高齢者一覧/39ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

ワクチン接種88%のイギリス 死亡率データから読み取れるものは
ワクチン接種88%のイギリス 死亡率データから読み取れるものは
 7月半ば、新型コロナの新規感染者が半年ぶりに5万人を超えたイギリス。だがジョンソン首相は7月19日、イングランドのロックダウン規制の大半を解除した。すでにパブやレストランの座席…
2021.08.01 11:00
女性セブン
のど越しが良くても、一気に吸い込むと危険なケースも(写真はイメージ)
そうめん「のど越し」の良さに思わぬリスク 誤嚥が起きやすい理由
 高齢者が窒息を起こす定番の食べ物といえば餅だが、夏の食卓に欠かせない「そうめん」にもリスクはあるようだ。みえ呼吸嚥下リハビリクリニック院長の井上登太氏がいう。「長い麺をす…
2021.07.31 07:00
週刊ポスト
コロナワクチンと服用薬の関係性は?(写真はイメージ)
ワクチン2回目接種後の死亡77事例の服用薬 何の薬か医師が解説する
 新型コロナワクチンの2回目接種まで終えた人は約2900万人(7月20日時点)を数えるが、それとともに「打った後」のデータも積み上げられている。厚労省の最新の公表資料には接種後に命…
2021.07.30 07:00
週刊ポスト
栄養バランスに配慮したそうめんの食べ方は?(写真はイメージ)
のど越し良い「そうめん」にもリスク 高齢者がすすって窒息した例も
「人はそうめんでも死んでしまうのか……」。埼玉県在住の40代男性は、祖父の事故が発生した当時の様子をこう振り返る。「87歳の祖父はアルツハイマー型の認知症を患い、飲み込む力がかな…
2021.07.29 11:00
週刊ポスト
来たる衆議院議員選挙を前に知っておきたい「1票の価値」(時事通信フォト)
「あなたの1票の価値」は205万円也 それでも選挙に行かないですか?
 場当たり的な新型コロナ対策を続け、オリンピックの開催は強行するのに国民には我慢を強いる政府に対し、国民の不満が高まっている。とくにネット世論を見ると、7月中旬にTwitterで「…
2021.07.28 07:00
NEWSポストセブン
マルハニチロ社長が語る冷食と水産業「日本の未来は魚食が支えます」
マルハニチロ社長が語る冷食と水産業「日本の未来は魚食が支えます」
「サバ缶」ブームを牽引した水産メーカーのマルハニチロ。近年では巣ごもり消費を追い風に冷凍食品も伸びており、さらなる領域拡大を図っている。池見賢社長(63)に戦略を訊いた。【写…
2021.07.26 07:15
マネーポストWEB
引きこもり長男が寝たきりに… 78才女性は「貯金ゼロ生活」をどう脱却したか
引きこもり長男が寝たきりに… 78才女性は「貯金ゼロ生活」をどう脱却したか
 プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険が、60才を迎える男女2000人を対象に2019年4月時点の貯蓄額を調査したところ、60才で貯金が100万円未満の人は24.7%という結果が…
2021.07.21 16:15
マネーポストWEB
子供と同居しない高齢世帯が利用できる医療・介護の公的制度の数々
子供と同居しない高齢世帯が利用できる医療・介護の公的制度の数々
 老後の医療・介護のケアについて「夫婦で」あるいは、「ひとりで」のほうがいいという考え方がある。というのも活用できる公的制度や行政サービスが数多くあるからだ。【表】高額介護…
2021.07.21 15:00
マネーポストWEB
60~90代で「一人暮らし」の生活満足度 家族と「同居」よりも高かった
60~90代で「一人暮らし」の生活満足度 家族と「同居」よりも高かった
 歳をとってからも子供が近くにいてくれて、身の回りの困り事が相談できるという環境は、多くの人にとってもはや幻想でしかない。1980年の「65歳以上の人がいる世帯」の構成を見ると、…
2021.07.19 07:00
マネーポストWEB
高齢者の家庭内事故の9割超が転倒・転落 自宅改修のポイントは?
高齢者の家庭内事故の9割超が転倒・転落 自宅改修のポイントは?
 歳を重ねても住み慣れた我が家に住み続けたい――内閣府の「高齢社会白書」(令和元年版)では、60歳以上の51%が「自宅で最期を迎えたい」と回答している。にもかかわらず、"子供を頼り…
2021.07.18 11:00
マネーポストWEB
(共同通信社)
コロナワクチン接種後の死亡者550人超を分析 既往症、常用薬などに注目
 ワクチンにはかならずメリット(感染防止)とリスク(副反応)がある。国や医療機関はそのリスクを正しく評価し、調査し、公表すべきであり、私たちもそれを知った上で「打つべきか、…
2021.07.17 07:00
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 萩生田文科相のビール宴会ほか
「週刊ポスト」本日発売! 萩生田文科相のビール宴会ほか
 7月16日発売の「週刊ポスト」は、グラビア大増ページオールカラーのプレミアム合併号。ついに国民の生活を犠牲にし、命を"チップ"にした「ギャンブル五輪」が開幕する。すでに各国からの入国者にも国内の関係者に…
2021.07.16 07:00
NEWSポストセブン
中国では最近、「横たわり族」なる言葉も(写真/共同通信社)
中国人民解放軍の7割が「1人っ子」 駄々こねて訓練サボる兵士続出
 中国が前例のない超高齢社会に突入する。中国国家統計局によると、2020年の中国の総人口は14億1178万人。出生率が過去最低となった一方、65歳以上人口は約1.9億人に増え「少子高齢化」…
2021.07.15 07:00
週刊ポスト
中国の爆食高齢者が世界の食糧問題に影響?(写真=Imagine china/時事)
超高齢化が進む中国 大量の「爆食高齢者」が世界の食糧バランスを変える
 7月1日に創立100周年を迎えた中国共産党が、難局に直面している。習近平指導部は2050年までの「超大国化」を掲げるが、それと同時並行で前例のない超高齢社会に突入するのだ。中国国家…
2021.07.13 07:00
週刊ポスト
中国で超高齢化社会が進む(写真/AFP=時事)
超高齢化の中国 行方不明の高齢者50万人超、要介護者4000万人の実情
 7月1日に創立100周年を迎えた中国共産党。習近平指導部が2050年までの「超大国化」を掲げる一方で、前例のない超高齢社会に突入しようとしている。中国国家統計局によると、2020年の中…
2021.07.09 16:00
週刊ポスト

トピックス

山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
本州に生息するツキノワグマ。体長120~180センチほど。最近では獣害の被害が増えている(イメージ)
「クマはなるべく山に返す努力をするべき」「クマと戦争は間違っている」と訴える動物保護活動家の主張 棲み分けと学習放獣でクマ被害はなくなるのか?
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン