広島一覧/33ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。

“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
今季絶好調の巨人・坂本勇人(30)は現在セ・リーグ三冠王(打率.338、13本塁打、30打点。5月14日時点、以下同)。パ・リーグでは西武・山川穂高(27)が16本塁打、43打点で大差をつけて二冠をひた走る。他にもヤ…
2019.05.22 07:00
週刊ポスト

坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
今季冴えまくるのが巨人・坂本勇人(30)のバット。5月14日時点でセ・リーグ打撃部門の三冠王(打率.338、13本塁打、30打点)をひた走る。実は坂本は箸もペンも左手で持つ左利き。“異色の右打者”であることが好調…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト

東京五輪の最終聖火ランナー 915人調査結果と大本命の名
東京五輪まで1年あまり、早くも日本中がお祭りムードに包まれつつある。5月9日に観戦チケットの申し込みが始まると、専用サイトには初日だけで130万人が殺到し、アクセスできなくなる事態が発生した。最も人気が…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト

坂本勇人も抜けなかったスティーブの記録、当時の報道は?
5月12日、巨人・坂本勇人が開幕からの連続試合出塁を36に伸ばし、1997年の広島・金本知憲を抜き、セ・リーグ新記録を樹立した。しかし、14日の阪神戦で5打席凡退し、記録はストップ。1983年の西武・スティーブの…
2019.05.20 16:00
NEWSポストセブン

西島秀俊、映画で作業着姿 『きのう何食べた?』とギャップ
仕事帰りにスーパーに立ち寄り、セール品を吟味して材料を買うと、手際よく料理する西島秀俊(48才)。同棲相手とハニカミながら食卓を囲み──。 そんな日常を描いた深夜ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京…
2019.05.19 16:00
女性セブン

日本全国グラドル祭り 「B90cm超」美女が17人!
全国津々浦々の巨乳・美乳自慢が東京に集い、そのセクシーさを競い合うのがグラビアアイドルの世界。地元の応援を背に、スター目指して奮闘する“オーバー90cm超”の美女を厳選した。※週刊ポスト2019年5月17・24日号
2019.05.14 16:00
週刊ポスト

巨人・好調の秘密は原辰徳監督の「攻撃的采配」にあり
5年ぶりのセ・リーグ優勝に向けて、巨人が走っている。主将の坂本勇人が開幕から32試合連続出塁で、長嶋茂雄に並んで球団2位タイの記録を作るなど絶好調をキープ。広島からFA移籍した丸佳浩も開幕戦こそ4打席連続…
2019.05.08 07:00
NEWSポストセブン

踏切が苦痛だった平成、令和は踏切を満喫する時代
1961年には7万1080か所あったのが、2017年には3万3250か所と50年でほぼ半減している踏切。人が暮らす場所に鉄道が通る限り、避けては通れないはずの「踏切」に魅せられ『踏切天国』という著書もあるライターの小…
2019.05.02 07:00
NEWSポストセブン

パートは人手不足業界が狙い目、福利厚生が手厚く意外な付加価値も
人手不足を背景にパートの需要は高まっており、有効求人倍率は年々上昇傾向。平均時給もこの2年弱で約40円上がっている。今の売り手市場はパートを始めようとする人にとって、大きなチャンスとなるだろう。 そう…
2019.04.30 15:00
マネーポストWEB

根尾昂の守備に太鼓判を押した名手・高木守道氏の根拠
難しいゴロも淡々と捌き、代名詞ともいえる華麗なバックトス・グラブトスで数々の併殺を完成させてきた元中日ドラゴンズの高木守道氏(77)。ベストナインを7回、ゴールデングラブ賞を3回受賞した名二塁手は、新…
2019.04.25 16:00
週刊ポスト

平成30年振り返り オウム真理教13人死刑、富田林逃走など
いよいよ5月から令和の時代がスタートする。平成とはいったいどんな時代だったのか? 平成30年(2018年)を振り返ってみよう。 1月8日、新成人の門出を祝うこの日、神奈川・横浜市の振袖販売・レンタル会社『は…
2019.04.23 16:00
女性セブン

本塁打激増でイチロー懸念の「頭を使わない野球」が現実に?
今季、両リーグでホームランが急増する“異常事態”が起きている。昨季の開幕3カード(昨季は52試合)のホームラン数と比較すると、両リーグ合わせて80本から119本に増えた。 両リーグの本塁打ランクトップは、開…
2019.04.17 07:00
週刊ポスト

プロ野球で本塁打激増、「今年のボール、飛び過ぎ」なのか?
ホームランは野球の醍醐味だが、多すぎると話は変わってくる。今季、セ・パ両リーグでホームランが急増する“異常事態”が起きている。ついには「飛ぶボール疑惑」まで飛び出した。異変は、開幕から3カード(全54試…
2019.04.15 11:00
週刊ポスト

久保田智子・元TBSアナ 参院選出馬拒否して東大院生に
3月末で宇垣美里アナ(27才)がTBSを退社し、大手芸能プロダクションに所属した。TBSでは近年、2014年の田中みな実アナ(32才)、2019年の吉田明世アナ(30才)と、人気アナがフリーアナウンサーとして再出発する…
2019.04.13 16:00
NEWSポストセブン

黄金期の広島で“余剰人材”化の若手に中日ファン熱望の声
トレード戦略は、プロ野球チームの浮沈を左右する重要なポイントだ。広島カープを球団史上初のリーグ優勝、日本一に導き、赤ヘルの黄金期を築いた名将・古葉竹識氏は、1977年に金銭トレードで南海ホークスから江…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
トピックス

《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン

《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン

《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン

「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト

「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン

《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン

《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン

《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン

江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト

悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト

《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン

《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン