広島一覧/15ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

日曜日に勝って、気持ちよく月曜日を迎えたいというファンは少なくないだろうが…(巨人・原辰徳監督。時事通信フォト)
今季「日曜日に2勝8敗」の巨人はV黄信号?「日曜に弱いチームは優勝できない」データ
 今年の巨人は、日曜日になかなか勝てない──。5月27日からの交流戦3連戦で、巨人は“BIGBOSS”こと新庄剛志監督率いる日本ハムに1勝2敗と負け越した。初戦は相手のエース・上沢直之に抑えられ、2戦目は中田翔の活躍…
2022.05.30 20:00
NEWSポストセブン
リラックスした姿も神々しい
天海祐希の若手俳優を励ます言葉の力 広瀬すずは助言で変化、伊藤沙莉も影響受ける
 オフ感たっぷりのスエット姿でも、スリムな体形が一目でわかる。黒いキャップにマスク姿で顔はほとんど見えないが、凜々しい目から放たれるオーラは隠しきれない。4月末、主演舞台『広島ジャンゴ2022』の東京公演…
2022.05.27 07:00
女性セブン
上島さんがよく歌った『ホームにて』とは
有吉弘行が上島竜兵さんに捧げた中島みゆき『ホームにて』 都会で踏ん張る2人を支えた一曲
 有吉弘行が「恩人」として必ず名前を挙げていた上島竜兵さん(享年61)。2人にはともに中島みゆき(70才)のファンであるという共通点があった。故郷への思いを胸にしまい、都会で懸命に踏ん張っていた彼らを支え…
2022.05.25 16:00
女性セブン
完全試合を達成した佐々木朗希(写真/共同通信社)
投手は休養十分?“投高打低”の2022年プロ野球、コロナ禍ならではの事情も
 2022年のプロ野球はようやく3分の1ほどを消化したばかりだが、今季は異様なまでの「打高投低」のシーズンとなっている。5月15日時点でパ・リーグの平均防御率は2.90、セ・リーグは3.35と、近年で断トツに良い数字…
2022.05.25 07:00
週刊ポスト
造幣局
日本銀行、造幣局、東京証券取引所…社会科見学できる「お金にまつわる機関」
 人間の生活と切り離せない「お金」。その「お金」にまつわる機関の中には、実は見学できる場所がたくさんあるのをご存知ですか? 見学可能な施設を紹介します。●造幣局さいたま支局 さいたま支局の工場では通常…
2022.05.24 07:00
女性セブン
中日・大野雄大のピッチング(時事通信フォト)
中日・大野雄大と阪神・青柳晃洋「100球で交代しない」エースの投げ合いの価値
 100球を超えても交代しないエース同士の投げ合いに痺れたファンも多かったのではないか。5月6日の中日対阪神戦で、中日の大野雄大が阪神打線を9回までパーフェクトピッチングで抑え、阪神の青柳晃洋も2安打無得点…
2022.05.07 16:00
NEWSポストセブン
巨人でショートのレギュラーとして16 年目を迎える坂本勇人(時事通信フォト)
巨人の内野守備の大問題「坂本勇人の穴」を埋めるのは廣岡大志か中山礼都か
“唯一無二の存在”の穴をどう埋めるか──。開幕ダッシュに成功した巨人が4月29日から4連敗を喫している。29日の阪神戦はエースの菅野智之が右肘の違和感で3回降板。30日には坂本勇人が右ヒザ内側副靭帯の損傷と投打の…
2022.05.04 07:00
NEWSポストセブン
高菜の油炒めは、約5mmに切った高菜漬けを一度洗って水けを切り、しょうゆと味の素、ごま油を加えて炒め、すりごまを振る。卵かけごはんは、麦が3割混じった白米に生みたての卵をのせてしょうゆをかけた、至極シンプルな一品
島田洋七 がばいばあちゃんが作った「高菜の油炒めと卵かけご飯」の思い出
 幼い頃に戦中、戦後を過ごした人に、思い起こされる「人生最初のごちそう」。 日本が決して豊かではなかった時代、“最初の晩餐”は何であったのか。当時のエピソードと ともに、思い出の料理を完全再現。“おいしい…
2022.05.03 07:00
女性セブン
クローザーとして巨人のスタートダッシュを支えるドラフト1位ルーキー・大勢(時事通信フォト)
巨人・大勢はいち早く台頭 新人投手をクローザー起用する合理的な理由
 巨人のドラフト1位・大勢が新人で史上初となる開幕から2試合連続セーブを挙げ、3月29日のヤクルト戦で早くも3セーブ目を記録。最速158キロの直球とフォークを武器に4試合で3セーブとチームのスタートダッシュを支…
2022.03.30 16:00
NEWSポストセブン
史上3人目の松川
ロッテ松川「高卒新人開幕マスク」達川氏が見た優れた技術と課題
 プロ野球が3年ぶりに入場制限なしで開幕し、6球場には18万4453人が詰めかけた。日本ハムのビッグボスこと新庄剛志監督がどのような采配を振るかなど、見所が多い今年のペナントレースだが、2万564人が観戦した楽…
2022.03.29 19:00
週刊ポスト
カブスのキャンプに合流した鈴木誠也(時事通信フォト)
カブス・鈴木誠也に「3つの不安要素」指摘 強風を克服できるか
 広島からポスティング制度を利用して、カブスと5年契約を交わした鈴木誠也外野手(27)。日本人野手最高額となる5年総額8500万ドル(約103億円)の大型契約を勝ち取り、3月18日(日本時間19日)のチーム合流以降…
2022.03.25 21:00
NEWSポストセブン
「精密機械」北別府学(時事通信フォト)
中畑清氏が広島の200勝投手・北別府学のクセを見抜けた理由
3月25日に今季のプロ野球の熱戦の火ぶたが切って落とされる。各球団が対戦相手のデータ分析などでも鎬を削ることになるが、一昔前は相手投手の「クセ」を見破ることが非常に重要だった。球界の大物OBが集まる席では…
2022.03.22 11:00
NEWSポストセブン
達川光男氏が広島カープ注目選手にもコメント
江本孟紀×中畑清×達川光男「広島ドラ6・末包昇大は誠也より飛ばすが…」
 いよいよ開幕を迎えるプロ野球開幕。江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏という大物球界OBの3人が、本誌・週刊ポストの座談会に臨んだ。3人の順位予想は? そして、注目選手は? 【全4回の第4回。第1回から読む】…
2022.03.22 07:00
週刊ポスト
今年の阪神はどうなる?(時事通信フォト)
阪神が“予祝”で矢野監督の胴上げ予行練習の違和感 「阪神は豊作を願ってるのか?」
 3月のプロ野球開幕を前に、江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏という大物球界OBの3人が『週刊ポスト』の座談会に臨んだ。原巨人、そしてキャンプイン前に今季限りでの退団を発表した矢野燿大監督率いる阪神への評…
2022.03.20 19:00
週刊ポスト
ドイツの首都ベルリンの連邦議会議事堂のビデオスクリーンで演説するゼレンスキー氏(3月17日)
ゼレンスキー氏 日本の国会演説で「安倍・プーチンの蜜月を批判」か
 ロシアから侵攻を受けているウクライナのゼレンスキー大統領が、3月23日に日本の国会でのオンライン演説する方針が固まった。ゼレンスキー氏はこれまでに米国や英国、ドイツ、カナダの議会でもオンラインなどでス…
2022.03.20 16:00
NEWSポストセブン

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