コロナウイルス一覧/40ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

テレワーク定着への鍵は「在宅でも会社と同じように働く発想」
テレワーク定着への鍵は「在宅でも会社と同じように働く発想」
 新型コロナウイルス禍によってテレワーク社会へと半ば強制的にシフトした日本。今後、オフィス以外で働くスタイルが根付くのか、ビジネスパーソンにとって当たり前の働き方にするため…
2020.07.03 07:00
マネーポストWEB
コロナウイルスが検出された北京の新発地市場(共同通信社)
相次ぐ中国産食品の汚染 いまだに日本の衛生観念とギャップ
 6月15日、厚労省は神戸と東京での検疫の結果、中国から輸入された生のニンジンから厚労省が定める残留農薬基準値を上回る農薬「トリアジメノール」が検出されたと公表した。食環境衛生…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
家電プロデューサーが選ぶ「おうち時間」充実の最新家電8
家電プロデューサーが選ぶ「おうち時間」充実の最新家電8
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための外出自粛は一段落ついたものの、"おうち時間"が長めの生活は続いている。これを機に家電購入を検討するが、種類が多く迷う人も多いだろう。…
2020.07.02 16:00
週刊ポスト
aa(写真/GettyImages)
BTSオンラインコンサート、75万人熱狂の演出 囁く声も話題
 新型コロナウイルスの影響が少しずつ落ち着き始め、最近は韓国でも社会的距離を保ちながら映画館や劇場などが営業を再開し始めた。しかし、一度に数万人が集まるコンサートではそうは…
2020.07.02 16:00
NEWSポストセブン
アトラクションはグループごとに乗り物や座席の間隔を空け、飛沫を防ぐため“絶叫”はできるだけしないようにというのが新ルール。乗り物のセーフティーバーなど手が触れる場所には定期的にキャストが消毒を行う(C)Disney
営業再開の東京ディズニーリゾート、そのコロナ対策とは
 新型コロナウイルスによる影響で2月下旬から臨時休園していた東京ディズニーリゾートが、およそ4か月ぶりに再開した(7月1日)。1日あたりの入園者数を通常の半分以下に絞るため、事前…
2020.07.02 16:00
女性セブン
巨人戦の視聴率はなぜ上がらないのか(時事通信フォト)
他球団の試合は好調でも… 巨人戦の視聴率が低迷する背景
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で約3か月遅れで開幕した、今年のプロ野球は、近年では珍しく、日本テレビが地上波で開幕戦から5試合連続で巨人戦を中継した。6月19日、阪神との開幕…
2020.07.02 16:00
NEWSポストセブン
通勤時間の削減だけではないテレワークのメリットの数々
通勤時間の削減だけではないテレワークのメリットの数々
 新型コロナウイルスの感染拡大以降、一気に普及しつつあるテレワークという働き方。外出自粛要請が出ていた間だけ、しかたなく在宅勤務をした人もいるかもしれないが、テレワークには…
2020.07.02 15:00
マネーポストWEB
「流し忘れは確実に増えた」証言も コロナ時代のトイレ事情に苦慮する人たち
「流し忘れは確実に増えた」証言も コロナ時代のトイレ事情に苦慮する人たち
 新型コロナウイルスの流行は、世のトイレ事情も変化させているようだ。最近では感染対策の観点から、特に衛生面に注意を払う人が増えている。たとえばトイレでは「ふたをしてから流す…
2020.07.01 16:00
マネーポストWEB
ペットサロンで雨宿り
森泉「結婚指輪は付けずメイク薄め」9頭身スタイル撮
 梅雨真っただ中の6月下旬の都内のペットサロンで、急に降り出した雨雲を見上げながら、雨宿りをするモデルの森泉(37)をキャッチした。胸元が大きく開いたVネックの黒のシャツに、足…
2020.07.01 16:00
NEWSポストセブン
YouTuberの平塚正幸氏も都知事選に参戦
都知事選候補たち コロナに対する「ただの風邪」等主張の真意
 7月5日投開票の東京都知事選は、小池百合子氏の"圧勝再選ムード"でつまらない──そう決めつけていないだろうか。実は、新聞やテレビが「主要5候補」としか報じない裏では、史上最多とな…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
コロナウイルスが検出された北京の新発地市場(共同通信社)
冷凍野菜から大腸菌、アサリから除草剤 中国産汚染食品42例
 新型コロナウイルスの感染拡大以降、日本では「中国依存の見直し」を求める声が高まっている。だが、それは果たして実態をどこまで理解した上での意見だろうか。 中国リスクといかに…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
又吉直樹、コロナ禍のNY在住の綾部をたびたびネタにする理由
又吉直樹、コロナ禍のNY在住の綾部をたびたびネタにする理由
 6月中旬の都内で、いつものオシャレな"文科系"ファッションで現れたのは、お笑いコンビのピースの又吉直樹(40才)だ。相方の綾部祐二(42才)が「ニューヨークへ行って、ビッグになる…
2020.06.30 16:00
NEWSポストセブン
NHK朝ドラはリハなし進行、大河は「合戦シーン」に難題
NHK朝ドラはリハなし進行、大河は「合戦シーン」に難題
 テレビドラマの撮影が再開されたが、現場での「新撮影ルール」には役者もスタッフもてんやわんやになっている。〈出演者同士の距離は基本的に2メートルを守る。2メートルを越えて接近…
2020.06.30 16:00
週刊ポスト
吉川晃司
由利麟太郎では田辺誠一が好演 横溝作品の見所は「相棒」
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響でストップしていた連続ドラマがついに再開。吉川晃司初主演ドラマとして『由利麟太郎』が注目を集めている。このドラマは横溝正史の代表作のひと…
2020.06.30 16:00
NEWSポストセブン
コロナウイルスが検出された北京の新発地市場(共同通信社)
基準値10倍の農薬検出の中国産ニンジン 日本に出回っていた
 緊急事態宣言が明けて間もなく、「食の安全」をめぐる問題が発覚した。6月15日、厚労省は神戸と東京での検疫の結果、中国から輸入された生のニンジンから厚労省が定める残留農薬基準値…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン