広島一覧/24ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

奥が深いチョコ検定(写真/株式会社デザインメイト/PIXTA)
上級は合格率11.5%、その魅力に深くハマるチョコレート検定
 グルメやペット、健康など、自分の知識を試すのにピッタリな検定が増加中。これからの人生を豊かにするのはもちろん、もしかしたら副業につながるかもしれない! 数多のユニークな検…
2020.06.20 16:00
女性セブン
今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
落合博満監督(当時)はさまざまな采配を見せてきた(時事通信フォト)
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
 6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
虎党も心配? 阪神の新外国人・ボーアに囁かれる致命的弱点
虎党も心配? 阪神の新外国人・ボーアに囁かれる致命的弱点
 阪神の新助っ人・ジャスティン・ボーア(32)が評価を急上昇させている。6月2日から甲子園で行なわれた広島との練習試合3連戦で3試合連続アーチ。元阪神監督の吉田義男氏は専属評論家…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
広島・如水館高校 元プロ監督が“伝書鳩LINE”で厳重注意
広島・如水館高校 元プロ監督が“伝書鳩LINE”で厳重注意
 各都道府県の高野連が独自の地方大会開催を協議するなか、広島の強豪・如水館高校が揺れている。学校関係者が語る。「昨年4月に元プロ野球選手の大久保学氏(55)が野球部の監督に就任…
2020.06.13 16:00
週刊ポスト
日本テレビが巨人戦を地上波中継する狙いは?(時事通信フォト)
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
 6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表さ…
2020.06.12 16:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2020年6月26日号目次
週刊ポスト 2020年6月26日号目次
週刊ポスト 2020年6月26日号目次「嘘つき総理」と「泥棒政権」を撃つ・コロナ会見「460分の全発言」を洗い出す  安倍首相が吐いた「虚言」「詭弁」「責任逃れ」・コロナ予算200兆円に群がった「シロアリ泥棒たち…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
 6月19日、プロ野球が開幕する。セ・リーグは昨年5年ぶりに優勝した巨人、Bクラス転落から巻き返しを図る広島など、6球団の戦力は均衡している印象だ。 昨年22年ぶりの2位につけたDeNA…
2020.06.11 16:00
NEWSポストセブン
近鉄と巨人をつなぐ様々な縁(近鉄時代の岩隈久志。時事通信フォト)
最後の猛牛戦士・岩隈も… 近鉄と巨人をつなぐ不思議な縁
 6月19日、プロ野球の2020年シーズンが開幕する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、3か月遅れたため、今季は120試合が予定されている。今年は2リーグ分裂から70周年という節…
2020.06.11 07:00
NEWSポストセブン
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
 1971年のオールスター戦で9者連続奪三振、2年後の中日戦では延長11回に自らのサヨナラホームランでノーヒットノーラン達成し、通算206勝、193セーブを挙げた球史に残る大投手・江夏豊…
2020.06.09 16:00
NEWSポストセブン
前田幸長氏「甲子園の予選に出られなかったらグレていたかも」
前田幸長氏「甲子園の予選に出られなかったらグレていたかも」
 高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児に聞いてみた。もし甲子園がなかったら、あなたの人生は…
2020.06.09 07:00
週刊ポスト
幼少期にはロシア語で会話もされたという雅子さま(写真/宮内庁提供)
雅子さま、前例踏襲主義の宮内庁の「ガラスの天井」破る時
 令和の皇后として、雅子さま(56才)は自身の在り方を模索され、活躍を続けてこられた。しかし、そのご活躍の陰には常に「平成の前例」という大きな壁が立ちふさがっていた──。 青々…
2020.06.05 11:00
女性セブン
飲食業界を守りたいというレモン農家の菅秀和さん
広島のレモン農家が「#おいしいデモ」に参加した理由
 新型コロナの影響で、甚大な経済的被害を被っているのが飲食店業界だ。全国で緊急事態宣言は解除されたが、東京など一部地域では飲食店に対する休業要請は段階的緩和に留まり、以前の…
2020.06.04 07:00
NEWSポストセブン
自称「日本一息のなが~い一発屋」 城みちるの現在地
自称「日本一息のなが~い一発屋」 城みちるの現在地
 第四次中東戦争が始まり石油ショックが始まり、トイレットペーパーや洗剤の買い占め騒動が起きた1973年、城みちるが『イルカにのった少年』でデビューした。1974年に日本レコード大賞…
2020.06.02 07:00
週刊ポスト
これが今季の観戦スタイル?(共同通信社)
広島カープの練習見学招待 他球団と足並み揃えるべきとの声も
 5月25日、NPBは6月19日にシーズンを無観客で開幕することを発表。それに先駆けて、本拠地にファンを招き入れたのが広島だった。「東京などではまだ緊急事態宣言下でのカープの判断には…
2020.06.01 16:00
週刊ポスト

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近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
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2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
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(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
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雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
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相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
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今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
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各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
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カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
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《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
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兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
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