相撲一覧/2ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
人気力士・遠藤の引退で「北陣」を襲名していた元・天鎧鵬が退職 認められないはずの年寄名跡“借株”が残存し、大物引退のたびに玉突きで名跡がコロコロ変わる珍現象が多発
人気力士の遠藤が現役を引退し、年寄「北陣」を襲名することになった。両ヒザのケガに泣かされ、今年7月の右ヒザの手術に続き、9月に左ヒザの手術を行ない、名古屋場所、秋場所を2場所連続で全休。九州場所では東…
2025.10.29 11:00
NEWSポストセブン
《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
34年ぶりの大相撲ロンドン公演が行なわれている。海外公演は今回で14回目となり、ロンドン公演は2回目だ。古くから大相撲は「裸の大使」と呼ばれ、海外で大人気を誇ってきた。相撲担当記者が言う。「会場は1871年…
2025.10.20 07:00
週刊ポスト
《相撲協会、理事選のゆくえ》大の里の横綱昇進後初Vで注目が集まる二所ノ関親方の出世街道、飛び級で抜擢の可能性も ライバルだった元横綱・白鵬が退職したのも追い風
9月の大相撲秋場所では横綱同士の優勝決定戦を制し、昇進2場所目で横綱として初優勝を飾った大の里。横綱2場所目での優勝は郷里の先輩横綱・輪島と同じ。3月場所、5月場所に続く優勝で、日本出身力士として年間3…
2025.10.07 11:00
週刊ポスト
《元横綱・白鵬のもとに“ヤメ関取”が続々集結》元・旭鷲山、元・把瑠都が役員になった国際相撲連盟と「世界相撲グランドスラム」構想の関係
両横綱が優勝争いを引っ張る展開となった9月場所。その裏で「白鵬の野望」をめぐって動きがあった。9月12日にはタイ・バンコクで国際相撲連盟の総会と理事会が開かれ、新会長にトヨタ自動車会長の豊田章男氏が就…
2025.10.01 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 「進次郎内閣」の長老支配「閣僚名簿」ほか
9月29日発売の「週刊ポスト」では、まるで盛り上がらない自民党総裁選に「しめた」と膝を打っている党幹部たちの暗躍を暴く。どの候補も同じようなことを言い、テレビ討論では忖度ばかりの司会者が5人に順番に…
2025.09.29 07:00
NEWSポストセブン
【すでに3000万円オーバー】大の里が千秋楽の結びで勝利なら「懸賞獲得本数」が新記録に! 琴櫻の休場で「幻の52本」を逃すも更新は目前 15戦全勝で白鵬が打ち立てた記録を13番の懸賞で塗り替えへ
秋場所14日目は大の里が勝ち、豊昇龍が敗れると、大の里の昇進後初となる優勝が決まる状況だったが、豊昇龍が若隆景戦の立ち合いで変化してはたき込みで勝利。優勝争いは横綱同士の千秋楽決戦に持ち越された。 1…
2025.09.28 14:40
NEWSポストセブン
波乱の秋場所で座布団が舞い、溜席の着物美人も「頭を抱えてうずくまっていました…」と語る 豊昇龍と大の里が優勝争い引っ張り国技館の観戦にも大きな異変が
大の里と豊昇龍、どちらが優勝しても横綱として初優勝となる大相撲秋場所。国技館では連日の満員御礼が続いている。横綱や大関が優勝争いを引っ張り、しかも東西の横綱が土俵を締める。「最後の最後まで誰も席を…
2025.09.26 14:30
NEWSポストセブン
国技館の相撲観戦・新トレンド 本場所限定のレア商品「力士おみくじ」はなぜ人気か 会場に着いても「幕内の土俵入りまで席に座らない」観戦スタイルから派生ビジネスが拡大中
両国国技館では連日、満員御礼のなかで9月場所の熱戦が続いている。観戦に訪れたファンの間で最近、話題となっているのが、館内の相撲博物館にある野見宿禰神社授与所の力士おみくじだ…
2025.09.24 12:45
マネーポストWEB
《史上最強の新弟子》伊勢ヶ濱部屋・オチルサイハン、兄弟子たちも歯が立たないその強さ 出稽古にきた横綱・豊昇龍も負けを重ね、自信喪失で休場につながった説も
モンゴル旋風再来──秋場所の新弟子検査に立ち会った親方衆は脅威すら感じたという。 いま、新弟子検査に合格したモンゴル出身の2人に注目が集まっている。伊勢ヶ濱部屋のオチルサイハン(23歳=185センチ、150キ…
2025.09.23 07:00
週刊ポスト
5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
横綱・豊昇龍がひとり勝ちっ放しで序盤を終えた大相撲秋場所。横綱昇進以降は3場所中2場所で途中休場し、すでに金星を8つ配給しているが、昇進を決めた今年1月場所以来となる3度目の優勝が期待される状況だ。そう…
2025.09.19 15:00
NEWSポストセブン
序盤2敗の若隆景「大関獲り」のハードルはどこまで下がる? 協会に影響力残す琴風氏が「私は31勝で上がった」とコメントする理由 ロンドン公演を控え“唯一の希望”に
4年ぶりに東西の横綱が揃った大相撲。秋場所後、34年ぶりに開催されるロンドン公演に向けては何とか体裁が整ったが、次に相撲協会が期待するのは空席となっている西の大関の誕生だ。 7月の名古屋場所前は3人の大…
2025.09.18 11:00
NEWSポストセブン
大の里「横綱初優勝」を阻む外国人力士包囲網 ウクライナ、カザフスタン、モンゴル…9月場所を盛り上げる注目力士たち10人の素顔
9月14日が初日の大相撲9月場所で期待がかかるのが、大の里の横綱としての初優勝だ。8年ぶりの日本出身横綱に立ちはだかる力士たちに注目が集まるなか、有力視されるのが外国出身の力士…
2025.09.13 07:00
週刊ポスト
超スピード出世の新三役・安青錦は「年収17万円」から2年で100倍超の収入に! 戦火を逃れウクライナから来日し、三役での収入は年収換算で2700万円超へ
9月14日に初日を迎える大相撲秋場所。先場所、惜しくも優勝こそ逃したものの、1横綱1大関2関脇を破り、新入幕からの3場所連続2ケタ勝利によって新小結に昇進したウクライナ出身の安青…
2025.09.10 11:15
マネーポストWEB
《協会とケンカ別れするわけにはいかない》退職した白鵬が名古屋場所で快進撃の元弟子・草野に連日ボイスメッセージを送ったワケ
IGアリーナの"こけら落とし公演"となった大相撲名古屋場所。東前頭15枚目の琴勝峰が初優勝を飾ったが、千秋楽の展開次第では史上初の琴勝峰、安青錦(東前頭筆頭)、草野(東前頭14枚…
2025.08.08 11:00
週刊ポスト
八角理事長体制の相撲協会に「70歳定年制」導入の動き 年寄名跡は「105」しかないため人件費増にはならない特殊事情 一方で現役力士が協会に残ることが困難になる懸念も
八角理事長(元横綱・北勝海)のもと、相撲協会が親方の「70歳定年制」導入に向けて動き出したのではないかと注目を集めている。2021年に施行された改正高年齢者雇用安定法では、企業…
2025.08.03 11:00
NEWSポストセブン
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