広島一覧/18ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

1979年、日本一となり、ギャレット(左端)らに胴上げされる古葉竹識監督(時事通信フォト)
広島で日本一3回「名将・古葉竹識監督」の礎となった南海時代の経験
 現役生活を1球団で終えるか、ボロボロになっても他球団に移籍してプレーを続けるか──。選手生活晩年、スター選手はそんな悩みを抱える。後者を選択したことで、指導者としての引き出し…
2021.11.17 16:00
NEWSポストセブン
編成面も含めて「全権」を持つと言われる原辰徳監督(時事通信フォト)
原監督続投の巨人 来季に向けて「喉から手が出るほど欲しい」2人の選手
 クライマックスシリーズのファーストステージが11月6日から始まる。まさかの大失速でリーグ優勝を逃した巨人は「3位からの逆転日本一」を狙う。だが、続投が決まった原辰徳監督は短期…
2021.11.05 16:00
NEWSポストセブン
横浜→広島→巨人と渡り歩いて、ついに古巣復帰へ(石井琢朗氏。時事通信フォト)
石井琢朗コーチの横浜復帰で待望される「もう1人の大物OB」
 横浜DeNAは11月3日、球団OBの斎藤隆氏、鈴木尚典氏、小杉陽太氏と来季のコーチ契約を結ぶと発表。さらに、今季まで巨人でコーチを務めた石井琢朗氏もコーチとして入閣する見込みだと報…
2021.11.04 07:00
NEWSポストセブン
亀井静香氏、藤井裕久氏、山崎拓氏
政界の長老、亀井氏・山崎氏・藤井氏が座談会「岸田はケンカが弱すぎる」
 発足当初から波乱含みの岸田文雄政権の命運やいかに。週刊ポスト恒例「老人党座談会」。政界の長老、亀井静香氏、山崎拓氏、藤井裕久氏の3人が長年培った政局観で占った。(全3回の第1…
2021.10.25 16:00
週刊ポスト
1991年12月17日、東京・元赤坂の秋篠宮邸にて(写真/宮内庁提供)
眞子さまと秋篠宮さま 秘蔵写真で振り返る、父娘で歩んだ30年
 美智子上皇后の教えを胸に刻み、皇族としての役目を立派に果たしたプリンセスが巣立つ。溢れる愛を注ぎ、成長を見つめ続けた父と娘との思い出を、秘蔵写真で振り返る。「かわいい顔し…
2021.10.25 11:00
週刊ポスト
200アンペア高速充電器のプラグをクルマに接続
EVの充電ストレスはどこまで軽減されたのか 日産リーフe+で横浜─鹿児島を走破
 EV(電気自動車)の普及が進んでいるが、長旅の際にどうしてもストレスとなってしまうのが、航続距離の短さや充電時間・回数の多さだ。はたして現状のEVの技術力や街中の充電環境はど…
2021.10.23 07:00
NEWSポストセブン
今年の衆議院議員総選挙を徹底予測(時事通信フォト)
総選挙予測 岸田首相の地盤・広島、河井事件の批判根強く現職閣僚も苦戦必至
 4年ぶりの衆院選挙が行われる(10月31日投開票)。この間、政治家の不祥事や失言が相次ぎ、消費税が増税され、コロナ失政で国民は苦しめられた。そうした政治に有権者の審判が下される…
2021.10.18 16:00
週刊ポスト
原克隆監督(右)はなぜ解任に?(左は広島の野間峻祥選手/時事通信フォト)
「クラスター発生で野球部監督解任」は法的に認められるのか?弁護士の見解
 広島の床田寛樹、野間峻祥らプロ野球選手を輩出した名門・中部学院大の原克隆監督が10月から開催されている秋季リーグ戦開幕直前に突然、解任された。理由は同大野球部で昨年から3度も…
2021.10.17 16:00
NEWSポストセブン
中田翔の無償トレードで獲得は大きな波紋を呼んだ(時事通信フォト)
10連敗の巨人、万が一CS進出逃せば原監督の電撃辞任もあるか
 過去の大型連敗と一体、何が違うのか。10月16日、巨人が広島に7対8で敗れて10連敗を喫した。今シーズンずっとBクラスに沈んでいた4位・広島に3ゲーム差と迫られ、盤石と思われていたク…
2021.10.17 11:00
NEWSポストセブン
原克隆監督(右)はなぜ解任に?(左は広島の野間峻祥選手/時事通信フォト)
中部学院大野球部「クラスター3度発生」で監督解任、復帰求める署名運動も
 名門大の野球部が揺れている。広島の床田寛樹、野間峻祥らプロ野球選手を輩出している中部学院大の原克隆監督が10月から開催されている秋季リーグ戦直前に突然、解任された。同大野球…
2021.10.16 07:00
週刊ポスト
巨人・原辰徳監督の後継者は阿部慎之助コーチでもなく…(時事通信フォト)
巨人・原監督 来季続投方針で不安視される“全権監督”ゆえの綻び
 原辰徳監督の続投は順当か、それとも──。今季3年契約の3年目を迎えていた巨人・原監督が来季続投する方向だと報じられている。しかし、チームは12日の阪神戦に敗れて、リーグ3連覇の可…
2021.10.13 16:00
NEWSポストセブン
ドラフトの成否がわかるのは先のこと(2019年、佐々木朗希投手との交渉権を獲得したロッテの井口資仁監督。時事通信フォト)
ドラフト会議、監督が「100点」と評価する指名は本当に大成功なのか?
 目玉の選手の交渉権を獲得できれば100点、外してしまえば50点――。そう判断できるものなのか。10月11日、プロ野球のドラフト会議が開かれる。例年指名が終わると、各球団の監督が点数を…
2021.10.11 16:00
NEWSポストセブン
岸田新首相の妻が告白 お好み焼きの決め手は「にんにくチューブと味の素」
岸田新首相の妻が告白 お好み焼きの決め手は「にんにくチューブと味の素」
 10月4日、第100代首相に岸田文雄氏(64才)が選出された。自民党総裁選では、いちばんに立候補の名乗りを上げ、ライバル河野太郎氏との一騎打ちを制しての、堂々たる勝利だった。《帰…
2021.10.07 11:00
女性セブン
ファンに頭を下げる中田(時事通信フォト)
自力優勝消滅の原巨人 中田翔加入後の「実力至上主義」からの逸脱
 9月26日、3位・巨人が3対4で2位・阪神に敗れ、首位・ヤクルトが中日に16対0と大勝。巨人はヤクルトに4ゲーム差を付けられ、自力優勝の可能性が消滅した。巨人は後半戦に入ってから14勝…
2021.09.27 16:00
NEWSポストセブン
往診に訪れる「いっぽ」の竹田院長(右。左は松野さん)
ルポ「在宅がん緩和ケア」 69歳会社経営者が最後に叶えられた願い
 年齢を重ねて病を患っても、最後まで住み慣れた我が家で暮らしたいという願いを抱く人は多い。ただ、それを実現するには医療者による支えが必要になってくる。『週刊ポストGOLD 理想…
2021.09.26 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン