新幹線一覧/40ページ

【新幹線】に関するニュースを集めたページです。

稀勢の里抜きでも満員御礼の大相撲春巡業 一番人気は高安
稀勢の里抜きでも満員御礼の大相撲春巡業 一番人気は高安
 激闘となった春場所終盤戦を勝ち抜いた代償として、横綱・稀勢の里は春巡業の休場に追い込まれた。主役なき巡業の現場を取材すると、意外なほどの盛り上がりを見せていた──。 4月5日…
2017.04.11 16:00
週刊ポスト
新幹線開業1周年を祝う函館駅からは函館山も臨める
函館ベイエリアのホテル躍進 繁閑差を埋める戦略とは
 北海道新幹線の開通で話題になった函館。2016年3月26日の新青森─新函館北斗間の開業から1年が経った。 JR北海道の発表によると、開業から2017年2月までの利用実績は平均乗車率33%で、…
2017.04.09 07:00
NEWSポストセブン
旅行
まだまだ間に合うGW旅 旅の3賢人が教える旅の組み立て術
 今年のGWは、4月29日から5月7日の9連休派と、5月3日からの5連休派に二極化する予想だが、飛び石ではないため、旅に出るにはうってつけだ。 一方、格安旅行会社やインターネットの予約…
2017.04.08 16:00
女性セブン
お嬢様あるある 「お金は施すもの」という情操教育
お嬢様あるある 「お金は施すもの」という情操教育
 森友学園騒動で、世間から厳しい目を向けられている安倍晋三首相の妻・安倍昭恵さん。森永製菓の創業者を曾祖父に持つ裕福な家庭に生まれ、幼稚園から「聖心」というお嬢様育ちである…
2017.04.07 16:00
女性セブン
名野球選手多数の台湾、郭源治や陽岱鋼の故郷と日本を繋ぐ線
名野球選手多数の台湾、郭源治や陽岱鋼の故郷と日本を繋ぐ線
 日本プロ野球だけでなく、米メジャーリーグでも台湾出身選手の活躍が目覚ましい。九州と同程度の面積の小国から、なぜ才能が続々輩出されるのか。約1世紀前、野球文化の「種」を蒔いた…
2017.04.04 16:00
SAPIO
掟破り策続々で業績好調の大丸東京店 「噴水型」が奏功
掟破り策続々で業績好調の大丸東京店 「噴水型」が奏功
 全国で40以上もの百貨店が次々と閉店していく中、『大丸東京店』は売り上げが右肩上がりだという。そこには百貨店の常識を破る戦略があった。一般的にデパートでは1階は化粧品売り場に…
2017.04.04 07:00
女性セブン
百貨店の中で業績右肩上がりの大丸東京店 「初モノ」も勝因
百貨店の中で業績右肩上がりの大丸東京店 「初モノ」も勝因
 全国で40以上もの百貨店が次々と閉店していく中、『大丸東京店』だけは売り上げが右肩上がりだという。そこにはさまざまな理由があった。一般的にデパートでは1階は化粧品売り場になっ…
2017.04.03 16:00
女性セブン
JR貨物が24年ぶり黒字化 トラック輸送からの切り替え加速
JR貨物が24年ぶり黒字化 トラック輸送からの切り替え加速
 日本貨物鉄道(JR貨物)の鉄道事業が、24年ぶりに黒字化を達成した。人手不足やモーダルシフトなど、黒字化には様々な理由が考えられるJR貨物が黒字化を果たした経緯と理由について、…
2017.04.01 07:00
NEWSポストセブン
「桜」と「富士」 列車愛称でかつて人気二分も現在は明暗
「桜」と「富士」 列車愛称でかつて人気二分も現在は明暗
 桜が咲く景色と富士山は、訪日外国人にもっとも人気が高い観光スポットのひとつだ。桜と富士は日本を代表する風物のひとつとして、企業名や船など様々なものの名称にも使用されてきた…
2017.03.23 07:00
NEWSポストセブン
弾丸国内旅行好きの真矢ミキ 醍醐味は現地の人との交流
弾丸国内旅行好きの真矢ミキ 醍醐味は現地の人との交流
 2月24日から「プレミアムフライデー」も始まり、週末旅行に行く機会も増えそう。旅行が大好きだという女優の真矢ミキさんが、旅の醍醐味を語ります。 * * * 私は旅に出るのが好…
2017.03.01 07:00
女性セブン
1位&2位はY!mobile
顧客満足度・携帯部門で、Y!mobileがナンバー1&2
 本誌・女性セブンが前号で報じた「おしゃれで人気のスタバよりも普段遣いなドトールの方が顧客の満足度が高い」は大きな反響を呼んだ。実はこの「顧客満足度調査」(2016年度 サービス…
2017.02.26 07:00
女性セブン
GDP成長見込める新産業「遊び」「ギャンブル」「エンタメ」
GDP成長見込める新産業「遊び」「ギャンブル」「エンタメ」
 日本経済の不調が長らく唱えられているが、停滞ムード漂う世界の中で、日本だけが元気だという論文を欧米の経済誌や外交誌が相次いで掲載している。双日総研チーフエコノミストで、『…
2017.02.24 07:00
SAPIO
全盛期の熱海の旅館の仲居、心付けだけで生活ができた
全盛期の熱海の旅館の仲居、心付けだけで生活ができた
 今、熱海を訪れる観光客が増えている。2015年度、熱海市内の温泉のある旅館やホテルに滞在した宿泊客は300万人の大台に乗った。これは実に13年ぶりの大記録だ。さらに、2016年には楽天…
2017.02.14 07:00
女性セブン
テレビ、映画のロケ誘致の成功の立役者の奮闘と工夫
テレビ、映画のロケ誘致の成功の立役者の奮闘と工夫
 都内ではまだダウンジャケットが手放せない2月上旬、熱海の市街地を流れる糸川沿いの遊歩道では、桜が咲き誇っていた。 咲いているのは「あたみ桜」。下田の御用邸、伊勢神宮、東宮御…
2017.02.13 07:00
女性セブン
タクシーで受験生送ったJR北海道が炎上 地元民も賛否
タクシーで受験生送ったJR北海道が炎上 地元民も賛否
 センター試験が行われた翌日、新聞に「センター試験、タクシーで受験生送る」という見出しで、こんな記事が載った。要約するとこうだ。 1月14日朝、JR函館線の旭川発札幌行き特急スー…
2017.02.10 16:00
女性セブン

