新幹線一覧/40ページ

【新幹線】に関するニュースを集めたページです。

【書評】JR東海名誉会長が明かす「改革三人組」の訣別
【書評】JR東海名誉会長が明かす「改革三人組」の訣別
【書評】 『飛躍への挑戦 東海道新幹線から超電導リニアへ』/葛西敬之・著/ワック/本体1800円+税【著者プロフィール】葛西敬之(かさい・よしゆき):1940年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒後、国鉄入社。JR東…
2017.05.15 16:00
SAPIO
3つの山口組抗争が開始、離脱派最高幹部の挑発独演会の様子
3つの山口組抗争が開始、離脱派最高幹部の挑発独演会の様子
 一度分裂した組織はさらなる分裂を繰り返し、より過激な内ゲバを繰り広げる―日本最大の暴力団である山口組は、最初の分裂から2年も経たずに再び分裂、ついに「山口組」を名乗る組織が3…
2017.05.09 07:00
週刊ポスト
公明党と創価学会と鉄道の濃くて深い関係
公明党と創価学会と鉄道の濃くて深い関係
 ゴールデンウィークには鉄道ファンが待ち望む特別な列車の運行が多い。この数年、その臨時列車のひとつに「ニコニコ超会議号」と呼ばれた幕張メッセで行われるニコニコ超会議に行くた…
2017.05.07 07:00
NEWSポストセブン
三田明 青春映画は青春謳歌できなかった若者のためのもの
三田明 青春映画は青春謳歌できなかった若者のためのもの
 現在放送中の連続テレビ小説『ひよっこ』で描かれている、高度経済成長で東海道新幹線が開通し、東京五輪が開催された1960年代。そんな時代の思い出を歌手で俳優の三田明(69才)が振…
2017.05.05 07:00
女性セブン
無料充電場所や休憩ベンチを紹介 東京駅のお役立ち情報
無料充電場所や休憩ベンチを紹介 東京駅のお役立ち情報
 1日平均約106万人の乗降客が行き交う東京駅の敷地は、東京ドーム約3.6個分。その広さに加えて、構造が複雑なので、慣れない人にとっては、駅構内を歩いているだけでも、とにかく疲れる…
2017.04.30 16:00
女性セブン
1960年代ってどんな時代? 窓枠が木製からサッシに変わった
1960年代ってどんな時代? 窓枠が木製からサッシに変わった
 東京五輪を目前に控えた1964年、茨城県の山間の村で育った谷田部みね子(17才)は、2人の幼なじみと集団就職で上京し、墨田区の電機工場で働き始める。"金の卵"たちは、明るい未来がき…
2017.04.30 07:00
女性セブン
小栗旬 格闘技マニア岡田准一に教えを請い、アクション磨く
小栗旬 格闘技マニア岡田准一に教えを請い、アクション磨く
 時速300km以上で疾走する新幹線の車内で、正面に対峙するのはナイフを手にしたテロリスト。右に左に刃の雨をかいくぐり、最後は緊急停止した新幹線のドアから、テロリストが所持してい…
2017.04.30 07:00
女性セブン
岡田准一 好きな作家は漫画『BLUE GIANT』の石塚真一氏
岡田准一 好きな作家は漫画『BLUE GIANT』の石塚真一氏
「岡田さんが抱えているものを出し惜しみせず、全部出してください」『駅 STATION』『夜叉』『鉄道員』など数多くの名作を世に送り出してきた降旗康男監督と木村大作キャメラマンにそう言われて臨んだ映画『追憶』…
2017.04.25 16:00
女性セブン
2016年度「顧客満足度ランキング」まとめ by NEWSポストセブン
2016年度「顧客満足度ランキング」まとめ by NEWSポストセブン
 私たちが利用する「コンビニ」や「銀行」など様々なジャンルのサービスに関する顧客満足度はどうなっているのか。『女性セブン』(3月9日号)に掲載された、「顧客満足度調査」(2016年度 サービス産業生産性協議…
2017.04.22 16:00
NEWSポストセブン
時間と費用をかけた撮影に「本当に久しぶり」と話す木村
木村拓哉 移動距離7300kmの全国行脚はファンへの恩返し
 通勤ラッシュはとうに終わりお昼に差し掛かった時間帯にもかかわらず、JR品川駅の一角は異様な熱気に満ちていた。改札口で、新幹線ホームのグリーン車乗降口で、20~30人の女性が携帯…
2017.04.20 07:00
女性セブン
天然妻 伊藤若冲展の会場で「ワカオキの大ファンなの」
天然妻 伊藤若冲展の会場で「ワカオキの大ファンなの」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せてきたのは、食品メーカー勤務のご主人(47歳)。奥様(4…
2017.04.17 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】牧久氏 国鉄分割・民営化を描いた作品語る
【著者に訊け】牧久氏 国鉄分割・民営化を描いた作品語る
【著者に訊け】牧久さん/『昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実』/講談社/2500円+税 たった30年前の話なのに、「国鉄」という響き自体、妙に歴史じみて感じられるのは、なぜな…
2017.04.13 16:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
衆院定数削減 大島理森、高市早苗、岡田克也らの戦いは?
 国会では最高裁で違憲判決が出された衆院選の「1票の格差」是正のため、次の総選挙で衆院定数を10減らすこと(選挙区6減、比例代表4減)を決めた。青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児…
2017.04.13 07:00
週刊ポスト
稀勢の里抜きでも満員御礼の大相撲春巡業 一番人気は高安
稀勢の里抜きでも満員御礼の大相撲春巡業 一番人気は高安
 激闘となった春場所終盤戦を勝ち抜いた代償として、横綱・稀勢の里は春巡業の休場に追い込まれた。主役なき巡業の現場を取材すると、意外なほどの盛り上がりを見せていた──。 4月5日…
2017.04.11 16:00
週刊ポスト
新幹線開業1周年を祝う函館駅からは函館山も臨める
函館ベイエリアのホテル躍進 繁閑差を埋める戦略とは
 北海道新幹線の開通で話題になった函館。2016年3月26日の新青森─新函館北斗間の開業から1年が経った。 JR北海道の発表によると、開業から2017年2月までの利用実績は平均乗車率33%で、…
2017.04.09 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン