相撲一覧/5ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

大の里(左)“ほろ苦デビュー”は稀勢の里の評価にも影響か
大相撲の超大物新人・大の里が“ほろ苦デビュー” 師匠の元・稀勢の里の評価にも影響
 大相撲5月場所で2年連続アマ横綱の実績を引っ下げ、幕下10枚目格付出デビューした二所ノ関部屋の大の里。しかし、初日(5月14日)のデビュー戦では日体大の2年先輩にあたる東幕下11枚目の石崎との対戦で、突き落…
2023.05.22 16:00
週刊ポスト
大相撲5月場所
5月場所に「溜席の着物美人」が姿を見せ記念撮影に応じる “毎日大変では?”の問いに本人が答えた一言
 4場所連続休場明けの横綱・照ノ富士の復活優勝はあるのか、10番勝てば大関昇進とされる関脇・霧馬山の夢は叶うのか、大関経験者で9場所ぶりの再入幕を果たした朝乃山は初優勝した4年前の5月場所の再現を見せられ…
2023.05.21 16:00
NEWSポストセブン
宮城野部屋で期待の川副(写真左/時事通信フォト)
大相撲、熾烈な“新弟子争奪戦” 日大出身有望株を入門させる白鵬、日体大OBを多く抱える稀勢の里
 5月14日に5月場所が始まった大相撲。今場所の注目力士が、元横綱・稀勢の里が率いる二所ノ関部屋に入門した中村泰輝だ。5月場所で「大の里」の四股名で初土俵を踏む中村は、日体大時代に2年連続アマチュア横綱(…
2023.05.16 07:00
週刊ポスト
ラーメン、カレー、居酒屋、餃子、ガチ中華… 東京23区「グルメ激戦区」10選
ラーメン、カレー、居酒屋、餃子、ガチ中華… 東京23区「グルメ激戦区」10選
 あらゆるジャンルの店が存在するものの、「名物料理は何か?」と問われれば、意外と答えに苦しむのが東京という街。せっかく東京にやって来たのに、何を食べてよいか分からず、途方に暮れた経験がある人は少なく…
2023.05.13 13:15
マネーポストWEB
「大関取りの霧馬山(右)」と「幕内復帰の朝乃山(左)」(時事通信フォト)
大相撲5月場所 注目は「大関取りの霧馬山」と「幕内復帰の朝乃山」“次の横綱”を占う直接対決の可能性も
 大相撲5月場所が5月14日に初日を迎える。1横綱1大関という“番付崩壊”の危機もあって、関脇が4人という番付になっている。関脇の筆頭は先場所初優勝を飾った霧馬山である。1月場所は11勝4敗、優勝した3月場所は12…
2023.05.12 07:00
週刊ポスト
関係者の期待を一身に集める朝乃山(時事通信フォト)
朝乃山、グッズ売り切れ続出で「番付ガタガタ時代の救世主」に 横綱・大関候補が“残念状態”の中で期待の声
 横綱・照ノ富士は全休で、綱取りに挑んだ大関・貴景勝も7日目から休場──大相撲3月場所は、まさに“主役なき戦国時代”の土俵となった。関脇陣も序盤から黒星を重ね、平幕の翠富士や高安が序盤の場所を引っ張る展開…
2023.03.28 07:00
週刊ポスト
関取29人のリアルな素顔(左から貴景勝、霧馬山、豊昇龍/時事通信フォト)
【大相撲・注目力士名鑑】NHK中継ではわからない 関取29人のリアルな素顔
 大相撲初場所は実に125年ぶりとなる「1横綱1大関」の番付に。ところが横綱・照ノ富士は4場所連続休場。春場所では、先場所優勝の大関・貴景勝が綱取りに挑むが、初日から小結・翔猿にはたき込みで敗れるなど、波…
2023.03.21 16:00
週刊ポスト
横綱・照ノ富士以外にも関脇に豊昇龍などが(時事通信フォト)
大相撲勢力図 照ノ富士を筆頭とする「モンゴル出身グループ」は騒動乗り越え、再び結束強める
 序盤から上位陣が次々と星を落とし、荒れに荒れる大相撲春場所。土俵を賑わす幕内力士たち、その略歴からは「2つのグループ」の存在が浮かび上がる。それが、貴景勝を筆頭とする「埼玉栄高グループ」と、照ノ富士…
2023.03.21 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 銀行株暴落を逆手に「資産10倍」投資法ほか