トピックス

鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
松田烈被告
「テレビ通話をつなげて…」性的暴行を“実行役”に指示した松田烈被告(27)、元交際相手への卑劣すぎる一連の犯行内容「下水の点検を装って侵入」【初公判】
NEWSポストセブン
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン
会談に臨む自民党の高市早苗総裁(時事通信フォト)
《高市早苗総裁と参政党の接近》自民党が重視すべきは本当に「岩盤保守層」か? 亡くなった“神奈川のドン”の憂い
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
連覇を狙う大の里に黄信号か(時事通信フォト)
《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
《長引く捜査》「ネットドラマでさえ扱いに困る」“マトリガサ入れ報道”米倉涼子はこの先どうなる? 元東京地検公安部長が指摘する「宙ぶらりんがずっと続く可能性」
アドヴァ・ラヴィ容疑者(Instagramより)
「性的被害を告発するとの脅しも…」アメリカ美女モデル(27)がマッチングアプリで高齢男性に“ロマンス”装い窃盗、高級住宅街で10件超の被害【LA保安局が異例の投稿】
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト・目撃者提供)
《ラブホ通い詰め問題でも続投》キリッとした目元と蠱惑的な口元…卒アル写真で見えた小川晶市長の“平成の女子高生”時代、同級生が明かす「市長のルーツ」も
NEWSポストセブン
韓国の人気女性ライバー(24)が50代男性のファンから殺害される事件が起きた(Instagramより)
「車に強引に引きずり込んで…」「遺体には多数のアザと首を絞められた痕」韓国・人気女性ライバー(24)殺害、50代男性“VIPファン”による配信30分後の凶行
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン