相撲一覧/2ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

元横綱・白鵬の宮城野親方に相撲協会はどう動くか(八角理事長/時事通信フォト)
八角理事長体制の相撲協会に「70歳定年制」導入の動き 年寄名跡は「105」しかないため人件費増にはならない特殊事情 一方で現役力士が協会に残ることが困難になる懸念も
 八角理事長(元横綱・北勝海)のもと、相撲協会が親方の「70歳定年制」導入に向けて動き出したのではないかと注目を集めている。2021年に施行された改正高年齢者雇用安定法では、企業…
2025.08.03 11:00
NEWSポストセブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
 4年ぶりに東西の番付に横綱が揃った大相撲名古屋場所だったが、東の横綱・豊昇龍が5日目から休場し、新横綱の大の里がひとり横綱として土俵に上がった。豊昇龍は新横綱として臨んだ3月…
2025.07.30 07:00
週刊ポスト
優勝した琴勝峰(右)。大関・琴櫻(左)がパレードの旗手を務め大きな注目を集めた
名古屋場所「琴勝峰の優勝」「パレード旗手・琴櫻」でかき消された白鵬の存在感 新入幕・草野の躍進やトヨタのパレードカー問題が注目されず協会サイドに好都合な展開に
 東前頭15枚目の琴勝峰が13勝2敗で初優勝を果たした大相撲名古屋場所。千秋楽まで平幕3人に優勝の可能性が残されていたが、琴勝峰が星の差1つで追っていた東前頭筆頭の安青錦との直接対…
2025.07.29 11:00
NEWSポストセブン
来場所の成績に注目が集まる若隆景(時事通信フォト)
「大関ゼロ危機」問題が深刻すぎて関脇・若隆景は「来場所10勝でも昇進」か 中継解説の琴風氏が「僕は31勝で昇進しています」と後押しする背景に“令和の番付崩壊”が
 東前頭15枚目の琴勝峰が13勝2敗で史上38回目となる平幕優勝を飾った大相撲名古屋場所。令和になってからの平幕優勝は9回目で、平成の時代が同じ9回だったことを考えると、いかに近年の…
2025.07.28 11:00
NEWSポストセブン
13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
 新会場のIGアリーナで開催されている大相撲名古屋場所。4年ぶりに東西の横綱が揃ったが、豊昇龍が5日目から休場。もうひとりの横綱・大の里も12日目までに3敗するなどV争いは混沌とし…
2025.07.25 15:40
NEWSポストセブン
懸賞金で読む大混戦の名古屋場所 「中日までの懸賞金」トップは横綱・大の里の236本、2位には金星で56本獲得の伯桜鵬が急浮上 人気の「一極集中」が優勝争いを左右する一因に
懸賞金で読む大混戦の名古屋場所 「中日までの懸賞金」トップは横綱・大の里の236本、2位には金星で56本獲得の伯桜鵬が急浮上 人気の「一極集中」が優勝争いを左右する一因に
 大相撲名古屋場所は中日までを終えて大混戦の様相だ。中日で給金直しとなった力士はおらず、1敗で関脇・霧島、平幕の玉鷲、一山本、草野が並んでいる。新横綱・大の里は中日で伯桜鵬に…
2025.07.21 11:15
マネーポストWEB
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
 4年ぶりに東西の横綱が並んだ名古屋場所。こけら落としの新会場IGアリーナで、大の里(25)も新横綱として「こけら落とし優勝」を狙う。 新横綱場所での優勝となれば、師匠の稀勢の里…
2025.07.19 07:00
週刊ポスト
《凄まじい売れ行き》新横綱・大の里グッズが軒並み品切れ「大量に仕入れたタオルが4日目で一時完売」名古屋新会場の嬉しい悲鳴 一方で年配の好角家からは「売店が遠い」の嘆きも
《凄まじい売れ行き》新横綱・大の里グッズが軒並み品切れ「大量に仕入れたタオルが4日目で一時完売」名古屋新会場の嬉しい悲鳴 一方で年配の好角家からは「売店が遠い」の嘆きも
 新会場のIGアリーナ(愛知国際アリーナ)のこけら落とし公演として開催されている大相撲名古屋場所。5月17日にチケットの前売りが開始されると、即日に全15日間が完売。連日満員御礼が…
2025.07.18 11:15
マネーポストWEB
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
 大相撲の「番付」は他のスポーツのように機械的に並べられたランキングではない。前場所の成績を考慮しているものの、そこには明確なルールがないのだ。相撲ジャーナリストが言う。「…
2025.07.10 07:00
週刊ポスト
《大相撲「給金番付」大公開》幕内全力士の年収概算一覧 収入激増の横綱・大の里よりも「持ち給金」が多い力士がいる理由
《大相撲「給金番付」大公開》幕内全力士の年収概算一覧 収入激増の横綱・大の里よりも「持ち給金」が多い力士がいる理由
【マネーポストWEBプレミアムへの登録・ログイン後は下にスクロールするとモザイクなしの画像が見られます】  名古屋で開催される7月場所。先場所、2場所連続優勝を果たして第75代横綱…
2025.07.08 11:16
マネーポストWEB
「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
 7月7日発売の「週刊ポスト」は、参院選を控えた政界に巣食う「財務省派」を与野党問わず白日の下にさらす。すべての党が「減税」「給付」「国民負担減」と叫ぶが、そのなかには財務省に操られた騙し文句が散ら…
2025.07.07 07:00
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、「灼熱のモンゴル8日間」断行のご覚悟 主治医とともに18年ぶりの雪辱、現地では角界のヒーローたちがお出迎えか 
 上皇ご夫妻が平成の時代に始められた、慰霊の旅。その精神を受け継がれた雅子さまは、皇室の「祈りの歴史」に新たな1ページを刻もうとしている。重責を果たそうと奮闘される皇后の表情…
2025.07.04 11:30
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
 元横綱の白鵬翔氏(40)が退職し、相撲協会は八角理事長(元横綱・北勝海、62)の「一強体制」になったと見られてきた。ところが、自身を脅かす存在を"排除"した後には、組織が割れか…
2025.07.03 07:00
週刊ポスト
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
 2場所連続優勝を果たして、横綱に昇進した大の里(24)。身長192センチ、体重191キロという恵まれた体躯と圧倒的な強さで"怪物"と畏怖されているが、地元・石川県河北郡津幡町では、愛…
2025.06.15 16:00
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
 2場所連続優勝を果たした大の里(24)が、横綱に昇進。8年ぶりの日本出身横綱の誕生に、角界はもちろん、故郷の人々も沸いている。大の里が育った石川県河北郡津幡町で女性セブンプラ…
2025.06.15 11:00
NEWSポストセブン

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(クマの画像はサンプルです/2023年秋田県でクマに襲われ負傷した男性)
《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)千葉県の工場でアルバイトをしていた
「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
NEWSポストセブン