広島一覧/22ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

(写真左上から時計回りに)荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一の各氏
荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一の『仁義なき戦い』論【ミニシアター押しかけトーク隊第1回】
 コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントで…
2020.10.03 16:00
NEWSポストセブン
お取り寄せラーメン15選 「麺の達人」が選ぶ最高峰は?
お取り寄せラーメン15選 「麺の達人」が選ぶ最高峰は?
 日本全国にある美味しいラーメン。今ではお取り寄せで楽しめるものも多くなってきた。そこで、最高に旨いお取り寄せラーメンを決めようと「麺の達人」4人が集結。ラーメンデータバンク…
2020.10.01 16:00
週刊ポスト
独走する原巨人 阪神の悪夢「33対4」の再現となる可能性も
独走する原巨人 阪神の悪夢「33対4」の再現となる可能性も
 原辰徳監督のキャリアのなかでも、今シーズンの独走ぶりは特筆すべきものだろう。9月15日には巨人が優勝マジック「38」を点灯させ、開幕から72試合目でのマジック点灯はセ・リーグ最短…
2020.09.30 16:00
週刊ポスト
広島テレビ・馬場のぶえアナ 「巨人を応援」で浴びた洗礼
広島テレビ・馬場のぶえアナ 「巨人を応援」で浴びた洗礼
 広島テレビ放送で、新人時代から夕方の情報ワイド番組を3度の育休を取りながら20年以上にわたって担当する馬場のぶえアナ。今年3月に発売された実母の介護体験を綴った著書は広島県内…
2020.09.24 16:00
週刊ポスト
テスラ「モデル3」ロングレンジAWD
テスラ3の実力は本物か 東京─長崎往復で分かったメリデメ
 7月1日、株の時価総額が2105億ドル(22兆1000億円/1ドル=105円換算)となり、トヨタ自動車を超えて自動車業界世界首位に躍り出たアメリカのEV(電気自動車)ベンチャー、テスラモー…
2020.09.22 07:00
NEWSポストセブン
巨人・戸郷が急失速 堀内・桑田も直面した「終盤戦の壁」
巨人・戸郷が急失速 堀内・桑田も直面した「終盤戦の壁」
 巨人でエース・菅野智之に次ぐ安定感を見せていた高卒2年目の戸郷翔征(20)に、疲れが出始めてきたように見える。9月18日のDeNA戦(横浜スタジアム)では5回6失点でKOされ、4敗目を喫…
2020.09.20 16:00
NEWSポストセブン
原爆きのこ雲はオレンジ色だった? AIなどを元に写真で再現
原爆きのこ雲はオレンジ色だった? AIなどを元に写真で再現
 1945年8月6日に呉市の海軍工廠砲煩実験部で撮影された「きのこ雲」。歴史資料としてこれまで私たちが目にしてきた原子雲の姿は白黒で色彩を失っていたが、この写真ではもくもくと吹き…
2020.08.20 11:00
NEWSポストセブン
上限5000人の有観客試合でも、チームによって観客動員数に差が(ナゴヤドーム。時事通信フォト)
中日がセ・リーグ唯一の観客3000人台 ファン離れの要因は
 新型コロナウイルスの影響で、例年より3か月遅れで開幕したプロ野球。当初は無観客試合を行なっていたが、7月10日から5000人を上限に開催し、1か月が過ぎた。どの球場も9割前後、4000…
2020.08.17 16:00
NEWSポストセブン
倒閣の武器“落選運動”のやり方と「やってはいけないこと」
倒閣の武器“落選運動”のやり方と「やってはいけないこと」
 政治家は忘れてはならない。国会議員が自らを「選良」というのは思い上がりで、正しくは主権者である国民に雇用された任期付きの特別職国家公務員に他ならない。総選挙は国民が議員の…
2020.08.17 07:00
週刊ポスト
『アサヒグラフ』1954年8月11日号
75年目の原爆の日、改めて読むB29エノラ・ゲイ搭乗員の証言
 1945年8月6日8時15分、広島市上空から投下された小さなパラシュート。そこに取り付けられた原子爆弾により14万人の市民の命が奪われた。コラムニストの石原壮一郎氏がレポートする。 …
2020.08.06 07:00
NEWSポストセブン
原監督の理想の1番打者にハマる可能性もあったパーラだが(時事通信フォト)
パーラは1番が嫌い? 原監督が求める先頭打者の理想と現実
 巨人軍は個人軍であってはならない──。原辰徳監督はこのモットーを徹頭徹尾、選手に要求しているようだ。開幕から1か月半が経過し、セ・リーグは巨人が2位・ヤクルトに4ゲーム差をつけ…
2020.08.04 16:00
NEWSポストセブン
広島・堂林の覚醒 監督交代で花開いた“遅咲き選手”の系譜
広島・堂林の覚醒 監督交代で花開いた“遅咲き選手”の系譜
 入団11年目、今年29歳を迎える広島・堂林翔太が開幕から打ちまくっている。22試合を消化し、打率4割2分9厘、39安打、出塁率4割6分9厘と3部門でセ・リーグトップ(記録は7月22日時点。…
2020.07.23 16:00
NEWSポストセブン
サンズの活躍が阪神上位進出のカギか(時事通信フォト)
阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
 プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、"バースの再来"と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まって…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
 令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
 長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト

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