広島一覧/62ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

元広島・川島堅は小平市で整骨院経営 初診料は2000円~
元広島・川島堅は小平市で整骨院経営 初診料は2000円~
 広島カープ25年ぶりの優勝を新天地で祝福した往年の鯉戦士を訪ねた。 ドラフト前日に8球団から1位指名の可能性を伝えられていた川島堅(47)は、3球団競合の末に広島に入団した。1988…
2016.10.17 16:00
週刊ポスト
大谷翔平の来季年俸 いくらが「適切」なのか?
大谷翔平の来季年俸 いくらが「適切」なのか?
 11.5ゲーム差をひっくり返した北海道日本ハムの史上稀に見る逆転劇。その立役者が、「二刀流」で大車輪の活躍を見せた大谷翔平(22)であることに異論を挟む者はいないだろう。ポスト…
2016.10.17 07:00
週刊ポスト
カープ緒方監督夫人 アイドル「中條かな子」時代を振り返る
カープ緒方監督夫人 アイドル「中條かな子」時代を振り返る
 25年ぶりセ・リーグ優勝を果たした広島カープ・緒方孝市監督を"内助の功"で支えたのが、かな子夫人。かつて「中條かな子」として芸能界デビューし、グラビアでも活躍した。かな子夫人…
2016.10.15 16:00
週刊ポスト
元広島・木下富雄、長内孝 焼き鳥店オーナーの現在
元広島・木下富雄、長内孝 焼き鳥店オーナーの現在
 広島カープ25年ぶりの優勝を新天地で祝福した往年の鯉戦士たちのもとを訪ねた。 1980年の日本シリーズでは第5戦から先発起用され、優秀選手賞を受賞。「パンチョ」の愛称で親しまれ、…
2016.10.15 07:00
週刊ポスト
CSを10倍楽しむ(写真:アフロ)
プロ野球CSを大人として10倍楽しく見る方法
 日本シリーズ進出を賭けたクライマックス・シリーズ(CS)が始まる。どこのチームが駆け上がるが気になるのはもちろん、大人にとって大事なのは勝ち負けを超えて楽しむこと。大人力コ…
2016.10.12 16:00
NEWSポストセブン
広島を訪れた古谷経衡氏 「滾る地元愛に胸が熱くなった」
広島を訪れた古谷経衡氏 「滾る地元愛に胸が熱くなった」
 野球には全く興味がない。ルールさえわからない。そんな評論家の古谷経衡氏が9月11日、広島市に向かった。前日10日夜、広島東洋カープが読売巨人軍を下し史上7度目の優勝を飾ったから…
2016.10.12 07:00
SAPIO
プロ野球「変則フォーム」まとめ by NEWSポストセブン
プロ野球「変則フォーム」まとめ by NEWSポストセブン
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。「マサカリ」「バンザイ」といった投法から、「天秤」「こんにゃく」といった打法まで、昭和から平成にか…
2016.10.08 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球クライマックスシリーズを面白くする改革案
プロ野球クライマックスシリーズを面白くする改革案
 コラムニストでデイトレーダーの木村和久氏が、近頃気になるニュースをピックアップし独自の視点で読み解きます。今回は、いよいよ始まるクライマックスシリーズに苦言。 * * *…
2016.10.08 07:00
NEWSポストセブン
DeNAのCS進出 ハマっ子は敢えて話題から避ける傾向
DeNAのCS進出 ハマっ子は敢えて話題から避ける傾向
 センスあふれる街並みと落ち着いた住環境を兼ね備える全国屈指のブランド価値を持つ都市、横浜。しかしそこに住む横浜市民、ハマっ子は、そのブランド力を盾にした"選民意識"ゆえに"ヨ…
2016.10.06 07:00
週刊ポスト
山崎拓氏「自民党のいいところは多様性だが今は単色」
山崎拓氏「自民党のいいところは多様性だが今は単色」
 当意即妙とはいえない。自分の頭と言葉で答えようと、しばし押し黙る。その沈黙が山崎拓という政治家の重みを物語っていた。政界引退から4年、回顧録『YKK秘録』を今夏に上梓し、盟友…
2016.10.05 07:00
SAPIO
43年の歴史に幕を下ろした「そごう柏店」(千葉県柏市)
百貨店の閉店ラッシュ 顧客離れ招いた「構造的欠陥」とは
 百貨店の"閉店ラッシュ"が止まらない──。9月30日、じつに43年間にわたり地元の柏市民(千葉)に愛された「そごう柏店」が惜しまれつつ営業を終了したことは全国ニュースでも大きく取り…
2016.10.05 07:00
NEWSポストセブン
横浜ぎらい 「いい大人がハマっ子って何?」(厚木市民)
横浜ぎらい 「いい大人がハマっ子って何?」(厚木市民)
 名古屋、広島、千葉と続く『週刊ポスト』名物企画「○○ぎらい」シリーズの第4弾は「横浜ぎらい」である。「えっ? 横浜が嫌われている? 憧れのおしゃれスポットが?」と訝る読者もい…
2016.10.03 07:00
週刊ポスト
なぜ赤旗では「巨人軍」「夫人」という言葉がタブーなのか
なぜ赤旗では「巨人軍」「夫人」という言葉がタブーなのか
 共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」は、日刊紙約20万部、日曜版100万部の発行部数を誇り、売り上げは約194億円もある。 赤旗の特殊性が顕著に表れるのが「用語」だ。一般紙で当た…
2016.10.01 16:00
SAPIO
近頃話題のご当地マンホール 渋谷ではだまし絵も
近頃話題のご当地マンホール 渋谷ではだまし絵も
 路上にあるマンホールの蓋――何気なく見ている人が多いと思いますが、かわいいご当地マンホール蓋が全国に約2000種類もあるのを知っていましたか? そこで本誌・女性セブンはマンホー…
2016.10.01 07:00
女性セブン
『とと姉ちゃん』の脚本を務めた西田征史氏
とと・西島秀俊「当たり前にある毎日でも…」は脚本家の心情
 番組スタートから高視聴率をキープし、ついに10月1日、最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。脚本を担当した西田征史さんは、この作品に込めた思いについて、「いろいろ…
2016.09.30 07:00
女性セブン

トピックス

おぎやはぎ・矢作兼と石橋貴明(インスタグラムより)
《7キロくらい痩せた》石橋貴明の“病状”を明かした「おぎやはぎ」矢作兼の意図、後輩芸人が気を揉む恒例「誕生日会」開催
NEWSポストセブン
豊昇龍
豊昇龍が8連勝で単独首位なのに「懸賞金」は1敗の大の里のほうが400万円超も多い!? 指定本数の増加で「千秋楽までにさらに差が開く可能性がある」の指摘も
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
「一体何があったんだ…」米倉涼子、相次ぐイベント出演“ドタキャン”に業界関係者が困惑
NEWSポストセブン
エドワード王子夫妻を出迎えられた天皇皇后両陛下(2025年9月19日、写真/AFLO)
《エドワード王子夫妻をお出迎え》皇后雅子さまが「白」で天皇陛下とリンクコーデ 異素材を組み合わせて“メリハリ”を演出
NEWSポストセブン
“CS不要論”を一蹴した藤川球児監督だが…
【クライマックスシリーズは必要か?】阪神・藤川球児監督は「絶対にやったほうがいい」と自信満々でもレジェンドOBが危惧する不安要素「短期決戦はわからへんよ」
週刊ポスト
「LUNA SEA」のドラマー・真矢、妻の元モー娘。・石黒彩(Instagramより)
《大腸がんと脳腫瘍公表》「痩せた…」「顔認証でスマホを開くのも大変みたい」LUNA SEA真矢の実兄が明かした“病状”と元モー娘。妻・石黒彩からの“気丈な言葉”
NEWSポストセブン
世界陸上を観戦する佳子さまと悠仁さま(2025年9月、撮影/JMPA)
《おふたりでの公務は6年ぶり》佳子さまと悠仁さまが世界陸上をご観戦、走り高跳びや400m競走に大興奮 手拍子でエールを送られる場面も 
女性セブン
起死回生の一手となるか(市川猿之助。写真/共同通信社)
「骨董品コレクションも売りに出し…」収入が断たれ苦境が続く市川猿之助、起死回生の一手となりうる「新作歌舞伎」構想 自宅で脚本執筆中か
週刊ポスト
インタビュー時の町さんとアップデート前の町さん(右は本人提供)
《“整形告白”でXが炎上》「お金ないなら垢抜け無理!」ミス日本大学法学部2024グランプリ獲得の女子大生が明かした投稿の意図
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ハワイ別荘・泥沼訴訟を深堀り》大谷翔平が真美子さんと娘をめぐって“許せなかった一線”…原告の日本人女性は「(大谷サイドが)不法に妨害した」と主張
NEWSポストセブン
須藤被告(左)と野崎さん(右)
《紀州のドン・ファンの遺言書》元妻が「約6億5000万円ゲット」の可能性…「ゴム手袋をつけて初夜」法廷で主張されていた野崎さんとの“異様な関係性”
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)の“過激バスツアー”に批判殺到 大学フェミニスト協会は「企画に参加し、支持する全員に反対」
NEWSポストセブン