相撲一覧/9ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

次々と関取が誕生(左は天照鵬/時事通信フォト)
9月場所の土俵は十両に要注目! 元横綱・白鵬の弟子たちは「理事選を援護射撃」できるか
 9月10日に初日を迎える大相撲9月場所。2場所連続で新大関が誕生し、1横綱3大関の番付となる。関脇の若元春、大栄翔による大関獲りは振り出しに戻ったが、先場所11勝の琴ノ若が新関脇に昇進して“次の大関争い”に加…
2023.09.08 07:00
週刊ポスト
ドラム役の富栄ドラム(『VIVANT』公式インスタグラムより)
『VIVANT』ドラム役の富栄ドラムは横綱の“付け人”だった 「照ノ富士のボイパに合わせてラップ披露」の過去も
 たくさんのスターが出演する日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。そのなかで、一躍注目を集めているのが、ドラム役の富栄ドラム(31)だ。 阿部寛(59)演じる警視庁公安部の刑事・野崎らとスマホの音声翻訳を用いて意…
2023.08.27 16:00
週刊ポスト
嘉風はもう1つ深刻な“係争”を抱えていた(時事通信フォト)
【セレブ生活から変死体で発見】元関脇・嘉風の元妻(44)「部屋を興す予定なので応援してね」と語っていた将来設計はどこで崩れたのか
 東京都中央区のマンションの一室で50歳男性と44歳女性の遺体が発見されたのは7月21日のことだった。「付近に猟銃1丁が落ちていたことから、警視庁は2人のどちらかが発砲して相手を殺害後、自殺したものとみて捜査…
2023.08.21 11:35
NEWSポストセブン
貴花田以来の10代優勝目前だった伯桜鵬
豊昇龍ほか上位力士も睨みつける19歳「伯桜鵬」 令和の怪物に浮上した“弱点”と“天敵”
 大相撲7月場所では西前頭17枚目という新入幕の幕尻ながら、土俵を大いに沸かせた伯桜鵬。今年1月場所に幕下15枚目格付け出しでデビューしたばかりだが、現行制度では初となる1場所での十両昇進、さらには十両も2…
2023.08.04 07:00
週刊ポスト
叔父である名横綱の朝青龍(左)と見た目がそっくりな豊昇龍(時事通信フォト)
“第2の朝青龍”と期待も大きい豊昇龍、素行面は大丈夫か? 親方は「素直でいい子。暴力とかは全くない」
 7月場所で優勝を飾り、大関昇進を果たした豊昇龍(24)。叔父である名横綱の朝青龍とは見た目がそっくりで、気合の入った一番では、朝青龍が塩を取りに行く時に見せた廻しを叩くパフォーマンスを真似することもあ…
2023.08.03 07:00
週刊ポスト
5歳の頃に柔道を始めていた豊昇龍(時事通信フォト)
新大関・豊昇龍、入門時から際立っていた潜在能力 朝青龍は「こいつは大関、横綱になれる」と太鼓判を押した
 3関脇が“トリプル大関取り”に挑んだ7月場所は豊昇龍(24)が優勝。し、大関昇進を果たした。「元横綱・朝青龍の甥」として知られる新大関は、国技の看板を担う力士になれるのだろうか──。 豊昇龍の父親はモンゴ…
2023.08.01 16:00
週刊ポスト
叔父である名横綱の朝青龍(左)と見た目がそっくりな豊昇龍(時事通信フォト)
豊昇龍が大関昇進でも7月場所の結果に素直に喜べない関係者 「仲が良すぎるモンゴル勢」への不安も
 横綱・照ノ富士が途中休場、大関・貴景勝が全休のなか、12勝3敗の関脇・豊昇龍(24)が平幕・北勝富士との優勝決定戦を制し、初の賜杯を抱いた7月場所。3関脇が“トリプル大関取り”に挑むなか、関脇の大栄翔、若元…
2023.07.31 07:00
週刊ポスト
御嶽海
