貴花田以来の10代優勝目前だった伯桜鵬
豊昇龍ほか上位力士も睨みつける19歳「伯桜鵬」 令和の怪物に浮上した“弱点”と“天敵”
 大相撲7月場所では西前頭17枚目という新入幕の幕尻ながら、土俵を大いに沸かせた伯桜鵬。今年1月場所に幕下15枚目格付け出しでデビューしたばかりだが、現行制度では初となる1場所での…
2023.08.04 07:00
週刊ポスト
叔父である名横綱の朝青龍(左)と見た目がそっくりな豊昇龍(時事通信フォト)
“第2の朝青龍”と期待も大きい豊昇龍、素行面は大丈夫か? 親方は「素直でいい子。暴力とかは全くない」
 7月場所で優勝を飾り、大関昇進を果たした豊昇龍(24)。叔父である名横綱の朝青龍とは見た目がそっくりで、気合の入った一番では、朝青龍が塩を取りに行く時に見せた廻しを叩くパフォ…
2023.08.03 07:00
週刊ポスト
5歳の頃に柔道を始めていた豊昇龍(時事通信フォト)
新大関・豊昇龍、入門時から際立っていた潜在能力 朝青龍は「こいつは大関、横綱になれる」と太鼓判を押した
 3関脇が"トリプル大関取り"に挑んだ7月場所は豊昇龍(24)が優勝。し、大関昇進を果たした。「元横綱・朝青龍の甥」として知られる新大関は、国技の看板を担う力士になれるのだろうか─…
2023.08.01 16:00
週刊ポスト
叔父である名横綱の朝青龍(左)と見た目がそっくりな豊昇龍(時事通信フォト)
豊昇龍が大関昇進でも7月場所の結果に素直に喜べない関係者 「仲が良すぎるモンゴル勢」への不安も
 横綱・照ノ富士が途中休場、大関・貴景勝が全休のなか、12勝3敗の関脇・豊昇龍(24)が平幕・北勝富士との優勝決定戦を制し、初の賜杯を抱いた7月場所。3関脇が"トリプル大関取り"に挑…
2023.07.31 07:00
週刊ポスト
御嶽海
《今日こそ勝つぞ、御嶽海》ご当地場所で小学生からも大声援 にもかかわらず初日から白星なし、連敗街道の苦境
 角界には「江戸の大関より土地(くに)の三段目」という言葉がある。番付に関係なく同じ出身地の力士を応援するという文化が相撲にはあるのが。まさにそのような光景が、ドルフィンズ…
2023.07.15 11:00
NEWSポストセブン
「霧馬山→霧島」に改名でグッズ販売はてんやわんや 途中出場を歓迎も「また休場したらどうしよう」と心配の声
「霧馬山→霧島」に改名でグッズ販売はてんやわんや 途中出場を歓迎も「また休場したらどうしよう」と心配の声
 大関昇進を果たした「霧馬山」が「霧島」へと四股名を改め、大相撲7月場所は4場所ぶりに東西の大関が揃う番付表となった。ただ、初日の朝になって霧島が休場届を提出。その前から大関…
2023.07.15 07:15
マネーポストWEB

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