自殺一覧/20ページ

【自殺】に関するニュースを集めたページです。

対談集『女に生まれてモヤってる!』が刊行されたジェーン・スーさんと中野信子さん
ジェ-ン・ス-×中野信子、女を取り巻く社会構造の不都合語る
 まったく異なる人生を歩んできたコラムニストのジェーン・スーさんと脳科学者の中野信子さんだが、2人とも女として生きることに困難を感じることが多々あったという。そしてそれは彼女たちが接する女性の多くが共…
2019.06.26 07:00
女性セブン
「大人のひきこもり」の数は想像以上 端緒は就職氷河期の採用抑制か
「大人のひきこもり」の数は想像以上 端緒は就職氷河期の採用抑制か
 駅前、住宅街…ごく身近な場所で、世間を大きく揺るがす事件が立て続けに起きた。5月28日、神奈川県川崎市でスクールバスを待つ小学生児童や保護者ら20人を次々と刃物で切りつける事件が発生した。犯行直後に凶器…
2019.06.24 07:00
マネーポストWEB
小島さんと、取材する宮下氏
安楽死を遂げた女性「この考えを押しつけたいとは思わない」
 2018年11月28日、多系統萎縮症という神経の難病を患っていた小島ミナさんが、安楽死を遂げた。51才だった。正確には「自殺ほう助」と呼ぶ。劇薬の入った点滴のストッパーを、医師や家族に見守られながら自ら開く…
2019.06.17 07:00
女性セブン
ネットで「殺人犯の家族」にされてしまった時の解決法は?
ネットで「殺人犯の家族」にされてしまった時の解決法は?
 インターネット上で誹謗中傷を受け、個人情報が拡散される被害が増えている。ネット上で貼られたレッテルは現実社会にまで及び、その悪評がいつまでも消えない事例が多い。これを「デジタルタトゥー」という。被…
2019.06.15 16:00
女性セブン
元・地検特捜部長が赤裸々に語る深い闇【岩瀬達哉氏書評】
元・地検特捜部長が赤裸々に語る深い闇【岩瀬達哉氏書評】
【書評】『特捜は「巨悪」を捕らえたか 地検特捜部長の極秘メモ』/宗像紀夫・著/ワック株式会社/1500円+税【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) ロッキード事件、リクルート事件など戦後を代表する疑獄…
2019.06.15 07:00
週刊ポスト
小島さんと、取材する宮下氏
4回の自殺未遂の末にたどりついた「海外での安楽死」
「寝たきりになる前に安楽死で自分の人生を閉じることを願います」──本誌・女性セブンの取材に対してそう話し、準備を進めていたひとりの日本人女性が生涯を閉じた。希望通り、唯一外国人の安楽死が許されるスイス…
2019.06.15 07:00
女性セブン
小島さんと、取材する宮下氏
難病の51才日本人女性が安楽死を選択するまで、彼女の言葉
 2018年11月28日、朝10時過ぎ。ベッドの小島ミナさんの腕につながれた点滴の袋の中に、薬が流し込まれた。女性医師が語りかける。「ミーナ、死にたいのであれば、それを開けてください」「いいんですか」「ええ、…
2019.06.13 11:00
女性セブン
プライシック医師に取材する宮下氏
「安楽死を遂げた日本人」に密着 私たちに問いかけたこと
「映像が目に焼きついて眠れなかった」……NHKには放送翌日までに約300件もの感想が視聴者から寄せられたという。NHKスペシャル『彼女は安楽死を選んだ』(6月2日放送)は、スイスで安楽死を遂げた初の日本人女性に密…
2019.06.11 16:00
週刊ポスト
川崎の児童殺傷事件の現場近くで手当てを受ける人たち(共同通信社)
川崎襲撃事件犯人宅に出入りしていた「40代女性」は誰か
 川崎市で私立カリタス小学校の児童や保護者ら20人が殺傷された事件は、岩崎隆一容疑者(51)が犯行直後に自殺したことで、いまだ真相に多くの謎を残したままだ。 幼少期に両親と引き離され、長く伯父夫婦と同居…
2019.06.10 16:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏と佐伯啓思氏が「安楽死」について考えた
鳥越俊太郎氏と佐伯啓思氏が「安楽死」について考えた
 スイスで安楽死を遂げた初の日本人女性(当時50歳)に密着し、最期の瞬間まで映した衝撃の内容だったNHKスペシャル『彼女は安楽死を選んだ』(6月2日放送)は、多くの視聴者の心を揺さぶった。NHKには放送翌日ま…
2019.06.10 16:00
週刊ポスト
送検のため警視庁練馬署を出る熊沢英昭容疑者(共同通信社)
息子殺害の元事務次官 「今の若者は難しい」と口にしていた
 元農林水産事務次官、熊沢英昭容疑者(76)による息子殺害事件は、“罪は罪”と指弾する声とともに、父親としての苦しみに共感する声も聞こえてくる。 熊沢容疑者の自宅近くで理髪店を営む男性が振り返る。「熊沢…
2019.06.10 07:00
週刊ポスト
送検のため警視庁練馬署を出る熊沢英昭容疑者(共同通信社)
元次官に殺害された息子が女性に伝えた「大切な人」の存在
 元農林水産省次官の熊沢英昭容疑者(76才)が、息子の熊沢英一郎さん(享年44)を自宅で刺殺した事件。熊沢容疑者は英一郎さんの上半身を何度も刺し、自ら通報。取り調べに対し、5月下旬に川崎市で児童ら20人が殺…
2019.06.09 07:00
NEWSポストセブン
映画『新聞記者』出演者と藤井道人監督
松坂桃李とシム・ウンギョンが挑む官僚と新聞記者の対峙
 映画『新聞記者』の完成披露上映会に、W主演の松坂桃李とシム・ウンギョン、出演者の高橋和也、北村有起哉、田中哲司、そして藤井道人監督が登場した。東京新聞の望月衣塑子記者が執筆したノンフィクション『新聞…
2019.06.08 16:00
NEWSポストセブン
理不尽すぎる扱いを受け続けた「氷河期世代」に救いはあるか
理不尽すぎる扱いを受け続けた「氷河期世代」に救いはあるか
 中高年のひきこもりに関する報道が増えている。76歳の親が44歳の無職の息子を刺殺したかと思えば、50歳の無職の息子がバットで隣の家を叩いているところを80代の父親が警察に通報し、息子が警官の顔面を殴って逮…
2019.06.08 16:00
マネーポストWEB
元次官長男殺害 「引きこもりは恥」と考える親の問題点
元次官長男殺害 「引きこもりは恥」と考える親の問題点
 事件現場となった瀟洒な2階建ての邸宅は、区立小学校と隣接している。窓を開ければ運動場が目の前に広がる。それが問題だった。 大声ではしゃぐ児童の声、リズミカルな音楽、マイクから響く競技紹介のアナウンス…
2019.06.05 16:00
女性セブン

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