消費税一覧/63ページ

【消費税】に関するニュースを集めたページです。

安倍氏と石破氏 過去に尖閣めぐり中国に弱腰外交の経験あり
安倍氏と石破氏 過去に尖閣めぐり中国に弱腰外交の経験あり
 2009年の総選挙で民主党が掲げた公約はことごとく反故にされた。社会保障・税一体改革の責任者だった岡田克也・副総理は民主党代表時代の2005年衆院選で「消費税3%増税」を公約に掲げるなど、もともと増税論だっ…
2012.12.14 16:00
SAPIO
悪乗りが過ぎる安倍晋三氏 財務省の“お墨付き”得たからか
悪乗りが過ぎる安倍晋三氏 財務省の“お墨付き”得たからか
 日銀に対する発言など、安倍晋三・自民党総裁の軽口が止まらない。過激な発言が止まらない背景には何があるのか。ジャーナリストの須田慎一郎が解説する。 * * * 自民党の安倍晋三総裁から景気対策に関し…
2012.12.12 16:00
SAPIO
選挙をプロレスに喩えた野田氏 民自でシナリオあると示唆か
選挙をプロレスに喩えた野田氏 民自でシナリオあると示唆か
 日々過熱する各党の選挙戦だがその一方で、今回の選挙戦に奇妙な「不戦敗」が存在することは、あまり指摘されていない。 いまや「自民党の顔」である石破茂・幹事長の選挙区(鳥取1区)は、石破氏のほかには、共…
2012.12.12 07:00
週刊ポスト
出演理由わからないコメンテーター DAIGO、デーモン、一茂
出演理由わからないコメンテーター DAIGO、デーモン、一茂
 主婦層など大衆の世論形成に大きな影響力を持つワイドショー。作家の麻生千晶氏とコラムニストの今井舞氏が、芸能人・元スポーツ選手のコメンテーターを辛口批評する。ワイドショーには、出演理由がよくわからな…
2012.12.07 16:00
SAPIO
相手のとどめ刺す政治家が増えた理由は弁護士出身者いるため
相手のとどめ刺す政治家が増えた理由は弁護士出身者いるため
 もうすぐ解散総選挙。各政党は立派な公約を掲げているが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院議員)、平野貞夫氏(元民主党参院議員)、筆坂秀世氏(元共産党参院議員)は呆れ果てていた。3人がいまの日…
2012.11.30 07:00
週刊ポスト
橋下氏が近畿ブロック出馬なら全国に第3極リーダーが出揃う
橋下氏が近畿ブロック出馬なら全国に第3極リーダーが出揃う
 衆議院選挙は12月4日に公示され、16日に投開票される。石原慎太郎・前東京都知事や橋下徹・大阪市長が結集した日本維新の会をはじめとする第3極に風が吹くかどうかは、民主党政権に失望し、かといって自民党の政…
2012.11.27 07:00
週刊ポスト
家計簿つけてる主婦の貯金額 つけてない主婦より200万円多い
家計簿つけてる主婦の貯金額 つけてない主婦より200万円多い
 現在、手描きの家計簿がブームになっているという。節約には効果的な家計簿だが、面倒くささを感じる人も多いはず。そこで、今最も売れている家計簿『つけるだけで「節約力」がアップする家計ノート2013』(小学…
2012.11.27 07:00
女性セブン
国連事務局長オショティメイン氏が日本の敬老の日を評価する
国連事務局長オショティメイン氏が日本の敬老の日を評価する
 ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。そんな鎌田氏が、高齢…
2012.11.26 16:00
週刊ポスト
長谷川幸洋氏 なぜ10月に年内解散を予想できたかの理由解説
長谷川幸洋氏 なぜ10月に年内解散を予想できたかの理由解説
 野田佳彦首相が衆院を解散した。メディアは直前まで年内解散か年またぎ選挙か、はたまた年明け解散かと予想シナリオを3つに絞って盛んに報じていたが、蓋を開けてみれば11月16日解散、12月16日総選挙だった。年内…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
自民へシフト 安倍氏籠絡で財務省狙う“天下りの頂点”復活
自民へシフト 安倍氏籠絡で財務省狙う“天下りの頂点”復活
 消費税率5%引き上げで得られる税収は約13.5兆円だが、官僚は早くも利権拡大に走り回っている。ジャーナリストの武冨薫氏がレポートする。 * * * 霞が関は焼け太る一方、野田政権に見切りをつけ、自民党政…
2012.11.14 16:00
SAPIO
民主党事務局 流布する離党予備軍リストを当人に誤って送信
民主党事務局 流布する離党予備軍リストを当人に誤って送信
 民主党が目下、国会対策以上に力を入れているのが、離党対策である。ついに衆議院ではあと6人離党すると過半数割れという危機的状況にある。 そこで、臨時国会前に慌てて離党予備軍にポストをバラ撒いた。反主流…
2012.11.12 16:00
週刊ポスト
野田G議員 11・12小沢氏判決当日に麻原彰晃死刑執行を予測
野田G議員 11・12小沢氏判決当日に麻原彰晃死刑執行を予測
 それは小沢一郎氏の再起動予告だった。 小沢氏は11月5日の記者会見で、「第3極に話し合いを呼びかけるか」と問われると、「今は自分たちの選挙準備で忙しいが……」と前置きした上で、珍しく積極的な言葉を付け加…
2012.11.12 07:00
週刊ポスト
橋下氏を橋渡し役に小沢・石原連合実現する可能性を作家指摘
橋下氏を橋渡し役に小沢・石原連合実現する可能性を作家指摘
 次期総選挙で第3極の旗手として注目を集める維新の会を率いる大阪市の橋下徹市長。橋下氏は、石原慎太郎氏がいよいよ新党旗揚げを表明すると、「石原氏らしい。最後の大勝負」とエールを送ったが、石原新党がたち…
2012.11.06 07:00
週刊ポスト
「石原慎太郎が狙うのは政界再編と首班指名」と田原総一朗氏
「石原慎太郎が狙うのは政界再編と首班指名」と田原総一朗氏
 10月25日、東京都知事を辞任し、国政への復帰を表明した石原慎太郎氏(80才)。テレビや新聞は連日、橋下徹大阪市長(43才)率いる日本維新の会との連携によって、「石原旋風が吹き荒れる」「第三極を結集か?」…
2012.11.01 16:00
女性セブン
橋下維新と小沢オリーブ連合「選挙後」協力の可能性大と識者
橋下維新と小沢オリーブ連合「選挙後」協力の可能性大と識者
 次期総選挙の台風の目となりうるのは橋下徹・大阪市長個人のカリスマ性とともに、小沢一郎氏の動きだと語るのは、ジャーナリストの武冨薫氏である。橋下氏は国政に進出するのか、果たして大阪にとどまるのか。以…
2012.10.29 07:00
SAPIO

トピックス

ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン