保険一覧/65ページ

【保険】に関するニュースを集めたページです。

どれだけお金があっても満たされない「欠乏欲求」の落とし穴
どれだけお金があっても満たされない「欠乏欲求」の落とし穴
 私たちは、より多くのお金を欲しがる。私たちの暮らす社会は、お金がないと生活できないシステムだからだ。ただし、お金を欲しがる理由は生活のためだけはない。10年で元本を60倍にした個人投資家兼USJ(ユニバー…
2018.09.19 17:00
マネーポストWEB
定年後の知っ得マネー術 国民健康保険は前納割引活用を
定年後の知っ得マネー術 国民健康保険は前納割引活用を
 現役時代の金銭感覚で老後の年金生活に入ると、収入が少ない分、あっという間に赤字になってしまう。とはいえ、ケチケチしすぎると、心豊かな老後は送れない。老後に削るべき予算とその方法はどんなものがあるの…
2018.09.19 15:00
マネーポストWEB
70代の投資術 安定株の優待と配当でお小遣いを稼ぐイメージ
70代の投資術 安定株の優待と配当でお小遣いを稼ぐイメージ
 人生100年時代だからこそ、リタイアしてからも稼いで資産を殖やしていかなければならない。そこで大切なのは「何を選ぶか」ではない。その投資を「いつ始めて」「いつ終えるか」の判断が、人生設計を左右する。 …
2018.09.19 07:00
マネーポストWEB
市販されている「ある薬」が三大疾病に効く説は本当か?
市販されている「ある薬」が三大疾病に効く説は本当か?
 市販されている“ある薬”が三大疾病に効くと注目されている。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏がいう。「心筋梗塞や脳梗塞など、血管の詰まりが原因である病気の予防には、鎮痛剤として知られるアスピリンを投…
2018.09.18 16:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
臍帯血療法、ゲルマニウム 民間療法に対する名医の評価は?
 約10年にわたる闘病のすえ、乳がんで53歳の若さで世を去った漫画家のさくらももこさん。最初の発症時に受けた抗がん剤治療に苦痛を感じ、再発後は「民間療法」に切り替えていたという。 民間療法を選ぶのは薬や…
2018.09.17 16:00
週刊ポスト
金銭感覚狂わすリボ払い「借金ループ」から逃れる3つの解決策
金銭感覚狂わすリボ払い「借金ループ」から逃れる3つの解決策
 クレジットカードの支払い方式の1つである、「リボ(リボルビング)払い」。月々の支払い金額が一定のため心理的負担は少ないが、利用残高によって返済期間が変わり、利用金額が大きいほど支払期間が長くなる。し…
2018.09.16 16:00
マネーポストWEB
定年後のアパート経営に落とし穴 高齢者には負担も大きい
定年後のアパート経営に落とし穴 高齢者には負担も大きい
 60代後半になると再雇用が終わり「第二の人生」である年金生活が始まる。この時期からは資産を殖やすだけでなく、70代後半、80代に向けた「出口戦略」が必要となる。特に難しいのが「不動産投資」だ。 10年ほど…
2018.09.16 15:00
マネーポストWEB
錦野旦が告白「6年後にスター引退。近所に墓も買いました」
錦野旦が告白「6年後にスター引退。近所に墓も買いました」
「終活」──。2009年に登場したこの言葉は、人生の“終わり”に向けた準備であり、天寿を全うするための助走を意味していた。ところが、この10年で「終活」は変わりつつある。人生の残された時間と向き合うことで、第2…
2018.09.16 07:00
週刊ポスト
老後に削るべきお金 住宅リフォームは最小限に、車は買い替えも
老後に削るべきお金 住宅リフォームは最小限に、車は買い替えも
 現役時代の金銭感覚で老後の年金生活に入ると、収入が少ない分、あっという間に赤字になってしまう。とはいえ、ケチケチしすぎると、心豊かな老後は送れない。老後に削るべき予算とその方法はどんなものがあるの…
2018.09.15 15:00
マネーポストWEB
がん再発率75%下げる夢の新薬「ペレチノイン」が最終治験に
がん再発率75%下げる夢の新薬「ペレチノイン」が最終治験に
 1981年以降、がんは日本人の死因ナンバーワンを独走する。年間の死者数も37万人(2016年)と増加傾向にあり、がんの予防は喫緊の課題となっている。 しかしその中核となるがん予防薬の開発はなかなか進まず、実…
2018.09.12 07:00
週刊ポスト
台風21号で関空vsタンカー、損害賠償めぐる第2の衝突
台風21号で関空vsタンカー、損害賠償めぐる第2の衝突
 近畿地方を通過した台風21号は、その爪痕を大きく残した。9月4日、高潮で滑走路が冠水した関西国際空港と対岸を結ぶ唯一の連絡橋にタンカーの宝運丸(長さ89メートル、2591トン)が衝突し、関空の利用客ら約8000…
2018.09.09 16:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
厚生労働省の分割は当然 大前研一流「省庁再々編」構想
 省庁再々編の議論が盛んになりそうな気配だ。経営コンサルタントの大前研一氏が、前回の省庁再編で最大の誤りだったとという「厚生労働省の再々編構想」を解説する。 * * * 2001年の「橋本行革」による1府…
2018.09.08 16:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
再発率の高い2cm以上の肺がんに放射線治療+凍結治療併用
 肺がんの標準治療は手術だが、手術が難しい患者や希望しない人に対する選択肢として局所麻酔で行なう凍結治療がある。CT室で体外から、がんに直接針を刺し、凍結させる治療で、1センチ以下の早期肺がんの場合、再…
2018.09.07 16:00
週刊ポスト
今がラストチャンス!国民年金を最大10万円増やせる「後納」は9月末まで
今がラストチャンス!国民年金を最大10万円増やせる「後納」は9月末まで
 国民年金に加入する自営業者は、会社員に比べて老後の年金が少ないのが悩みのタネだ。しかも収入が不安定なので、年金保険料を余裕で払える時期もあれば、とても資金繰りに手が回らないという時期もあるだろう。…
2018.09.07 15:00
マネーポストWEB
死亡届から納税まで 知っておくべき遺産相続の流れと注意点
死亡届から納税まで 知っておくべき遺産相続の流れと注意点
 2015年に相続税の大改正が実施され、今まで富裕層が中心だった課税対象者が倍近くに増加した。相続を「争族」にしないために基礎知識は必要。まずは相続人の範囲と順位、課税対象になる財産があるかを確認しよう…
2018.09.07 15:00
マネーポストWEB

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
PTSDについて大学で講義も行っている渡邊渚さん(本人提供)
渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
週刊ポスト