相撲一覧/52ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

【キャラビズム】ネットは政界で一番恐ろしい武器になる!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日本…
2015.03.21 16:00
NEWSポストセブン

高須院長「東京オリンピック開会式に出すべきはドラえもん」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、さまざまな噂が飛び交う2020年の東京オリンピックの開会式についてお話を訊きました。 * …
2015.03.21 07:00
NEWSポストセブン

白鵬に「ホゥッ!」注意された琴勇輝 師匠後押しで発声継続
大相撲春場所で一際大きな声援を受けている力士がいる。“怪物くん”逸ノ城でも、イケメン力士・遠藤でも、地元大阪出身の豪栄道でもない。立ち合いの直前、自ら気合を入れるため「ホゥッ!」と吠えることで人気の…
2015.03.16 07:00
週刊ポスト

親方と断絶の白鵬 事実上の「白鵬部屋」で5人の力士束ねる
春場所で34度目の優勝を狙う平成の大横綱・白鵬だが、史上最多優勝を記録した初場所以降の言動はこれまで「優等生」として知られた彼からは想像できないものばかりだ。 その裏には、2014年4月に起きた大島部屋(…
2015.03.14 16:00
週刊ポスト

白鵬の乱心 宮城野親方との関係が断絶してしまった事件とは
「どうしてあんなになっちゃったんだろうね」──白鵬をよく知る古くからの後援会関係者は肩を落とす。「最近は慢心とでもいうか、謙虚さがなくなっている。義理や人情、恩義を忘れてしまったんじゃないか」 初場所…
2015.03.12 16:00
週刊ポスト

関学~初角界入り宇良和輝 アクロバット相撲への期待と課題
3月場所は学校を卒業した学生が多く入門するために「就職場所」と呼ばれるが、今回の就職者の中で最も注目されているのが、木瀬部屋に入門する宇良和輝(うら・かずき)だ。関西学院大相撲部創部125年で初のプロ…
2015.03.06 11:00
週刊ポスト

2016年サミット開催地 本命仙台、対抗広島、穴候補が軽井沢
2016年夏に日本で開かれることが決まっている主要国首脳会議(サミット)の開催地をめぐっては「300億円利権争奪戦」が繰り広げられている。 政府内では8都市が候補地として取り沙汰されているが、うち本命と目…
2015.02.24 07:00
週刊ポスト

小倉智昭 「視聴率貯金」で『とくダネ!』関係者160人旅行
昨年の年間平均視聴率は在京民放局で3位、年末年始の週間視聴率は最下位と低空飛行が続くフジテレビだが、中には景気のいい話もある。「朝の情報番組『とくダネ!』だけは絶好調。小倉智昭さんの視聴率貯金が300…
2015.02.23 16:00
週刊ポスト

キン消し マンモスマン等レアものはオクで数万円~数十万円
子供たちを虜にし、時代を象徴する存在となった文具。1970年代後半には「スーパーカー消しゴム」が大流行、それに続き1980年代にも「消えない消しゴム」が大ブームとなった。「キン肉マン消しゴム」──略して「キ…
2015.02.05 16:00
週刊ポスト

宮城野親方も白鵬をコントロールできず 第二の朝青龍の危惧も
初場所の一夜明け会見で審判部を公然と批判し、「本当に肌の色は関係ないんだよね。土俵に上がって、髷を結っていることが日本の魂なんですよ。みんな同じ人間です」と、協会内の人種差別を匂わせる言い方をして…
2015.02.05 16:00
週刊ポスト

大相撲初場所は18年ぶり15日間満員御礼 原動力は「相撲女子」
白鵬が史上最多優勝33回を全勝で飾った大相撲初場所は18年ぶりの15日間満員御礼となったが、その原動力となったのは「相撲女子」だった。茶屋関係者はこう話す。「若貴ブーム以来の盛り上がりです。あの当時は40…
2015.02.04 16:00
週刊ポスト

相撲大好きアラサー女子が推薦「ハズさない」相撲解説者3人
用意された資料をひたすら読む実況に、選手や技の名前を何度も間違える解説者。日本人選手が世界で活躍する時代となったが、テレビのスポーツ解説のお粗末さにイラッとさせられることも多い。そこで今回は、相撲…
2015.02.03 07:00
女性セブン

白鵬が相撲協会の人種差別匂わせる発言 単なる舌禍で済まず
白鵬の「審判批判」がなかなか収まらない。事件は優勝力士が行なう「一夜明け会見」で起きた。前日、初場所を全勝優勝した横綱・白鵬は自身の取組を振り返り、「疑惑の相撲が一つある」として、13日目の稀勢の里…
2015.02.03 07:00
週刊ポスト

ちゃんこ鍋 太りそうなイメージは大きな誤解と相撲通が力説
相撲部屋では毎日、稽古が終わった後に鍋を食べる。その理由を伊勢ノ海親方は語る。「ひとつの鍋をみんなで囲んで食べられるし、栄養のバランスもいい。汗をかく夏は、塩分と水分補給にもなる。冬は鍋で温まる。1…
2015.01.20 07:00
女性セブン

高須院長 2015年予測「中国との軍事衝突の危険性あり」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。新年一発目となる今回は、高須院長に2015年を大胆予測していただきました。 * * *──いよいよ新…
2015.01.03 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト

《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン

《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン

【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト

《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家
女性セブン

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン