広島一覧/19ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

ここから巻き返して美酒に酔えるか(筒香嘉智=右とラミレス監督。2017年。時事通信フォト)
DeNAの「4月最下位」は珍しくない そこから浮上した年は何が違った?
 横浜DeNAベイスターズは4月30日のヤクルト戦で敗れ、6勝21敗4分で借金15となった。勝率2割2分2厘で、首位・阪神と13ゲーム、5位・中日と5.5ゲーム離され、セ・リーグ最下位に沈んでいる。得点96はリーグ5位、打率…
2021.05.01 16:00
NEWSポストセブン
2019年参院選に当選した河井案里被告。このときの公選法違反事件で有罪判決を受けて辞職、再選挙となった(時事通信フォト)
広島再選挙で表面化 中高年も保守層も政党と選挙にうんざり
 若者はいろいろなものから「離れ」ているとたびたび言われてきたが、そのひとつに「政治」があった。選挙への関心や投票率、日頃の政治に関する話題に興味が薄いからというのだが、今では無関心から失望へと姿を…
2021.04.28 07:00
NEWSポストセブン
横浜DeNAベイスターズ誕生10周年で、三浦大輔新監督を迎えたが…(時事通信フォト)
DeNAに暗黒期再来か 石井琢朗ら功労者への場当たり対応のツケも
 横浜DeNAベイスターズの苦しい戦いが続いている。開幕6連敗でスタートし、4月9日から2引き分けを挟んで10連敗。ソト、オースティン、エスコバーという外国人選手が開幕前に来日できなかったことも響いている。昨…
2021.04.25 07:00
NEWSポストセブン
阪神ファンの不安は佐藤の不調によるところが大きい(時事)
「引き分ける巨人」「振らされる阪神・佐藤」には理由がある
 開幕2カードを終えたプロ野球で、パ・リーグは比較的、各チームが戦前予想通りのスタートを切った印象だが、セ・リーグは早くも異変の匂いが漂っている。開幕3連勝でオープン戦「優勝」が実力だったことを示した…
2021.04.02 07:00
NEWSポストセブン
国立大最難関の東京大学(時事通信フォト)
「東大+京大」合格者ランキングトップ30 躍進校のキーワードは公立・現役・女子
コロナ禍で実施が危ぶまれた今年の大学入試も無事にすべてが終了し、国公立大の合格発表も終了した。最難関の東京大学、京都大学の合格者出身校別人数では、これまでとは異なる傾向が明らかになってきた。3月19日現…
2021.03.25 07:00
NEWSポストセブン
大減俸の野上亮磨、復活のカギは?(時事通信フォト)
巨人・野上亮磨に中継ぎでの復活に期待の声 カギは桑田コーチか
 3月9日、巨人はソフトバンクとのオープン戦で3対5で敗れ、2019年の交流戦からオープン戦、日本シリーズを含め、12連敗を喫した。その中で、朗報もあった。一昨年秋に左アキレス腱を断裂して以来、1軍登板のない野…
2021.03.10 16:00
NEWSポストセブン
開幕投手のサプライズ効果をどう考える?(藤浪晋太郎投手。時事通信フォト)
阪神開幕投手に藤浪晋太郎抜擢の真意 一方で予告先発の功罪も
 阪神の矢野燿大監督が昨年1勝の藤浪晋太郎を開幕投手に指名した。球団では、1987年のマット・キーオなどの新入団選手を除けば、前年1勝以下の大役は1リーグ時代の1943年の三輪八郎以来78年ぶりとなる。プロ野球…
2021.03.10 07:00
NEWSポストセブン
新人時代の中日・岩瀬仁紀は中継ぎとしてリーグ最多の65試合に登板(1999年。時事通信フォト)
「中継ぎ投手」地位向上の歴史 横浜の厳冬更改、岩瀬・藤川の登場…
 先発完投が当たり前だった昭和のプロ野球では、投手がリリーフの役割を与えられることは「降格」と考えられていた。その潮目を変えたのは、江夏豊の存在だった。阪神のエースだった江夏は、南海にトレードされた…
2021.02.05 19:00
NEWSポストセブン
2代目付き人から託されたステージ写真
50年以上の沢田研二ファン 付き人からもらった台本や資料を公開
 1967年に「ザ・タイガース」のメンバーとしてデビューし、1970年代以降はソロシンガーとして日本歌謡界をリードした永遠のスター、「ジュリー」こと沢田研二。そんなジュリーひと筋50年以上という熱心なファンで…
2021.01.19 11:00
女性セブン
50年来のファンが語る沢田研二「厳しいことを言うと喜んで下さる」
50年来のファンが語る沢田研二「厳しいことを言うと喜んで下さる」
 1967年に「ザ・タイガース」のメンバーとしてデビューし、1970年代以降はソロシンガーとして日本歌謡界をリードした永遠のスター、「ジュリー」こと沢田研二。今回は「ジュリーひと筋50年以上」というファンで、…
2021.01.18 16:00
女性セブン
公式ホームページより
映画『誰がために憲法はある』はなぜ作られたか【ミニシアター押しかけトーク隊第7回】
 コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントでは、賛同した劇場で上映され…
2021.01.10 16:00
NEWSポストセブン
内川聖一選手はソフトバンクを退団したが、ヤクルトや中日が獲得に興味を示しているとの報道も(時事通信フォト)
現役続行、育成枠、引退… プロ野球2020戦力外通告者の行方
 コロナ禍のシーズンを終えたプロ野球選手は、12月に入って例年より遅い契約更改のピークを迎えている。その陰で今年も、現役にしがみつくか、諦めるかの決断を迫られている男たちがいる。2020年に戦力外通告を受…
2020.12.07 16:00
週刊ポスト
巨人ウィーラー残留の心強さ ムードメーカー外国人の価値とは
巨人ウィーラー残留の心強さ ムードメーカー外国人の価値とは
 日本シリーズで、ソフトバンクに2年連続4連敗と屈辱的な大敗を喫した巨人。惨敗の頂上決戦の中でも2戦目に本塁打を放つなど、唯一気を吐いたウィーラーの残留が12月2日、決定した。 ウィーラーは開幕直後の6月25…
2020.12.03 16:00
NEWSポストセブン
菅野智之投手のメジャー挑戦には巨人ゆえのハードルも?
菅野は大丈夫? 巨人在籍時の過大評価が移籍後の低迷を招く
 日本シリーズではソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけて巨人に4連勝し、日本一となった。今後はストーブリーグに突入して有力選手の移籍やFAの話題に注目が集まるが、中でも注目度が高いのが、メジャー移籍も噂…
2020.11.29 11:00
週刊ポスト
輝きはどこで失われたのか(左は應武監督、時事通信フォト)
斎藤佑樹 早大時代の恩師が明かす「大学3年の異変」の正体
 広島・崇徳高校の野球部監督を務める應武篤良(おうたけ・あつよし、62)のもとに、北海道日本ハムの斎藤佑樹(32)から次のようなLINEメッセージが届いたのは11月13日のことだった。〈(プロ入りして)10年が過ぎ…
2020.11.29 07:00
NEWSポストセブン

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