相撲一覧/4ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

名古屋場所 土俵下に転落した正代と接触の大村崑が初告白「実は落ちてくることは予想できていました」
大相撲名古屋場所9日目、好角家でコメディアンの大村崑さん(92)があわや169キロの巨漢力士の下敷きになりそうになるアクシデントが発生した。中継画面にもそのシーンが映し出されて大きな話題を呼んだが、騒動…
2024.07.24 10:00
NEWSポストセブン

病気療養中の北の富士氏が大相撲中継にVTR出演「NHK解説者の後任に元大関・琴風が据えられる動きへの牽制」の見方も
大相撲名古屋場所の初日となった7月14日。NHK大相撲中継に元横綱・北の富士勝昭氏がVTRで出演した。NHKの解説を長く務めてきた北の富士氏だが、病気療養のため昨年3月の春場所から“休場”が続いていた。久しぶりに…
2024.07.23 11:00
NEWSポストセブン

篠原信一が「銀」に泣いたシドニー五輪「世紀の誤審」から24年 柔道界の鉄人が指摘する「国際試合ならでは」の事情
パリ五輪の開幕が目前に迫るなか、大会初日(日本時間27日)から8月3日まで、連日予選と決勝が行なわれる柔道に注目が集まっている。日本選手団のメダルラッシュが期待されるが、五輪をはじめとする国際大会では…
2024.07.23 11:00
NEWSポストセブン

朝乃山が休場、大の里が序盤3敗…名古屋場所「ご当地力士」の不調でグッズを大量に用意した売店関係者が悲鳴
大相撲の世界では、昔から「江戸の大関より故郷(くに)の三段目」という言葉があるように、地位や知名度に関係なく郷土の出身力士を応援する風潮がある。年3回の地方場所では「ご当地力士」に温かい声援が飛ぶ。…
2024.07.22 11:15
マネーポストWEB

《名古屋場所に登場の溜席着物女性》美人どころを引き連れ周囲の目を惹く存在に 土俵に最も近い席で15日間皆勤
熱戦が続く大相撲7月場所。年に一度、名古屋が舞台となる本場所だが、土俵上はもちろんのこと、土俵下にも様々なかたちで注目が集まる。今場所も7日目には横綱審議委員の紺野美沙子が登場し、「すげぇ美人がいた…
2024.07.22 11:00
NEWSポストセブン

先場所Vの大の里、名古屋場所で苦しいスタート 関係者が同情する“河村たかし市長と相撲を取った力士は優勝できない”のジンクス
大相撲7月場所が名古屋で始まった。2場所連続休場中だった横綱・照ノ富士が連勝スタートを切る一方、5月の夏場所で12勝3敗での優勝を果たし、成績次第では場所後に大関昇進の可能性があるともみられていた新関脇…
2024.07.19 07:00
週刊ポスト

元横綱・白鵬の宮城野親方、“部屋再興計画”が崩壊危機 弟子4人が新たに引退し、序ノ口まで番付を落とした炎鵬は年寄株が襲名できない崖っぷち
元横綱・白鵬の宮城野親方が率いてきた宮城野部屋だが、弟子の北青鵬(引退)の暴力事件により閉鎖となり、3月場所後に同じ一門の伊勢ヶ濱部屋へ親方・力士らが転籍。その後も難局が続き、7月場所を前に“崩壊危機…
2024.07.08 16:00
週刊ポスト

怪物・大の里は1か月で約3000万円稼いだ! 1年前と比べて収入140倍、「土俵に金が埋まっている」は本当だった
角界には「土俵には金が埋まっている」という格言がある。稽古に励んで出世すれば、大きな額の報酬を手にできるという意味だ。その好例が、先の5月場所で初土俵から7場所目という史上最速Vを成し遂げた怪物・大の…
2024.06.18 07:15
マネーポストWEB

史上最速V・大の里に問われる真価 日体大OBに囲まれた二所ノ関部屋で実力を伸ばすも、大先輩・中村親方が独立後“重し”が消えた時にどうなるか
初土俵から所要7場所で史上最速となる初優勝を果たした新小結の大の里(23)。新三役での優勝は1957年5月場所の安念山(後に羽黒山に改名=元立浪親方)以来、67年ぶりの快挙だった。その将来には大きな期待が集…
2024.05.28 11:00
NEWSポストセブン

《史上最速Vへ》大の里、来場所で“特例の大関獲り”の可能性 「三役で3場所33勝」は満たさずも、“3場所前は平幕”で昇進した照ノ富士の前例あり
大相撲5月場所は、初日に黒星を喫した横綱・照ノ富士と大関・貴景勝が翌日から休場すると、カド番大関の霧島も6日目までに1勝5敗となり7日目から休場した。関脇の若元春も右足親指の負傷で7日目から休場(11日目…
2024.05.26 11:00
週刊ポスト

大相撲5月場所 溜席の着物美人が「評判になった着物の柄」を明かす 注目集めた「アラブの石油王」スタイルの観客との接点は?
大混戦の様相を呈している大相撲5月場所。横綱、大関に休場が相次いだが、そのぶん優勝争いの行方は全く読めず、白熱の土俵が続いている。国技館に詰めかけた観客からも大きな声援が飛んで盛り上がりを見せている…
2024.05.25 11:00
NEWSポストセブン

《生島ヒロシは「“二生”だね」》次男・生島翔が高橋一生にそっくりと話題に 相撲観戦で間違われたことも、本人は直撃に「御結婚おめでとうございます!」
16日、俳優の高橋一生と飯豊まりえが直筆の連名で結婚を発表した翌朝、このニュースを扱ったTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』で生島氏が口にしたのは「高橋一生さんはウチの次男に似ている」「妻も、昔か…
2024.05.21 07:00
NEWSポストセブン

芝田山親方の“左遷”で「スイーツ親方の店」も閉店 国技館の売店を見れば「その時の相撲協会の権力構造がわかる」の声
東京・両国の国技館で行なわれている大相撲5月場所。外国人観光客や修学旅行生も多く詰めかけ、連日“満員御礼”が続いている。2月の理事選を経た新体制になって初の東京での本場所だが、館内は大きく様変わりした…
2024.05.16 17:30
NEWSポストセブン

尾車親方、相撲協会“電撃退職”のウラで何が…「佐渡ヶ嶽理事長」誕生を目指して影響力残す狙いか
5月11日、日本相撲協会は67歳の尾車親方(元大関・琴風)が退職したと発表した。一昨年4月に65歳で定年となり、その後は再雇用の参与となっていた。再雇用の親方は70歳まで協会に残れる制度になっているが、協会…
2024.05.14 16:00
週刊ポスト

5月場所休場の尊富士 ケガに苦しみ続ける相撲人生、十両転落で「そう簡単に幕内復帰できない茨の道」となるか
3月場所で110年ぶりの新入幕優勝を果たした25歳の尊富士だが、5月12日に初日を迎える5月場所は休場することとなった。尊富士は3月場所14日目に右足首を負傷。春巡業を全休して治療に専念していた。今後、復活に向…
2024.05.11 07:00
NEWSポストセブン
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