《今日こそ勝つぞ、御嶽海》ご当地場所で小学生からも大声援 にもかかわらず初日から白星なし、連敗街道の苦境
 角界には「江戸の大関より土地(くに)の三段目」という言葉がある。番付に関係なく同じ出身地の力士を応援するという文化が相撲にはあるのが。まさにそのような光景が、ドルフィンズアリーナ(名古屋)で開催さ…
2023.07.15 11:00
NEWSポストセブン
「霧馬山→霧島」に改名でグッズ販売はてんやわんや 途中出場を歓迎も「また休場したらどうしよう」と心配の声
「霧馬山→霧島」に改名でグッズ販売はてんやわんや 途中出場を歓迎も「また休場したらどうしよう」と心配の声
 大関昇進を果たした「霧馬山」が「霧島」へと四股名を改め、大相撲7月場所は4場所ぶりに東西の大関が揃う番付表となった。ただ、初日の朝になって霧島が休場届を提出。その前から大関・貴景勝も休場が決まってい…
2023.07.15 07:15
マネーポストWEB
逸ノ城の電撃引退は不可解なことばかりだった(時事通信フォト)
電撃引退の逸ノ城が支援者のもとを全国行脚 訪問受けた釜本邦茂氏「本当に腰痛が原因なのかなぁ」と語る
 関脇3人が揃って大関獲りに挑む大相撲7月場所は、7月9日に名古屋のドルフィンズアリーナで初日を迎える。1年前の7月場所で優勝したのは、モンゴル出身の巨漢力士・逸ノ城(30)だった。ところが、逸ノ城は今年5月…
2023.07.08 07:00
NEWSポストセブン
八角理事長
八角理事長「還暦土俵入り」の太刀持ち、露払いが歴代理事長に比べて圧倒的に格下になった真相
 6月22日に60歳の誕生日を迎えた相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が、9月2日に東京・両国国技館で「還暦土俵入り」をすることが決まった。還暦土俵入りは、60歳を迎える元横綱が赤い綱を締めて「長寿祝い」…
2023.06.30 16:00
NEWSポストセブン
復活優勝で花を添えたが…(時事通信フォト)
横綱・照ノ富士「結婚5年後の披露宴」で浮き彫りになったコロナ後の力士たちの“懐事情”
 5月場所で復活優勝した横綱・照ノ富士が、場所後の6月11日に都内のホテルでドルジハンド夫人との結婚披露宴を開いた。衆議院議員の萩生田光一氏、歌手の五木ひろし、元巨人の槙原寛己氏ら約800人が出席する華やか…
2023.06.22 07:00
週刊ポスト
先行きは不透明(右は陸奥親方/時事通信フォト)
元横綱・鶴竜、「断髪式」の裏で注目される「陸奥」継承問題 「白鵬の理事選出馬」が及ぼす影響
 5月場所後の6月3日、両国国技館で元横綱・鶴竜の断髪式が開かれ、380人が髷にハサミを入れた。引退は2021年3月場所だったが、コロナ禍の影響で断髪式までに2年の時を要した。すでに、「鶴竜親方」という呼び方が…
2023.06.12 07:00
週刊ポスト
霧馬山
霧馬山が大関昇進 豊昇龍は来場所大関獲りでまたも「モンゴル勢の優勝独占時代」がやってくるのか
 5月31日に大相撲7月場所の番付編成会議と臨時理事会が開催され、モンゴル出身で陸奥部屋所属の関脇・霧馬山の大関昇進が全会一致で決定となった。霧馬山の会見では、師匠の陸奥親方(元大関・霧島)の四股名を継…
2023.06.01 16:00
NEWSポストセブン
都はるみ(右)と矢崎滋
都はるみ、“北の宿”で育む矢崎滋との半同棲生活  レストランで肉料理を堪能し、ワインを買い込んで帰宅
『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一…
2023.05.30 07:00
週刊ポスト

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