「週刊ポスト」本日発売! 銀行株暴落を逆手に「資産10倍」投資法ほか
 3月20日発売の「週刊ポスト」は春満開スペシャル号。WBCの熱狂、桜の開花で明るい雰囲気が広がる一方、国会では閣僚が官僚を嘘つき呼ばわりし、総理大臣が閣内の足並みの乱れを正せない漂流状態。さらにアメリカ…
2023.03.20 07:00
NEWSポストセブン
大相撲春場所
照ノ富士でも貴景勝でもない…相撲協会のイチ推し力士が誰なのかわかる「現場の証拠」
 横綱・照ノ富士が4場所連続休場となった大相撲春場所だが、綱取りに挑む大関・貴景勝が序盤で2敗と苦しんでいる。平成以降、11人の横綱が誕生したが、5日目までの序盤に5戦全勝で横綱に昇進したのが8人、4勝1敗で…
2023.03.17 16:00
NEWSポストセブン
注目を集める新入幕力士・北青鵬(時事通信フォト)
貴景勝の綱取り 最大の難敵は“白鵬の育成システム”が生み出した「令和の曙」か
 3月12日に初日を迎える大相撲3月場所では、先場所12勝3敗で優勝した大関・貴景勝が綱取りに挑む。貴景勝は昨年の11月場所でも12勝をあげて優勝同点(巴戦で阿炎が優勝)だった。過去に「優勝同点→優勝」ながら横…
2023.03.11 11:00
週刊ポスト
朝乃山
朝乃山「春場所は再入幕ならず」を決めた審判部の目算は? 崩れた“年内に大関復帰”のシナリオ
 3月12日に初日を迎える大相撲春場所の番付が発表された。先場所、西十両12枚目で14勝1敗の成績をあげて優勝した朝乃山が「幕内復帰なるか」と注目されたが、東十両筆頭にとどまった。大関経験者である朝乃山には…
2023.02.27 17:00
NEWSポストセブン
920人が参加する大イベントとなったが…(時事通信フォト)
少年相撲大会「白鵬杯」が大盛況でも後援しない相撲協会 目立つ白鵬に幹部からの反発の可能性も
 元横綱・白鵬の宮城野親方が実行委員会の名誉会長を務める少年相撲大会「白鵬杯」が、2月12日に両国国技館で開催された。今年で13回目となる同大会は海外からの7チームを含む122チーム、920人が参加する大イベン…
2023.02.21 07:00
週刊ポスト
約280人がハサミを入れた(右はYOSHIKI/時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野部屋 有望若手続々育ち、影響力拡大「協会内で対抗できる勢力はない」
 1月28日に両国国技館で開催された「白鵬引退宮城野襲名 披露大相撲」。断髪式には総理大臣経験者のほか、スポーツ界の大物、歌手・ミュージシャンなど超豪華な顔ぶれとなった。髷にハサミを入れたのは約280人だ…
2023.02.15 11:00
週刊ポスト
史上最速の新十両・落合 師匠の元白鵬が断髪式後に見据える「強い弟子を育てて一門の理事に」シナリオ
史上最速の新十両・落合 師匠の元白鵬が断髪式後に見据える「強い弟子を育てて一門の理事に」シナリオ
 親方の頭の上にはまだ髷(まげ)があり、弟子は髪がまだ伸びておらず髷がない──。そんな異色の新十両昇進会見となったのは、1月25日に3月場所での十両昇進が決まった落合と師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)だ。…
2023.01.28 07:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
「What's up? Coachella!」約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了(写真/GettyImages)
Number_iが世界最大級の野外フェス「コーチェラ」で海外初公演を実現 約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン