広島一覧/23ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
落合博満監督(当時)はさまざまな采配を見せてきた(時事通信フォト)
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
 6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・西勇輝(2年ぶり2回目…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
虎党も心配? 阪神の新外国人・ボーアに囁かれる致命的弱点
虎党も心配? 阪神の新外国人・ボーアに囁かれる致命的弱点
 阪神の新助っ人・ジャスティン・ボーア(32)が評価を急上昇させている。6月2日から甲子園で行なわれた広島との練習試合3連戦で3試合連続アーチ。元阪神監督の吉田義男氏は専属評論家を務める日刊スポーツ大阪版…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
広島・如水館高校 元プロ監督が“伝書鳩LINE”で厳重注意
広島・如水館高校 元プロ監督が“伝書鳩LINE”で厳重注意
 各都道府県の高野連が独自の地方大会開催を協議するなか、広島の強豪・如水館高校が揺れている。学校関係者が語る。「昨年4月に元プロ野球選手の大久保学氏(55)が野球部の監督に就任したのですが、就任直後の県…
2020.06.13 16:00
週刊ポスト
日本テレビが巨人戦を地上波中継する狙いは?(時事通信フォト)
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
 6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表された。現段階では19~21日の…
2020.06.12 16:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2020年6月26日号目次
週刊ポスト 2020年6月26日号目次
週刊ポスト 2020年6月26日号目次「嘘つき総理」と「泥棒政権」を撃つ・コロナ会見「460分の全発言」を洗い出す  安倍首相が吐いた「虚言」「詭弁」「責任逃れ」・コロナ予算200兆円に群がった「シロアリ泥棒たち…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
 6月19日、プロ野球が開幕する。セ・リーグは昨年5年ぶりに優勝した巨人、Bクラス転落から巻き返しを図る広島など、6球団の戦力は均衡している印象だ。 昨年22年ぶりの2位につけたDeNAは筒香嘉智のメジャー移籍と…
2020.06.11 16:00
NEWSポストセブン
近鉄と巨人をつなぐ様々な縁(近鉄時代の岩隈久志。時事通信フォト)
最後の猛牛戦士・岩隈も… 近鉄と巨人をつなぐ不思議な縁
 6月19日、プロ野球の2020年シーズンが開幕する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、3か月遅れたため、今季は120試合が予定されている。今年は2リーグ分裂から70周年という節目の年だ。初年度の1950年は…
2020.06.11 07:00
NEWSポストセブン
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
 1971年のオールスター戦で9者連続奪三振、2年後の中日戦では延長11回に自らのサヨナラホームランでノーヒットノーラン達成し、通算206勝、193セーブを挙げた球史に残る大投手・江夏豊がユニフォームを脱いでから…
2020.06.09 16:00
NEWSポストセブン
前田幸長氏「甲子園の予選に出られなかったらグレていたかも」
前田幸長氏「甲子園の予選に出られなかったらグレていたかも」
 高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児に聞いてみた。もし甲子園がなかったら、あなたの人生はどうなっていましたか──。 …
2020.06.09 07:00
週刊ポスト
幼少期にはロシア語で会話もされたという雅子さま(写真/宮内庁提供)
雅子さま、前例踏襲主義の宮内庁の「ガラスの天井」破る時
 令和の皇后として、雅子さま(56才)は自身の在り方を模索され、活躍を続けてこられた。しかし、そのご活躍の陰には常に「平成の前例」という大きな壁が立ちふさがっていた──。 青々とした桑の葉を一枚一枚丁寧…
2020.06.05 11:00
女性セブン
飲食業界を守りたいというレモン農家の菅秀和さん
広島のレモン農家が「#おいしいデモ」に参加した理由
 新型コロナの影響で、甚大な経済的被害を被っているのが飲食店業界だ。全国で緊急事態宣言は解除されたが、東京など一部地域では飲食店に対する休業要請は段階的緩和に留まり、以前の水準に戻るには時間がかかる…
2020.06.04 07:00
NEWSポストセブン
自称「日本一息のなが~い一発屋」 城みちるの現在地
自称「日本一息のなが~い一発屋」 城みちるの現在地
 第四次中東戦争が始まり石油ショックが始まり、トイレットペーパーや洗剤の買い占め騒動が起きた1973年、城みちるが『イルカにのった少年』でデビューした。1974年に日本レコード大賞新人賞を受賞、童顔と細身の…
2020.06.02 07:00
週刊ポスト
これが今季の観戦スタイル?(共同通信社)
広島カープの練習見学招待 他球団と足並み揃えるべきとの声も
 5月25日、NPBは6月19日にシーズンを無観客で開幕することを発表。それに先駆けて、本拠地にファンを招き入れたのが広島だった。「東京などではまだ緊急事態宣言下でのカープの判断には驚かされましたよ」(パ球団…
2020.06.01 16:00
週刊ポスト
105試合出場で首位打者に輝いた2000年のイチロー(時事通信フォト)
今季プロ野球は120試合 はたして記録に“注釈”は必要か
 今年のプロ野球は6月19日に開幕し、120試合を行なう予定になった。昨季より23試合減になるため、記録の扱い方が注目される中、5月26日配信の日刊スポーツの記事に、日本野球機構(NPB)井原事務局長の〈そこまで…
2020.05.30 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン