相撲一覧/9ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
                宮城野親方が部屋の消滅危機に! 間垣親方の代行が認められないのは「鳥取城北ルート」を断ち切る意図か
                                           幕内力士だった北青鵬の暴力行為に対する監督義務違反などで、委員から年寄への2階級降格と3か月の20%報酬減額処分を受けた宮城野親方(元横綱・白鵬)。宮城野部屋は消滅の危機に直…
                2024.02.26  13:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                北青鵬“疑惑の休場”騒動 元横綱・白鵬の宮城野部屋めぐりコンプライアンス委員会が調査に動いたのか 相撲協会の回答は
                                           元横綱・白鵬が師匠を務める宮城野部屋周辺が騒がしくなっている。部屋唯一の幕内力士・北青鵬(22)の初場所での休場をめぐる騒ぎに関係者の注目が集まっているのだ。 北青鵬は初場…
                2024.02.07  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                初場所「照ノ富士vs琴ノ若」優勝決定戦に大盛り上がり 筋書きのないドラマに「板井さんが生きていたらどうだったか…」とある元親方が打ち明けたこと
                                           横綱・照ノ富士の3場所休場明けの復活優勝で15日間を終えた大相撲初場所。千秋楽に2敗を守った関脇・琴ノ若との優勝決定戦を制して照ノ富士が優勝したが、敗れた琴ノ若も過去3場所33勝…
                2024.01.30  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                琴ノ若は祖父「横綱・琴櫻」を超えられるか? 立ち合いから力ずくで押す“猛牛”が残した数々の逸話
                                           大相撲初場所では大関取りに挑んだ関脇・琴ノ若が13勝2敗で本割を終え、優勝決定戦で横綱・照ノ富士に敗れて初賜杯こそ逃したものの、大関昇進を確実にした。師匠である父は元関脇・琴…
                2024.01.29  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                タレント、落語家…そして「溜席の着物美人」が西花道脇に! なぜ「いい席」で観戦できるのか、本人に聞いたその答えは
                                           久々に番付上位による優勝争いが繰り広げられている大相撲初場所(東京・国技館)。大関候補の関脇・琴ノ若が頭一つリードし、横綱と大関2人が星ひとつの差で追う展開だ。残り3日で星…
                2024.01.26  11:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                【相撲協会・八角理事長が答えた見解】休場力士が相次ぐなか「公傷制度」復活はないのか?
                                           大相撲初場所(東京・国技館)9日目から北勝富士(西前頭3)と朝乃山(西前頭7)が休場となった。今場所の休場力士は貴景勝(西張大関)、高安(東小結)、北青鵬(東前頭8)、碧山(…
                2024.01.23  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                元横綱・鶴竜が音羽山部屋立ち上げで、大関・霧島が所属する陸奥部屋の行く末はさらなる混沌へ
                                           大相撲初場所で横綱昇進に挑んでいる大関・霧島。ただ、綱取りとは別の重大事も抱えている。所属する陸奥部屋の閉鎖危機が目の前に迫っているのだ。 霧島の四股名は鹿児島県霧島市出…
                2024.01.23  11:00
                                      週刊ポスト
                                  
                初場所途中休場の貴景勝が2月に結婚披露宴を予定「開催できるのか」心配の声があがっても「なんとか開きたい」裏事情
                                           大相撲初場所では、大関・貴景勝が「頚椎症性神経根症」の診断書を出して4日目から休場となった。3月場所は自身8度目のカド番で迎えることになるが、それに先立つ2月に貴景勝が控える"…
                2024.01.20  11:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                大相撲初場所「溜席の着物美人」が向正面に登場 本人が説明した「いつもと違う席で観戦した理由」
                                           両国国技館で開催されている大相撲初場所では、大関・霧島が横綱へ、関脇・琴ノ若は大関への昇進が懸かっており、ダブルで達成されるかに期待が集まっている。白熱の土俵が続くなか、…
                2024.01.17  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                【大関・霧島は昇進できるのか?】大相撲「綱取り場所」で繰り広げられるドラマ 苦難に打ち勝った横綱たちと涙を呑んだ大関たち
                                           角界の最高位たる横綱に相応しい相撲を見せられるのか。先場所、13勝2敗で優勝した大関・霧島が初場所での「綱取り」に挑んでいるが一筋縄ではいかないだろう。師匠の初代霧島(現・陸…
                2024.01.16  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                日大の田中英寿元理事長が死去 「日大相撲部からの力士供給」の流れ激変で元白鵬の宮城野親方も対応を迫られるのか
                                           日本大学元理事長で、「日大のドン」と呼ばれた田中英寿氏が1月13日、東京都内の病院で死去した。77歳だった。田中氏はかつて、日本大学相撲部監督として有力力士を次々と角界に送り込…
                2024.01.16  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                【ヨネスケ×やくみつる】2024年の大相撲を展望 波乱の土俵が続く戦国時代、次の横綱 は「霧島」か「琴ノ若」か
                                           大相撲初場所では、九州場所を制した大関・霧島が綱取りに挑む。毎場所、土俵上の主役が入れ替わる"戦国時代"に変化は訪れるのか──好角家で知られるヨネスケ(落語家)とやくみつる(…
                2024.01.12  06:58
                                      週刊ポスト
                                  
                綱取りに挑む大関・霧島の「陸奥部屋」が後継者選びに難航し閉鎖の危機 背景にある「年寄名跡不足」の問題
                                           11月場所で2度目の優勝を果たし、年明けの1月場所で横綱昇進に挑む大関・霧島(27)。その師匠の陸奥親方(元大関・霧島、64)は来年4月に65歳の定年を迎えるが、部屋の後継者選びが暗…
                2023.12.12  11:00
                                      週刊ポスト
                                  
                大関・霧島「綱取りムード」の盛り上がりが貴景勝と大違い 勝ち星の数だけでなく“親方の立場の違い”も影響
                                           大相撲11月場所は13勝2敗で大関・霧島が2度目の優勝を果たし、来場所は横綱昇進に挑むことになる。一方、9月場所で優勝した大関・貴景勝は9勝6敗に終わったが、両者の「綱取り」を巡る…
                2023.12.05  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                大相撲九州場所「テレビが映さない表彰式」の驚き 栄えある「年間最多勝」の表彰時に観客がこんなに少ないなんて!
                                           大関・霧島の4場所ぶり2度目となる優勝で幕と閉じた大相撲九州場所。優勝争いは千秋楽までもつれたが、優勝の可能性を残していた平幕・熱海富士が大関候補の琴ノ若に敗れたことで、結…
                2023.11.27  11:00
                                      NEWSポストセブン
                                  トピックス
            コシノ三姉妹や石原4兄弟にも密着…テレ朝『プラチナファミリー』人気背景を山田美保子さんが分析「マダム世代の大好物をワンプレートにしたかのよう」
                          女性セブン
                      
            《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
                          NEWSポストセブン
                      
            《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
                          NEWSポストセブン
                      
            《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
                          NEWSポストセブン
                      
            「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
                          NEWSポストセブン
                      
            「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
                          NEWSポストセブン
                      
            《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
                          NEWSポストセブン
                      
            「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
                          NEWSポストセブン
                      
            佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
                          週刊ポスト
                      
            《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
                          NEWSポストセブン
                      
            「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
                          NEWSポストセブン
                      
            「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
                          NEWSポストセブン