保険一覧/131ページ
【保険】に関するニュースを集めたページです。
二重収入も可能 5歳以上年上の姉さん女房は年金の面で有利
サラリーマンの妻(専業主婦)は年金制度では「第3号被保険者(3号)」と呼ばれ、保険料を負担せずに基礎年金(国民年金)を受け取れる。夫が自身の厚生年金保険料を支払えば、制度上"妻の基礎年金保険料も納めてい…
2012.01.12 16:00
週刊ポスト
年収500万円サラリーマンの天引き社会保険料は毎月約6万円
サラリーマンにとって「第2の税金」といわれるのが給与から天引きされる社会保険料。では、実際の社会保険料負担はどうなっているのか。個人や法人の財政状態を保険を中心に改善するコンサルタント、財務支援研究所…
2012.01.12 07:00
NEWSポストセブン
年金で得するには妻の年収130万円以下、最大19年11か月で退職
サラリーマンの妻(専業主婦)は年金制度では「第3号被保険者(3号)」と呼ばれ、保険料を負担せずに基礎年金(国民年金)を受け取れる仕組みになっているが、妻が就職することで年金を増やすことも可能だ。妻の再…
2012.01.12 07:00
週刊ポスト
地震保険 賃貸でも被災後の引っ越し費用を賄えるケースあり
東日本大震災発生以降、加入者が増えているという地震保険。しかし、一方で建物の構造や地域による地震発生リスクによって保険料が規定されるほか、損害の認定基準の不公平感から"無駄"だと判断する人も少なくない…
2012.01.11 07:00
週刊ポスト
肺がん手術にロボット登場 細かい手術も容易にできるように
肺がん治療の第一選択は手術だ。主流は開胸手術だが、胸に大きな傷が残り、骨を切るため術後の痛みが激しいなど患者の負担が大きかった。それを軽減するものとして、内視鏡を使い肋骨の間に開けた小さな傷から患部…
2012.01.07 16:00
週刊ポスト
自動車は地震保険の対象外 津波で流されても補償はされない
東日本大震災の発生で注目を集めている地震保険。しかしながら、損害の認定基準は『全損』『半損』『一部損』の3段階しかなく、査定人の主観で判断される部分も大きいといわれている。東日本大震災では、こうした査…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト
辛い禁断症状を軽減する処方箋 「約8割が卒煙する」と専門医
タバコが大幅に値上げされた2010年秋に、喫煙者の半数以上が禁煙に挑戦。成功した人は4割以下。失敗した人の6割が「自分の意志のみ」で禁煙しようとしていた(ファイザー調べ)――。自力禁煙の難しさを物語る数字…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト
自家用車維持費は年間100万円 タクシー・レンタカーは32万円
大増税時代に、家計を守るのに四苦八苦している人も多いだろう。そこで、どのように家計を守っていけばよいか、経済ジャーナリストの荻原博子氏が解説する。* * * 「固定費」はしばしば家計を圧迫します。"再…
2012.01.05 07:00
NEWSポストセブン
「全損」分の地震保険目当てに「半損」の自宅に火つけた例も
東日本大震災後に注目が集まる地震保険。加入者も急増中だというが、いったいどういう仕組なのだろうか。保険料は、木造か非木造かの「建物の構造」、予測に基づく地震発生のリスクで区分けされた「住居の所在都道…
2012.01.05 07:00
週刊ポスト
年金満額受給を目指すために専業主婦も国民年金に入るべき?
60歳の定年から、年金受給が始まる65歳までの5年間を「収入の空白期間」、または「空白の5年間」などと呼ぶ。この5年間に対する不安は大きく、年金受給開始時期を繰り下げることで得をするケースもあるが、空白期間…
2012.01.05 07:00
週刊ポスト
年金受給開始 再雇用の目処あれば“繰り下げ”選択をと専門家
年金の受給開始時期をめぐって、今や繰り上げが得だ!いや、繰り下げだという議論が盛り上がっている。 しかし、「年金博士」として知られる社会保険労務士の北村庄吾氏は「得か損かは、加入者一人ひとりのライフス…
2012.01.04 16:00
週刊ポスト
加入激増の地震保険 カバーできるのは最大で家屋価値の50%
長野、愛知、岐阜で震度4(12月14日)、鹿児島で震度4(同11日)、北海道で震度5弱(11月24日)……。昨年の東日本大震災以降、全国各地で中規模の地震が頻発している中で地震保険の存在が見直されている。これまで地…
2012.01.04 07:00
週刊ポスト
遺産相続順位 子・孫いなければ父母・祖父母、次が兄弟姉妹
誰にでも将来確実に訪れるのが、相続・贈与の問題。親族間で争いが起こらないようにするためには、相続税についての正しい知識が必要だが、そもそも相続とは何なのか。税理士の柴原一氏が解説する。* * * 相続…
2012.01.03 07:00
NEWSポストセブン
投資先は安定した先進国 米国経済はやはり強いと藤巻健史氏
現在は史上空前の円高状態だが、本来ならば、20年もGDPが低迷している日本に投資が集中するなど市場原理が発達している国では信じられないと投資アドバイザーの藤巻健史氏は言う。現在の円高トレンドの大きな要因は…
2012.01.01 07:00
NEWSポストセブン
パソコンが原因のドライアイが急増 予防には瞬きや号泣が良
ドライアイは、眼がショボショボ、ゴロゴロする、眼が疲れるなどの不快感や視機能異常が起こる。涙液の減少や蒸発で眼表面に傷が付くことで症状が出るが、最近、表面に傷がなくても症状が出るショートBUT(短い涙液…
2011.12.27 16:00
週刊ポスト
トピックス
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
「その日一日負けが込んでも、最後の一局は必ず勝て」将棋の世界で50年生きた“中年の星”青野照市九段が語る「負け続けない人の思考法」
NEWSポストセブン
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
NEWSポストセブン
「傍聴席にピンク髪に“だる着”姿で現れて…」きゃりーぱみゅぱみゅ(32)が法廷で見せていた“ファッションモンスター”としての気遣い
NEWSポストセブン
【集めた数は3468種類】全国から「鳥型のサブレー」だけを集める男性が明かした収集のきっかけとなった“一枚”
NEWSポストセブン
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
《自己肯定感が低いタイプ》米倉涼子、周囲が案じていた“イメージと異なる素顔”…「自分を追い込みすぎてしまう」
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がんで余命3か月宣告》松田聖子のものまねタレント・Seikoが明かした“がん治療の苦しみ”と“生きる希望” 感激した本家からの「言葉」
NEWSポストセブン
《僕が店を辞めたいわけじゃない》『料理の鉄人』フレンチの坂井宏行が明かした人気レストラン「ラ・ロシェル南青山」の閉店理由、12月末に26年の歴史に幕
NEWSポストセブン
《19年ぶりに“死刑復活”の兆し》「突然ナイフを取り出し、背後から喉元を複数回刺した」米・戦火から逃れたウクライナ女性(23)刺殺事件、トランプ大統領が極刑求める
NEWSポストセブン
『酒のツマミになる話』が急遽差し替え、千鳥・大悟の“ハロウィンコスプレ”にフジ幹部が「局の事情を鑑みて…」《放送直前に混乱》
NEWSポストセブン
「近いところから話が漏れたんじゃ…」バレー男子・高橋藍「本命交際」報道で本人が気にする“ほかの女性”との密会写真
NEWSポストセブン