フジテレビ一覧/342ページ
【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

刑事ドラマ 本職がリアルと評価する『9係』『ジョーカー』
昨今刑事ドラマは「戦国時代」と呼ばれるほど盛り上がっている。だが、多くのドラマは「マジックミラーが大き過ぎる」「本庁警部が所轄に傲慢なことは珍しい」など、突っ込みを入れたくなるものも多い。そんな中…
2010.09.27 18:09
SAPIO

実力派女優・野波麻帆が魅せた極上のセクシー写真大公開
実力派女優・野波麻帆(30)が「最後の夏のアバンチュール」をテーマに魅せた極上のセクシー写真を公開する。【プロフィール】野波麻帆(のなみ・まほ)1980年5月13日生まれ。東京都出身。身長166センチ。96年第4…
2010.09.23 21:43
週刊ポスト

「婚活」という単語嫌いな露木茂「女の方がしっかりしてる」
現在、早稲田大学や東京国際大学で教鞭を取る元・フジテレビキャスターの露木茂氏が、世の女性にメッセージを送っている。 まず、「私が教壇に立つ大学では授業の主導権は女子学生が握るし、飲み会では男子より…
2010.09.18 14:46
週刊ポスト

はんにゃ・金田哲に猛アタックし、交際に持ち込んだ美女とは
相方・川島章良からテレビ番組内で「童貞」を暴露され、それ以来、芸人仲間からからかわれ、そのたびに「童貞じゃねーし!」と返すのが新しいネタになっていたお笑いコンビ・はんにゃの金田哲(24)。そんな金田…
2010.09.15 21:00
女性セブン

高島彩 結婚を後押しされたのは中野美奈子や内田恭子の存在
10年10月1日での『めざましテレビ』(フジテレビ系)降板、年内退社が報じられたフジテレビアナウンサーのアヤパンこと高島彩(31)。結局、退社、そしてその後予測されるゆず・北川悠仁との結婚を後押ししたのは…
2010.09.15 20:55
女性セブン

朝3~4時出社の高島彩 あまりに忙しく会社に専用仮眠ベッド
10月1日をもって、『めざましテレビ』(フジテレビ系)を降板し、年内で退社することになった高島彩アナ(31)。人気アナぞろいのフジテレビ女子アナ陣の中でも随一の人気を誇る彼女の退社には、「結婚か?」との…
2010.09.12 18:48
週刊ポスト

活動休止の矢吹春奈 阿部真理に改名してアクション女優目指す
かつて誌面を飾った雑誌がすぐに売り切れることから「完売クイーン」の異名をとるなど、グラビア界の頂点に君臨した「矢吹春奈」は、09年3月に突如、芸能活動を休止した。単身アメリカに渡り「アクション女優にな…
2010.09.12 18:02
週刊ポスト
トピックス

小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト

《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン

【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト

《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家
女性セブン

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン

《追悼・長嶋茂雄さん》巨人キラーと呼ばれた平松政次氏「僕を本当のプロにしてくれたのは、ミスターの容赦ない一発でした」
週刊ポスト