広島一覧/21ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。

阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、“バースの再来”と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まっていた。 ボーアは開幕からス…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン

今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト

中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト

7月11日は「角打ちの日」。夜7時11分の乾杯、今年はリモートで
7月11日の夜7時11分、全国各地の店に集う角打ちを愛する仲間たちが、一斉にカンパ~イを大合唱。この日は「角打ちの日」。角打ち愛好家で結成された「神戸角打ち学会」が提唱する記念日だ。いま、北九州、広島、…
2020.07.11 16:00
NEWSポストセブン

週刊ポスト 2020年7月24日号目次
週刊ポスト 2020年7月24日号目次「もう自粛はしない」は暴論か? 特集◆それでも避けたい「中国産食品」最新版メニュー【40】◆コロナは「縁の切りどき」煩わしい人間関係をリセットする“特効薬”?「お中元」「里帰…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト

過密日程続くプロ野球 投手起用で頭いい監督以外は苦労か
2020年シーズンのプロ野球は、開幕が3か月遅れたことで過密日程が続く。選手の負担が重くなるため、今季は出場選手登録枠とベンチ入りの枠が広がる“特別ルール”が適用された。 辛口解説でおなじみの江本孟紀氏は…
2020.07.08 16:00
週刊ポスト

プロ野球観戦 5000人の超プラチナチケットどう手に入れる?
2020年プロ野球は3か月遅れ、6月19日に無観客試合で開幕したが、7月10日から球場には上限5000人の観客を入れられることが決まった。今後の感染状況次第ではあるが、8月1日以降は収容人数の50%までの入場が可能に…
2020.07.07 16:00
週刊ポスト

河井夫妻「買収」意のままに “不正菌”に感染した議員達
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、昨年の参院選広島選挙区を…
2020.07.04 07:00
NEWSポストセブン

SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる“謎”はさておき開幕から打高投低の試合が続いているのは紛れも…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト

他球団の試合は好調でも… 巨人戦の視聴率が低迷する背景
新型コロナウイルス感染拡大の影響で約3か月遅れで開幕した、今年のプロ野球は、近年では珍しく、日本テレビが地上波で開幕戦から5試合連続で巨人戦を中継した。6月19日、阪神との開幕戦の視聴率は10.7%(ビデオ…
2020.07.02 16:00
NEWSポストセブン

「バースの再来」阪神ボーアは起用し続けるべきと広澤克実氏
「なんでメジャー時代と同じ活躍ができないのか」──毎年、プロ野球ファンのみならず首脳陣の頭を悩ますのが新外国人選手。 もはや何人目か分からない「バースの再来」こと阪神・ボーア。メジャー通算92本塁打はど…
2020.07.02 07:00
週刊ポスト

公明党が安倍政権に強い姿勢、連立解消で自民100議席失うか
河井克行・前法相と妻で参院議員の案里氏が選挙違反容疑で東京地検特捜部に逮捕されると、斉藤鉄夫・公明党幹事長は「政権にとって大きな打撃。総理の任命責任はある」と強い言葉で安倍晋三首相の責任に言及した…
2020.07.02 07:00
週刊ポスト

プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
3か月遅れで始まったプロ野球開幕戦で度肝を抜いたのが「投手の1発」。阪神の西勇輝が巨人のエース・菅野智之から左翼ポール上部直撃の特大ホームランを放つと、広島の大瀬良大地もライナー性の打球が右翼席に。…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト

巨人のチーム内競争 守備位置でベテラン枠と若手枠使い分け
3か月遅れで始まったプロ野球は3カードを消化し、セ・リーグは巨人が6勝2敗1分で首位に立っている。打撃陣は丸佳浩の調子が上がらないものの、4番の岡本和真が打率4割7分2厘、4本塁打、10打点と打ちまくり、チー…
2020.06.29 16:00
NEWSポストセブン

地元メディアの人が紹介 中国地方のおすすめお取り寄せグルメ
そろそろ元の生活に戻りそうだけで、旅行に行くにはまだ早そう…そう考える人々に、ちょっとでも旅行気分を味わっていただこうと、各地の絶品お取り寄せグルメを紹介。現地を知り尽くした地元メディアの担当者に、…
2020.06.29 07:00
女性セブン
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