相撲一覧/54ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

嵐ファン娘と話したい父 嵐寛寿郎と大砂嵐の話題で会話参加
綾小路きみまろが、爆笑夫婦ネタを五・七・五の川柳にまとめた新刊が発売された。ありそうでなかった川柳+ライブの決定版、題して『きみまろ「夫婦川柳」傑作選』。今回は、その中に収録されなかった「夫婦バト…
2014.07.31 16:00
週刊ポスト

古舘伊知郎氏 情報を処理できずピント外れの発言を繰り返す
ニュースキャスターとして古舘伊知郎氏が、毎夜『報道ステーション』(テレビ朝日系)でテレビ画面を飾るようになって早10年。精一杯、知性を演出しているようなのだが、その言葉はあまりに空疎なこともある。キ…
2014.07.13 16:00
SAPIO

Vシネの女王・水谷ケイがオーディションでの珍事件を語る
1990年代に「Vシネマの女王」として一時代を築いた水谷ケイ(40)。Fカップのバスト、丸みを帯びた肉感的なヒップが、男たちの責めを受けるたびに揺れる様は、まさにド迫力だったが、彼女がVシネ時代の珍事件を語…
2014.07.05 07:00
週刊ポスト

フィリピンでの極貧生活から這い上がった力士・舛ノ山は親孝行
先の五月場所では17年ぶりに満員御礼の日数が二けた(10日間)を記録するなど、人気が再燃しつつある大相撲。その火付け役の一人が、今や押しも押されぬ角界のニュースター・遠藤であることは間違いない。しかし、…
2014.06.13 16:00
NEWSポストセブン

「角界が存続できているのは故放駒親方のおかげ」と相撲記者
5月18日、日本相撲協会の前理事長、放駒(はなれごま)親方(元大関・魁傑将晃)が虚血性心疾患のため急逝した(享年66)。度重なる苦難と辛抱強く戦い、その信念と潔癖さを貫いた人生だった。 2010年8月、角界…
2014.05.27 11:00
週刊ポスト

高須院長、タニマチのジレンマを告白「懸賞金出すと負ける」
高須クリニックの高須克弥院長が、様々な出来事に自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマは大相撲。砂かぶりで観戦する姿がテレビの相撲中継に映り込むことも多い高須院長は、今…
2014.05.26 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】相撲、このままではモンゴル場所を作らねば
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.05.24 16:01
NEWSポストセブン

内館牧子「朝青龍と相撲以外で会っていたら気が合ったはず」
大の相撲ファンとして知られ、2000年から10年間、女性で唯一、日本相撲協会横綱審議員を務めた脚本家の内館牧子さん。 相撲を愛するがゆえ彼女は、2003年1月場所後、朝青龍(33才・現在は評論家、タレント)が横…
2014.05.02 07:00
女性セブン

九重親方 貴乃花親方に毎日土俵の報告する「部下」の立場に
日本相撲協会は、九重親方(元横綱・千代の富士)を監察委員に就任させた。一時は次期理事長の筆頭とまでいわれた親方にとっては、理事、副理事、役員体位遇をも飛び越す「3階級降格」である。 おまけに、九重親…
2014.04.18 11:00
週刊ポスト

MLBチャレンジ制 日本が将来的追随の可能性高いと球界関係者
現在は日本球界にも本塁打確認に限り、「ビデオ判定」が導入されている。それに加えてメジャーリーグ(MLB)に今季から導入された「チャレンジ制」が取り入れられるかどうかが、近ごろ話題だ。「チャレンジ制」と…
2014.04.17 11:00
週刊ポスト

九重親方が相撲協会「監察委員」就任というブラックジョーク
4月3日、日本相撲協会は理事会を開き、公益財団法人に移行した新体制を担う親方衆の担当職務を決定した。 まず注目が集まったのは、次期理事長の座に最も近い、協会ナンバー2「事業部長」に誰が就任するか、で…
2014.04.14 11:00
週刊ポスト

大相撲・遠藤の経歴を古参力士問題視「横綱にはなれないよ」
「相撲界のホープ」と賞賛される、東前頭筆頭・遠藤(23)。遠藤は日大時代に獲ったアマ横綱、国体横綱のタイトルを引っ提げて華々しくデビュー。わずか3場所という、史上最速で幕内まで一気に駆け上がった。髪が伸…
2014.03.24 11:00
週刊ポスト

内館牧子氏 相撲好きでいても立ってもいられず大学院に進学
大の相撲ファンとして知られる脚本家で元横綱審議委員の内館牧子さんが相撲にハマったのは4才の時。どこに行くにも紙相撲を持参して遊んでいた。「32~33才まで、北の富士の追っかけしてました。当時はOLをしてい…
2014.03.22 16:00
女性セブン

日本の番組丸パクリ横行の韓国TV局「似たアイデアです」と反論
韓国の国際常識をわきまえぬ嘘つきぶりに呆れた欧米各国では「OINK(Only in Korea)」という言葉が存在する(「OINK」は英語圏では“豚の鳴き声”の表現でもある)。韓国が言い張る嘘の1つが、様々な物の発祥を「…
2014.03.20 16:00
週刊ポスト

制約や自主規制少ないネット番組 バラエティ制作で真価発揮
今のテレビはつまらない――たびたび耳にする言葉だが、テレビ番組のどんな点に物足りなさを感じているのだろうか。「体を張った、本気のお笑いが見られなくなったからですよ!」と力説するのは、1990年代半ばまで…
2014.03.18 16:00
NEWSポストセブン
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