昭和天皇一覧/18ページ
【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。

かつての元号 菅原道真とその子孫が決定に関わっていた
天皇陛下の譲位のご意向を受けて、政府は皇太子さまへの譲位を平成31(2019)年1月1日とし、同日から新しい元号とする方向で検討に入った。元日に改元するのは国民生活への影響を最小限にするためで、事前に元号…
2017.01.19 11:00
女性セブン

天皇陛下「譲位で元号を変えたいとの意向」もおありか
昨年8月、ビデオメッセージにて、「譲位」の意向が込められた「お言葉」を述べられた天皇陛下。このお考えに至った背景には、何事にも全力で取り組む陛下のお人柄が影響している。学習院幼稚園から高等科まで陛下…
2017.01.10 16:00
女性セブン

小林よしのり氏 天皇が能力評価と無縁なら竹田恒泰氏でいい
天皇陛下の生前退位について、賛成、反対両陣営の“筆頭”である小林よしのり氏と八木秀次氏が150分の激論を交わした。 * * *八木秀次:ご公務の問題ですが、今の国民は、被災地訪問をはじめとする天皇陛下の…
2017.01.09 07:00
SAPIO

小林よしのり×八木秀次 天皇退位賛成派と反対派が激突
天皇陛下の生前退位について、賛成、反対両陣営の“筆頭”である小林よしのり氏と八木秀次氏の2人が150分の激論を交わした。 * * *小林:八木さんは生前退位に反対なんだよね。認めると皇位が不安定化すると…
2017.01.06 07:00
SAPIO

皇室とペットの物語 悠仁さまは「大型犬がほしい」
天皇陛下にとって激動の一年となった2016年。多忙の合間をぬって、生物学者でもある陛下は2本の研究論文を発表された。うち1つの題材は「たぬき」。陛下は皇居に棲むたぬきのフンを5年間にわたって採取、分析され…
2016.12.25 07:00
女性セブン

中国の「慰安婦」歴史博物館 強制性についての説得力は弱い
10月22日、上海に慰安婦像が設置された。中韓の芸術家らが寄贈したものだ。同日、「中国“慰安婦”歴史博物館」も開館した。慰安婦問題を終わらせない“中韓共闘”の現場をジャーナリストの西谷格氏が訪れた。上海師…
2016.12.23 07:00
SAPIO

【書評】「自称保守」「自称リベラル」への果たし状
【書評】『ザ・議論!「リベラルvs保守」究極対決』/井上達夫、小林よしのり著/毎日新聞出版/本体1500円+税【著者プロフィール】井上達夫(いのうえ・たつお)/1954年大阪府生まれ。東京大学大学院教授。『リ…
2016.12.21 16:00
SAPIO

48才SE男性 サザエさんとじゃんけん25年一度も欠かさぬワケ
アニメ『サザエさん』のエンディングで、サザエさんがジャンケンを始めてから今年で25年。サザエさんが、「来週もまた見て下さいね。ジャンケン、ポンッ!」と言いながら、視聴者と“勝負”をするシーンは今やおな…
2016.11.20 07:00
NEWSポストセブン

最終かつ不可逆的な日韓合意がひっくり返されるか
朴槿恵大統領のスキャンダルの裏で、彼女の墜ちていく姿を見て勢いづく者も存在する。慰安婦問題を何度も蒸し返そうとする「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」をはじめとする勢力だ。昨年12月に日韓両政府が…
2016.11.17 07:00
週刊ポスト

三笠宮崇仁さま 逝去5日前の「結婚75周年」お祝い
10月27日、三笠宮崇仁さまが100才という長い人生に幕を下ろされた。皇室に残っている記録上の最長寿。昭和天皇の末弟は「大殿下」の愛称で親しまれ、天皇皇后両陛下も厚い信頼を寄せられていた。 実は逝去される…
2016.11.03 16:00
女性セブン

天皇陛下のタヌキの糞研究 「凄い研究成果」と専門家
8月にビデオメッセージで生前退位の意向を明らかにして以来、天皇の周辺は騒がしくなった。そんな中、10月6日に宮内庁が新たなニュースとして発表したのは、陛下が長期にわたりタヌキの食性を調べ、その論文が「…
2016.10.26 16:00
週刊ポスト

ビニール傘メーカー 「両陛下のおかげで世間に認められた」
上質で伝統的な「皇室御用達」には理由があった。その品々と天皇家にまつわる、一級品の逸話を聞いた。 両陛下がお使いになっているビニール傘を製造しているのは、国内唯一のビニール傘メーカー・ホワイトロー…
2016.10.24 07:00
女性セブン

皇室御用達 「質の良いものを長く使う」が伝統的な考え方
10月3日の放送開始以来、毎回、20%前後の視聴率を記録し、好調なスタートを切っているNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。ヒロインの坂東すみれ(芳根京子)は子供服専門店「ファミリア」の創業者・坂野惇子さ…
2016.10.21 16:00
女性セブン

神社本庁のトップを代々皇族出身女性が務めている経緯
戦後に設立された神社本庁は、当初から現在に至るまで皇室と切っても切れない密接な関係を築いてきた。現在、神社本庁の「総裁」を務める池田厚子さん(85歳)は昭和天皇の第四皇女で、旧名は厚子内親王。1952年…
2016.10.20 16:00
SAPIO

【書評】今の論客の不備を補う山本七平の史観と視野の広さ
【書評】『戦争責任は何処に誰にあるか 昭和天皇・憲法・軍部』/山本七平・著/さくら舎/1600円+税【評者】平山周吉(雑文家) NHKのニュース速報という尋常ならざる形で始まった一連の天皇「生前退位」報道は、…
2016.09.29 16:00
週刊ポスト
トピックス

「テレビ局内でのトラブルが原因ではないか」TOKIO国分太一が重大なコンプライアンス違反で『鉄腕DASH』降板へ…ざわつく業界関係者ら
NEWSポストセブン

悠仁さま、今年秋の園遊会に“最速デビュー”の可能性 紀子さまの「露出を増やしたい」との思いも影響か
女性セブン

《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
週刊ポスト

《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン

〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン

雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン

《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン

《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン

《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン

《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン

《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン