提供元別記事/608ページ

マネーポストWEB
実体経済と乖離した株高を演出する「フレーミング効果」とは
実体経済と乖離した株高を演出する「フレーミング効果」とは
 人は常に合理的な行動をとるとは限らず、時に説明のつかない行動に出るもの。そんな“ありのままの人間”が動かす経済や金融の実態を読み解くのが「行動経済学」だ。今起きている旬なニュースを切り取り、その背景…
2020.10.08 15:00
マネーポストWEB
菅首相が自賛するふるさと納税制度が「セコい日本人」を大量に生んだ
菅首相が自賛するふるさと納税制度が「セコい日本人」を大量に生んだ
 菅政権がスタートした。これからはコロナ対策と社会経済活動を両立していく舵取りが重要となってくるだろう。これまでの菅義偉氏の足跡を振り返りつつ、今後はどのような課題が待ち受けているのか、経営コンサル…
2020.10.08 07:15
マネーポストWEB
1人7万円のベーシックインカム 消費税で賄うなら「税率50%」必要
1人7万円のベーシックインカム 消費税で賄うなら「税率50%」必要
 国民の生活を守るための「全国民月7万円支給」――それだけとれば、聞こえはいいかもしれない。だが新政権のリーダーは、その財源を確保するためにこれまで積み立ててきた「年金」をまるごと吹き飛ばそうとしている…
2020.10.08 07:00
マネーポストWEB
免許合宿がGo To対象で格安に 学生・社会人らの「今こそ免許を!」の決意
免許合宿がGo To対象で格安に 学生・社会人らの「今こそ免許を!」の決意
 10月から「Go Toトラベル」の対象が全国に拡大され、さらなる盛り上がりを見せ始めている。そうした中、Go Toトラベルが「普通自動車免許の合宿」にも適用されることが、ネットを中心に話題になっている。 例え…
2020.10.07 16:15
マネーポストWEB
電子決済の怖さを知った男子学生が「小銭ジャラジャラマン」になるまで
電子決済の怖さを知った男子学生が「小銭ジャラジャラマン」になるまで
「ドコモ口座」を通じて行われた預金不正引き出し事件の全国での被害額は、3000万円近くに達した(9月末時点)。現金を用いず手元のスマートフォンやパソコンで決済できる仕組みは確かに便利だが、その分、利用には…
2020.10.07 16:15
マネーポストWEB
故人が払い過ぎていた所得税・相続税を取り戻す方法と手続き
故人が払い過ぎていた所得税・相続税を取り戻す方法と手続き
 一家の大黒柱が亡くなれば、経済的な心配が生じるが、遺族が申請すれば払い過ぎたお金を取り戻すこともできる。【表】「死後にもらえるお金」の手続きスケジュール たとえば、故人が所得税を払い過ぎていた場合…
2020.10.07 15:00
マネーポストWEB
隣家の屋根からの雨水で、家の壁がひび割れ 修繕費を請求できるか
隣家の屋根からの雨水で、家の壁がひび割れ 修繕費を請求できるか
 住宅地で隣家との距離が近ければ、その分トラブルが発生する可能性も高まるだろう。誰もが経験するかもしれない近隣トラブルに関する悩みについて、弁護士の竹下正己氏に回答してもらった。【相談】 隣家の屋根…
2020.10.07 15:00
マネーポストWEB
宝くじ3万円買えば最低6000円の当せん保証 「福バラ100」と「福連100」
宝くじ3万円買えば最低6000円の当せん保証 「福バラ100」と「福連100」
 全国自治宝くじ事務協議会が発表した「令和元年度の高額当せん者アンケート」 によると、ジャンボ宝くじなどの購入枚数で最も多いのは30枚だった。2位は10枚、3位は20枚で、4位はなんと100枚以上という結果になっ…
2020.10.07 07:00
マネーポストWEB
観光業界が切望、中国人観光客の復活は「2月の春節」からか
観光業界が切望、中国人観光客の復活は「2月の春節」からか
 中国はワクチン、特効薬の開発成功を待たずして、アフターコロナ時代に突入しつつあるようだ。今年の国慶節休暇は10月1日から8日にかけての8日間。長い連続休暇は国内消費を回復させる起爆剤となる。 中国文化旅…
2020.10.07 07:00
マネーポストWEB
コロナ禍でエスカレートするモンペの迷惑言動にどう立ち向かうか
コロナ禍でエスカレートするモンペの迷惑言動にどう立ち向かうか
 こだわりや主張を持つことは決して悪いことではないが、それを他人にも強要しようとする困った人たちもいる。その多くが、自分の主張がいかに正しいかを説き、マウントを取って優越感に浸りたいだけなのだから、…
2020.10.06 17:00
マネーポストWEB
史上最高値で証券業界注目、「日経500平均株価」は日経225と何が違う?
史上最高値で証券業界注目、「日経500平均株価」は日経225と何が違う?
 日経平均株価は堅調な推移を見せているが、それをはるかに凌ぐ“バブル超え”で証券業界関係者たちの間で注目を集めているのが、東証1部の500銘柄で構成される「日経500種平均株価(日経500平均)」だ。広く知られ…
2020.10.06 16:00
マネーポストWEB
携帯料金は高すぎる? 家計を圧迫する通信費、20年で1.5倍に
携帯料金は高すぎる? 家計を圧迫する通信費、20年で1.5倍に
 この9月に誕生した菅新政権。発足に合わせて、「新型コロナウイルスへの対応」や「デジタル庁の創設」など様々な政策に取り組んでいくことが示されました。そのうちの一つに掲げられている「携帯電話料金の引き下…
2020.10.06 16:00
マネーポストWEB
故人が払い過ぎた医療費を高額療養費制度で取り戻す方法とルール
故人が払い過ぎた医療費を高額療養費制度で取り戻す方法とルール
 身内が亡くなれば、「お金」についても色々な手続きが生じる。故人が手術や入院など、病院での治療を経て亡くなった場合、高額療養費の払い戻しができる場合がある(別掲図5参照)。税理士の相原仲一郎氏が解説す…
2020.10.06 15:00
マネーポストWEB
コロナで女性の自己破産予備軍増加 ローン返済できないケース目立つ
コロナで女性の自己破産予備軍増加 ローン返済できないケース目立つ
 新型コロナウイルスの経済への影響は広範な範囲に及ぶが、特に大きなダメージを受けた飲食業や小売業、観光業などは、職場の女性の比率が高い業種でもある。つまり、コロナ禍における不況は女性の雇用を直撃して…
2020.10.06 07:00
マネーポストWEB
東京都競馬:ネット企業として評価できるストック型成長企業
東京都競馬:ネット企業として評価できるストック型成長企業
◆企業概要 東京都競馬(9672)は「大井競馬場」や「伊勢崎オートレース場」といった公営競技施設を、競馬主催者である地方公共団体(特別区競馬組合)に賃貸するほか、地方競馬の在宅投票システムを貸し出す独自の…
2020.10.05 20:00
マネーポストWEB

トピックス

第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
コムズ被告主催のパーティーにはジャスティン・ビーバーも参加していた(Getty Images)
《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
1泊2日の日程で石川県七尾市と志賀町をご訪問(2025年5月19日、撮影/JMPA)
《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
江夏豊氏が認める歴代阪神の名投手は誰か
江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン
子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン