広島一覧/20ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

輝きはどこで失われたのか(左は應武監督、時事通信フォト)
斎藤佑樹 早大時代の恩師が明かす「大学3年の異変」の正体
 広島・崇徳高校の野球部監督を務める應武篤良(おうたけ・あつよし、62)のもとに、北海道日本ハムの斎藤佑樹(32)から次のようなLINEメッセージが届いたのは11月13日のことだった。〈(プロ入りして)10年が過ぎ…
2020.11.29 07:00
NEWSポストセブン
「大阪都構想」は否決されたが、「道州制」ではどうなる?(写真/共同通信社)
道州制導入なら関西に異変 京都と神戸はブランド力低下も
 9月に首相に就任した菅義偉氏は、かねてより「地方分権の推進」を掲げてきた人物。そうである以上、日本でも道州制が実現に向けて動き出す可能性は十分に考えられる。道州制には様々な区割り案がある。本誌は首相…
2020.11.25 07:00
週刊ポスト
吉田拓郎の秘話 「友よ、俺は葬式に行かない」旧友との約束
吉田拓郎の秘話 「友よ、俺は葬式に行かない」旧友との約束
 年をとると友人がひとり、またひとりとこの世を去っていく。残された者たちは、葬式で別れの挨拶をするたびに悲しさだけが残る。だから──。吉田拓郎(74才)が旧友と固い約束を交わしたその夜、何があったのか。…
2020.11.17 16:00
女性セブン
岸田文雄氏は「日本でバイデンを最も知る男」 杉村太蔵が直撃
岸田文雄氏は「日本でバイデンを最も知る男」 杉村太蔵が直撃
 開票がなかなか進まず混迷を極めた米大統領選で、民主党のジョー・バイデン前副大統領(78才)が勝利を宣言した。日本にとって唯一の同盟国であるアメリカの新政権に関心が高まるなか、バイデン氏の副大統領時代…
2020.11.17 16:00
NEWSポストセブン
リリーフ陣に不安の巨人、日本シリーズで戸郷の抑えは?
リリーフ陣に不安の巨人、日本シリーズで戸郷の抑えは?
 11月21日からの日本シリーズは、セ・リーグを2連覇した巨人と、パ・リーグで3年ぶりの優勝を果たしクライマックスシリーズ(以下、CS)でロッテを破ったソフトバンクが2年連続で対決する。昨年はソフトバンクが、…
2020.11.16 16:00
NEWSポストセブン
作家・凪良ゆうが新作の魅力を語る
【著者に訊け】凪良ゆう 終末譚『滅びの前のシャングリラ』
【著者に訊け】凪良ゆう氏/『滅びの前のシャングリラ』/中央公論新社/1550円+税 ある種、物語の王道ともいえる人類滅亡もの。1か月後、小惑星が地球に衝突し、生存率は多くて2割という設定は、人々を丸裸にする…
2020.11.14 11:00
週刊ポスト
プロ野球47人コスパランキング(投手編) ブルペンは高い!
プロ野球47人コスパランキング(投手編) ブルペンは高い!
 プロ野球はいよいよレギュラー・シーズンも残すところわずかになったが、コロナの影響で各球団とも経営的には苦しい一年となった。来季に向けて契約更改やトレード・FAの話題も出始めているが、その際に重視され…
2020.11.11 07:00
NEWSポストセブン
1987年のセ・リーグでは首位打者争いが三つ巴の接戦に(写真/共同通信社)
正田耕三 史上初のゼロ本塁打首位打者は自慢の足でもぎ取った
 いよいよ大詰めとなるプロ野球。タイトル争いも盛り上がるが、過去に首位打者をかけたこんな名バトルがあった──。 1987年のプロ野球セ・リーグでは、巨人の篠塚利夫(現・和典)と中畑清、中日の落合博満、広島…
2020.11.05 11:00
週刊ポスト
保釈され、東京拘置所を出て一礼する河井案里被告(中央)(時事通信フォト)
地元紙が報じた河井夫妻買収事件の闇 政界のネット工作は…
「ネット工作員」ときくと、十年くらい前までは想像の産物、荒唐無稽なものと笑われるのが常だった。ところが、2010年代になってからはくだらないと切り捨てられない状況になってしまった。2019年にオックスフォー…
2020.11.02 16:00
NEWSポストセブン
リオ五輪で金メダルを獲得。「表彰式のとき、日本代表チームが日の丸を振って祝福してくれたのを見て、涙が出ました」(金森)
金メダリスト金藤理絵が振り返る 塞ぎ込んだどん底の時期
 2016年のリオデジャネイロ五輪競泳女子200m平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵(32才)。そこに至るまでには、「メダル候補」といわれながら、腰痛に苦しみ、2012年のロンドン五輪で代表落ちするという挫折もあ…
2020.11.02 16:00
女性セブン
【動画】下平さやか 初グラビア4枚 夫・長野選手には見せない表情
【動画】下平さやか 初グラビア4枚 夫・長野選手には見せない表情
 テレビ朝日のベテランアナである下平さやかアナが初のグラビアに挑戦しました。夫でプロ野球選手の長野久義外野手の広島東洋カープへの移籍に伴い昨年、広島へ移住した下平アナ。広島へ居を移したことで自分自身…
2020.10.31 16:00
NEWSポストセブン
東京と広島を往復する中、下平さやかアナの生活はどう変わった? 夫・長野久義外野手
下平さやかアナ 週半分を過ごす広島で得た生活者という視点
「心が動いたら、思い切って踏み出すタイプです!」。はきはきした口調で自身の性格を語る、テレビ朝日の下平さやかアナ。プロ野球選手の夫・長野久義外野手の広島東洋カープへの移籍に伴い昨春、広島へ移住。現在…
2020.10.31 07:00
週刊ポスト
中川皓太をはじめ、終盤で頼りになる選手の不在が響く(時事通信フォト)
巨人失速の要因は“終盤四奉行”の不在 日本シリーズに不安も
 巨人が優勝へ足踏みを繰り返している。9月15日にマジック38を点灯させ、わずか1週間強で10も減らした当時の強さが嘘のようだ。10月は9勝13敗2分(28日現在)と負け越している。気づけば、パ・リーグでロッテとデ…
2020.10.29 16:00
NEWSポストセブン
アース製薬社長 業績アップの要因は「5%の消費者に耳を傾ける」
アース製薬社長 業績アップの要因は「5%の消費者に耳を傾ける」
 コロナ禍に苦しむ企業が多い中、好調なのが「ごきぶりホイホイ」や「アースノーマット」で知られるアース製薬だ。2014年に当時42歳の若さでトップに大抜擢された川端克宜社長(49)に業績アップの秘訣を訊いた。…
2020.10.22 07:15
マネーポストWEB
(写真左上から時計回りに)荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一の各氏
『仁義なき戦い』で激論!いま続編を撮るなら主演は誰にするか【ミニシアター押しかけトーク隊第2回】
 コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントでは、賛同した劇場で上映され…
2020.10.04 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン